おねえのバイト

今日は選挙でしたね.

実はおねえ,今回,出口調査のバイトをやりました.初めてこういうバイトをしたので,なかなか面白かったようです.

派遣されたのは,注目の選挙区だったので,おねえの派遣元の地元放送局以外に,朝日新聞やNHK,共同通信なども来ていたらしい.

    

おねえが投票を終えた人を捕まえて協力してもらっていると,NHKのおばさんがツツッと近づいてきて,こう言った.

「ちょっとすみません.NHKなんですけど,もう少しペースを落としてもらえません?そんな風に手当たり次第に声をかけられると,こっちに人が来ないんですけど」

それに対して,おねえは「は?こっちも仕事なんで」と言い返したらしい.

おねえが言うには,なんとなくこっちはNHKなんだから少しは遠慮してよ・・・的な雰囲気を感じたらしく,ちょっとムカついたそうな.

18歳のくせにおばさんに言い返すとは,なかなか度胸のあるヤツだ.

また,朝日新聞の調査の男性は,ものすごい勢いで「すみませ~ん」と言いながら走ってきて,おねえが狙っていた人を横取りするらしく,負けてなるものかと,その後は,その男性の狙ってる人の前にすっと割り込んで取り返してやったと言っておりました.

   

なかなかアグレッシブでよろしいかと思います(*^o^*)

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組織を運営するのは難しい(-"-;)

いえね,これはakkoの悩みなんですけどね.

彼女は今,中学3年生で吹奏楽部の部長なんですけどね.

不運なことに,毎年顧問が変わることになってしまい,しかも一年生のときの顧問は独身の男性教諭で吹奏楽命!って人でしたから,かなり熱心に指導してくれてコンクールでも金賞当たり前校だったのですが,去年の顧問は,仕方なく引き受けた人でしたから,部員達は目標を見失い,徐々に部の箍が外れていったような一年でした.

そして今年,新しい顧問の下,3年生がスタートしたんですが,この顧問は昨年ほどではないにしても,まだ小さいお子さんを抱えた女性教諭ですから,2年前のような部全体の目的意識も持てず,特に最高学年である3年生たちが全然練習をしない有様です.

部長であるakkoは,その状態に憤慨しているのだけれど,同級生たちに注意することができないようで.

「注意したらいいじゃない」と言ってみたところ,akkoいわく,「だって逆ギレされちゃうもん」とのこと.

でもさ,人の上に立ち,組織をまとめるためには,逆ギレなんて怖がってちゃいかんと思うのだよ.組織のトップに立つというのは,孤独なものだ.例えそれが,中学の部活動と言えども・・・だ.

しっかり悩んでもらうしかないな.

立場が人を育てるという面もあるし,逆に,自分が組織運営のできる人間かどうか自己理解を進めるのもいいだろう.また,そういう立場に立たされたことで,今後自分が組織の一員となったとき,トップに立つ人間の心情を思いやれる人になれるかもしれない.

どちらにせよ,これはいい経験ということだと思うしかないね.親としては,なんとか力になってやりたいとは思うのだけれど,力になれることはなさそうだし.

わたし?

わたしは,組織運営のできる人では,まったくありません.その他大勢タイプですので(笑)

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男にこそ早婚をお勧めしたい

先日,アンビリバボーを見た.その中のひとつの話,【全盲の歌姫が出会った宝物】にちょっとうるっ(ρ_;)とした.同時に,男にはそういうところがあるから好きなんだわぁheart01と思った.

     

全盲の歌姫が結婚した男性は,自身もスタジオミュージシャンとして活動していた.

結婚後も音楽活動を続ける妻と,鍼灸マッサージの仕事をしながらスタジオミュージシャンとして活動する夫.

しかし妻が出産し,自主制作のCDをリリースしたのをきっかけに,夫はスタジオミュージシャンの活動をやめ,鍼灸マッサージの仕事に専念することを決断した.

それは,家族を支えるためだ.

自分の手で,自分の家族を守るという強い決意.自分の音楽への思いより,家族の将来の安定した暮らしや,妻の夢を支えることを優先した決断.

なんて男って素敵なんだろう.こんな決断,誰に教わったわけでもないだろうに.

