教育

2013.05.26

将来の進路は、やむを得ず決まる

ずっと書けなかったことがある。

それは、akkoの受験の顛末。

残念なことに、前期で受けた第一希望校に落ち、後期で受けた第二希望校にも落ちた。結局、滑り止めで受けていた地元の女子大に進学することとなった。

どの学校を受験するか運命の選択だった。確実な線でいけば、地元の国立大。しかし、センター試験の結果が想定していた以上に好結果で、第一希望校のセンター試験の判定がA判定だったため、akkoの力を過信してしまった。

選択は、もちろんわたしの意見だけでなく、学校の先生もakko本人もその第一希望校で一致していたのだが、不合格がわかってから当分の間、わたしはずっと後悔していた。

もしかしたら、わたしが彼女の人生を狂わせてしまったんじゃないか、と。

あのときわたしが、確実な線である地元の国立大学を強く押すべきじゃなかったのか、と。

センターの結果に浮かれていたんじゃないだろうか、と。

後期試験が終わって帰り道の新幹線の中で、akkoは泣いていた。出来た!という手応えが全くなかったらしい。

それを見て、わたしも泣けた。

akkoの頭をなでながら「ありがとう」と言った。「akkoのお母さんで、ほんとによかったよ」と言った。

彼女は、高校の3年間、ほんとに一生懸命にやったと思う。わたしも毎晩駅まで迎えに行き、一緒に頑張ってきた3年間だった。結果は出なかったけど、やってきたことは無駄じゃないと思う。

すべての結果が出たあとakkoに、浪人の選択肢も示したが、本人にはその気力は残っておらず、滑り止