女なら,自分の夢をあきらめられずジタバタするだろうけど.

そういえば,うちの会社でも,高校時代にやんちゃしてたような男性が高卒で入社してまもなく20代前半で結婚し,早くに子供を儲けると,自分自身の働き方に肝が座るというか,俄然,仕事への取り組み方が違ってきて,大きく伸びる人が多いらしい.

自分のよりどころを持つのは,案外良いものなんだろうな.

若いうちなら,いい服着なくてもかっこいいし,旅行だって行き当たりばったりでも行けちゃうところが強みだ.あまり稼ぎが多くなくても,なんとかなる.

だから男性にも,早めに結婚することをお勧めしたい.

相手がいないとお嘆きなら,年上に目を向けるのもありだ.なぜなら,生まれてくる男女比は男性のほうが高く,しかも毎年生まれてくる赤ちゃんは減っているわけだから.年下を狙えば必然的に競争相手は多くなるんだから.(余計なお世話だね)

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「子供なんか要らない,めんどくさい」と言う子供

ま,それはakkoなんですがね.

今朝,川島なお美の結婚のニュースを見ながら彼女がそう言ったんですがね.

「あら!akkoみたいな子供が生まれたら,可愛いわよ~」

わたしがそう言うと,思わず吹き出しておりましたがね.

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「昭和の匂いがする」

小学2年生の姪がいる.

先日,おねえがその姪と遊んでやった.帰宅後,おねえが

「ちょっと~,ユミ(←姪の名前)ってすごいんだよ.キセキ(Greeenの曲)をね,フルコーラス歌えるんだよ,何にも見ないで.全部覚えてるの!」

「マジ?それすごいじゃん.全部って,台詞のところも歌えるの?」

「・・・・おかあさん,台詞って・・・(;一一) .ラップでしょ~.なんか,昭和の匂いがする

悪かったね_s(・`ヘ´・;)ゞ...

どうせわたしは,昭和の女ですよ~.80年代の女ですよ~.

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ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪ついに卒業したぞぉ~

今日はもしかして,全国的に高校の卒業式でしょう?

ついにやりましたわ.ヤツめ,ついに念願の卒業証書を手にしましたわ

思えばここまで,長かった.ε=( ̄。 ̄;A フゥ…(参照エントリー:『まずは当然,おねえのこと』『お久しぶりはこの話題~もちろんおねえのこと』
もう駄目かと思ったことも,一度や二度ならず.それでも何とか卒業までこぎつけ,進路まで決めやがったのは,もうこれはキセキとしか言いようがない.

今日の卒業式.昨日から体調を崩していたわたしに,おねえが

「体育館は寒いよ.来なくてもいいんじゃない」

と言ったのだが,

「い~え,這ってでも行きますわ.あなた達の学年のPTAでもっとも学校に行ったのは,間違いなくわたしなんだから!」

と言い放ち,意気揚々と学校に出向いたのでありました.

『あなたは,わたしの彼氏ですか?』くらいな勢いで,毎日携帯電話で話していた2年のときの担任に,お礼を言いたいと思っていたのだが,途中で見失ってしまい言えないまま,すごすごと帰ってきたのでありますが.

ちなみに,進学先への入学金と授業料ですが,速攻振り込んでやりました(絶対一位だな,振込み順は).おねえを受け入れてくれる大学の気が変わらないうちにな.

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どうしたら子供を産みたくなるのか?

そう改まって考えると,意外に答えに詰まったりしませんか?子供を産みたくない理由なら,いくらでも思いつくけど.さらに言えば,産みたいけど産めない理由もいくらでも思いつくけど.

わたしは二人も産んじゃったわけだが,なんで産んだのかといえば,それが自分の<普通>だったからだ.決して年金制度を維持するためでも,日本の少子高齢化に歯止めをかけたいと思ったわけではない.

さらに言えば,子育てが楽しそうに見えたからではないし,わたしの中の母性が子供を求めたわけでは,断じてない.

当時の女性は,25歳までに結婚するのは当たり前と言われ,クリスマスケーキと揶揄されたものだ.(参照エントリー:『結婚へ到達するのは難しい?』女の幸せの大部分は,結婚と子育てにあると思われていた時代だ.

社会常識として,適齢期の女性は結婚し出産し,家庭に入って嬉々として子育てをするという一般の共通認識があった.しかし,当の女性は,実際に経験してみて,はたと気づく.『おや?幸福ってこれ?』と.そしてふと思い出すのだ.『そういえば昔,母が言ってたな~.女も経済的に自立しなきゃ駄目よって.』

父親達は知らないだろうが,こうやって母親に育てられた女子は案外多いのではないかと思う.実はわたしもその口だ.『無理に結婚しなくてもいい.仕事をバリバリがんばって,一生独身もいいじゃない』と言われたものだ.家庭不和ではなかったと思うが.

そして,女の子二人の母親であるわたしも,『無理して結婚しなくてもいいよ』などと言っている.(参照エントリー:『結婚も子育てもしんどい・・・けどね』

ということは・・・だ.『子育ての楽しさ』など子供を産みたくなるモチベーションには,なりえないということだ.実際に経験しているはずの母親達が,『是非とも子供を産んで育てなさい』なんて言わないのだから.

そもそも子育て真っ最中の母親達にとって育児は,子供のもたらす幸福感など感じる暇もないくらい,問題の連続だ(注1).一日のうち,ほんの数時間子供と触れ合う父親とは,根本的に違うのだ.

母親は偉大であり,女は母性という素晴らしい本能があるなどと持ち上げられて喜ぶほど,女はおめでたくはない.残念ながら・・・.逆に,こういう言説が女を苦しめている面もあるのではないか.子供を一瞬でも可愛くないと思う自分が,人間として女として欠陥品であると思えて,たいそう息苦しく,その息苦しさを誰にもわかってもらえず,いつしかそれが弱い子供に向かう場合も,現実にあるのではないか.

子供を産みたくなるための動機付けなど,わたしには所詮机上の空論に思える.

少子化をこれ以上進行させないためには,産みたくなるための動機付けではなく,産みたいけど産めない理由をつぶすしかない

不妊や,ワーキングプアの問題,また二人目の出産を阻む現状をどうやって解決していくかだ.観念論や心の持ち方ではなく,テクニカルに解決できることをやってみるしかない.

結婚して子供が2~3人いる家族が<普通>の社会になれば,産むか産まないかで悩むような人は減るはずだ.みんななんとかなってるんだから,わたしだって産んでもいいんじゃない?みたいな(*^o^*)

そして,もうひとつの問題<高齢化>について対処すること.そもそも,少子化はそれ自身が大問題なのではなく,少子高齢化が問題なのだから.

(注1)問題山積みの参考例は,このブログの【育児】【教育】などに満載です.お時間ありましたら是非.

このエントリーは,山本大成さんのブログ<かわら屋の雑記帳>の記事『少子化問題,間違った論点!』にTBします.

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おばの死

昨日は,おばの葬儀だった.

年末に救急車で運ばれ,その後順調に回復していたのだが,11日容態が急変しそのまま帰らぬ人となった.

1日に見舞いに行ったとき,おばは鼻に酸素を流し込む管をつけており,ベッドに座ることもなく寝たきりだった.けれど,耳はちゃんと聞こえており,わたしや妹が話しかける言葉にきちんと返事をしてくれるのはもちろん,会話をリードしてくれたのは,聡明なおばだからできたことだと思う.

わたしがおばに,おねえが今年大学受験であること,まもなく試験結果の発表があることを伝えると

「わしが祈っとちゃるけぇの.大丈夫じゃけ.わしがここで祈っとっちゃる.」

そう繰り返し言ってくれた.

会話はしっかりしていたとはいえ見た目はかなり辛そうだったが,おばはこうも言った.

「わしは元気になるけぇの.元気になって家に帰るけぇ.そしたらまた会おうの.」

その言葉は,見舞いに来る人間に不安を感じさせまいとする気遣いのようにも聞こえたし,自分を奮い立たせるために言葉にも聞こえた.

おばの訃報があったその日,おねえの志望校の合格通知が届いた.

棺に眠るおばに,わたしは「おばちゃん,合格したよ」と声をかけた.

ありがとね,おばちゃん.

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付き合ってる彼女の親に会いたいと思う不思議

以前,おねえの彼氏についてちょっと触れたが(参照エントリー:『この母親はわたしだ』),おねえは,この彼氏とまだ仲良くしている.

仲良くするのはいっこうに構わないが,なぜかこいつは家に来たがる.

「おとうさんとおかあさんに会いたい」などと言いやがる.

意味わからんし.(ノ_-;)ハア…

おねえが「彼がさぁ,うちでみんなで一緒にご飯食べたいってさぁ~」と言うので,「お断りです」と即答した

なぜ親に会いたがるのか,不思議でならない.

今年の初め,わたしはヤツに非常に腹がたったことがあり,おねえの目の前でヤツに電話をかけ怒鳴ったこともあるというのに.

わからん・・・"o(-_-;*)

もっとわからないのがオットの反応だ.

彼氏がいるのは,なんとなく知っていると思うのだが,こちらからはあまり詳しく言っていない.オットも聞いてこない.そんな状況で,彼氏と一緒にご飯を食べるなど,恐ろしくて提案できない

女親のわたしにとって,おねえのしていることはわたしの通ってきた道のりでもある.いいことも悪いことも,だいたい想像できるし,許容範囲だし,許容するしかないことだと思っている.

しかしオットは男親だ.思春期の女の子の通る道を,おそらくは知らない.知らないことに対して,人は恐怖を感じるし,許容するには相当の度量が必要だ.オットはそれなりに心の広さはあると思うが,なにせ自分の娘だからな・・・.あまり期待できぬ.

それにだ.何を話せばいいのだ?おねえの彼氏と.

こちらにも準備期間が必要だ.もうちょっと猶予をください

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2009年は,変化の年

いえね,それは日本が・・・とか,世界が・・・とかじゃなく,我が家が・・・なんです.

それは,わたしを悩みに悩ませてきたあのおねえが,ついに高校を卒業し,進学する(予定)からなのです.

しばらく封印してきたおねえの話題ですが,まぁ~紆余曲折ありましたけど,なんとか卒業見込みを出してもらえることになり(注1),今は一応受験勉強中.

人並みにセンター入試も受けるつもりらしい.

しかしヤツは,なかなかのヤツですな.卒業見込みがもらえるかどうかの時期,わたしに言ったのです.

「おかあさん,あたしね,誰でも合格する学校みつけたよ!去年もその前も,受験者数と合格者数が同じなんだよ!あたし,ここにするわ~」

いやぁ~感心しましたわ.勉強できない,したくない人種には,こういう特技があるんですねぇ~.

立派立派.ちゃんと自分で探せたんなら,OKです.

でもそのときは言いました.

「そこにしなさい.でも,卒業せんと進学はできんよ」と.

おねえは,「そうだった・・・」 (-_-;)

その後,もういっちょ上位ランクの学校学部を見つけ,ここを第一希望に頑張っているようです.

で,合格した暁には,おねえをわたしの実家に下宿させる予定.

なぜって,今住んでるマンションは,かなり手狭で,大人サイズの人間が4人も住んでいられないから.息が詰まるもん.

家族4人で生活する期間って,ほんとに短いですね.楽しいこともあったし,苦しいこともあったけど,過ぎてみればみないい思い出に変わっていくような気がします.まだ合格もしていないのに,少し寂しくなっているわたしです.

(注1)実はまだ,化学の追試合格が出ておりませんので・・・

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気になることは属性によって違う,多分ね.

こないだ書いた『辞める理由』BUBIさんからコメントをいただいた.

(前略)
でも「あんなふうになりたくない」はないだろー と。
なんて失礼な・・・それを一生懸命働いている人間に失礼だと感じない、というところがなんともはや。

そう言われたら,ほんとにそうだ.

でも,亭主&子持ちの40代働く女は,実はあんまり気にしてない.そういう気持ちを持つのも通過点のひとつでしょう・・・てな感じ.どこか他人事

けれどまさにあそこに出てくる「あんなふうになりたくない」と評されたカテゴリーに属する女性にとっては,容易に自分を重ね合わせることができるし,看過できない表現なのだ.

一方で例えば,素行の良くない女子高生や,家に引きこもって働くこともできない若者の話題のなかで,誰かが「母親の責任は大きい」と言ったとしよう

わたしはこれには,激しく反応する.看過できない.『なんで母親?父親は?本人の責任は?』と反発するのだ.

そのときはきっと,30代独身女性は,母親の責任を論じるのは当然と思うだろうが.

もうちょっと時間が過ぎて,女子高生の母親という属性から解放されたら.きっともっと余裕持って話が聞けるに違いない.

そのときには,熟年離婚に反応してたりしてね~(*^o^*)

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家庭ってなんだ?

そもそも,なんで家庭を作るのか?

それはやっぱり,子作りと子育てのためなんじゃないかと思うわけだ.安心して子育てするには,やっぱり安全な巣が必要だからね.

だけど,そのために作った巣は,ほんとに子どもにとって快適な環境になっているのか?と問いかけると,疑問だな.

巣の運営は,オットと妻に委ねられている部分が多いからね.そこにはどうしても,自分中心の考えで運営してしまう誘惑が生まれる.

わたしはその誘惑に負けてないだろうか?と,問いかけると,これまたやっぱり疑問だ.

例えば,仕事.わたしが仕事をしてるのは,子どものためじゃない.自分が働きたいから働いている.

子ども達は,仕事を辞めなくていいと言うが,それはそういう母しか見てないからで,ほんとはいつも家にいて,子ども中心の運営をして欲しいと思っているかもしれぬ.

だけど,したいことができない自分は,きっと自分を幸せだと思えないような気がする.幸せでない人に運営される巣は,決して居心地のいい巣にはならないとも思う.

巣の中にいる各人が,特にオットと妻が,そこそこ幸せじゃないと居心地のいい巣はできないと思うのだ.巣を運営する夫婦の幸せ感が,実は結構大切で,誰かひとりの犠牲の上に運営されてはならぬと思う.

いろんな事件が起きるたび,家庭の問題が挙げられるけど,家庭の問題はつまり夫婦の問題だったりするのだ.

   

嗚呼,だから・・・・たまには,殿様にしてやらねばいけませぬなぁ~(ノ_-;) たまには・・・ね.(参照エントリー:『夫の本音,妻の本音』)

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夫の本音,妻の本音

結婚して18年,先日思わぬ会話から夫の本心を知った.

   

あれは,何のCMなのだろうか,単身赴任中であると思われるパパが子ども達と遊ぶ傍で,妻が夫のために荷造りをしている.夫は,その荷物を赴任先に向かう新幹線の中で開け,家族からの手紙を読む・・・というCM.

あのCMを見て,夫が言った.

「いいなぁ.あんな風に荷物の用意をしてもらえるなんて」

「えぇ~!そうなん?でもそうやって用意して,もし忘れ物とかあったら,絶対わたしのせいにするでしょう?」

「当たり前じゃん」

「だから,わたしはそんなことしないの!」

     

共通の友人で,現在単身赴任中の同僚の近況を夫が教えてくれた.

「あいつ,飲み会でめっちゃ食ってた.」

「へぇ~.そういえばあの人の奥さんね,靴下を毎朝はかせてあげるんだって.今,一人で大丈夫かな?(笑)」

「そうなん?」

「そうだよ.お風呂に入るときも,バスタオルと下着とパジャマを用意して脱衣所に置いておかないと,ずぶ濡れのまま,素っ裸で出てくるんだって」

「え~!いいなぁ~!」

「は?????」

「だって,お殿様みたいじゃん.俺もお殿様がいい」

   

いやぁ~,たまげました.結婚18年目の真実ですわ.夫の本心は,そんなところにあったのね.ごめんね,長年気がつかなくって.

でもね,わたしは家来は嫌だな.どっちかと言うと,わたしも殿様がいい.

だけど,一軒の家に殿様は二人いらないし,存在できないからね.一緒に住むなら,殿様でも家来でもない立場で暮らすしかないと思わない?

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オットの異動

オットに異動の内示があった.

単身赴任終了である.それは,良い.

しかし,今の部署に異動して約1年と2ヶ月という短期間での異動だ.オットは多くを語らないが,もう少しやりたかったという気持ちがあるに違いない.

また,同じ会社に勤めていたことがあるのでなんとなくわかるのだが,この異動は決して栄転ではない.(左遷でもないが)

単身赴任が終わるのはめでたいことだが,本人にとっては決して喜べる異動でないと思えるだけに,今日はちょっと微妙な空気感.

思い返せば一年前,わたしも異動になったわけだが(参照エントリー:泣いてしまった( ┰_┰) ),私の場合ははっきりと降格だったし,今後もその仕事を続けられると思っていたし,続けたいとも思っていた矢先の異動だったので,相当な衝撃とショックで,私に内示した上司にも「なぜ?」なんて言ったし,オットにもグチグチ言ったものだ.

ところが,オットは何にも言わない.

これは男のプライド?家族を養うという使命を背負った責任感?

男ってたいへんだなぁ~と,こういうことがあるとつくづく思う.

あまりにも何も言わないので,「もうちょっと今の仕事したかったんじゃない?」と聞いてみた.そしたらやっと,「そうだね.」と答えたオットである.

     

是非,新天地でも頑張ってくれたまえ!

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たまには、おねえのいいところも

こないだあんなこと(参照エントリー:まずは当然、おねえのこと)を書いたばかりだし、そもそもおねえのいい話など、ここでご紹介したこともないので(しなくてもいいのだが)(知りたくもなし)(ねぇ~皆さん)、でもまぁ、あんなおねえでも感心するところもありますので、ちょっと書いてみる。

    

どうやらおねえは、料理が好きらしい。

中学のときから、ときどき夕飯の支度をしてくれていたが、実は今もそれは続いており、続いているだけじゃなく、ほぼ毎日、こちらが頼まなくても夕飯を作ってくれている

遊びに行った後でも・・・だ

10代の頃、家のことなど一切してこなかったわたしには、これはもう驚くべきことだ。正直、頭が下がる。

おまけに、妹はあの変人akkoである。

あの変人を怒らせないように上手く操縦しながら、自分は夕飯の支度をし、akkoに洗濯物を取り込ませる技は、オットにはまずできまい

おねえのおかげで、わたしは今、働いてる。これは真実である。おねえがあのおねえでなければ、今のような働き方はできない。感謝している。

ほんとうにありがとうね、おねえ。

   

ただね、175点で「まぁまぁできた」と言うのはどうかと思うぜ。だって、950点満点なんだからさ。

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今のわたしは勘違いと既成事実の積み重ね

ちゃいさんの記事『満たされない孤独感(悩みその1)』を読んで、わたしが初めてパートで仕事を始めたときのことを思い出した。

オットの転勤で新しい土地に引っ越して2週間目。職安で仕事を見つけてきたわたしは、「仕事することにしたわぁ~」とオットに報告。(事前に何の相談もしないわたしって…)

そのときオットはわたしに言いました。

「たとえパートと言っても仕事なんだからな。いい加減なことはできないんだぞ。」

「うん、わかった。頑張る。」(お目目キラキラのわたし)

オットの発言を、わたしへのエールと勘違いしたわたしは、意気揚々とパートタイマーになったのでした。

そう、これは勘違い。どうやらオットは、『パートとは言っても仕事なんだから責任もあるし、今は無理なんじゃないの?』的な気持ちでおっしゃったようで・・・。

見つけてきた仕事は、初めのうちはほんとに一週間に数時間程度のものだったので(基本そんなに働く気もなくて、保育園に入れちゃったから就業証明が欲しくて見つけてきた感じだったんで:参照『専業主婦やめたのは・・・』)、オットもわたしの勘違いをスルーしてくれたようです。

ところがしばらくしてその会社が店舗網を拡大し始めて、わたしの仕事もどんどん忙しくなっちゃって、あっという間に扶養範囲ぎりぎりの働き方になっちゃった。オットは慌てたろうけど、時すでに遅し。仕事が面白くなってたわたしは、既成事実の上に既成事実を重ねてまいったわけであります。

積み重なっていく途中には、そりゃいろんなことがあったけど、仕事と家事と育児とのバランスを家族で調整しながら現在に至っております。

きっとわたしが仕事をしていることで、オットも子供たちもわたしも、ちょっとずつ無理してる部分はあると思います。それでも働いていたいと思うのはなんでだろ?

『なんで働いているのかと聞かれたら』に戻る。(爆)

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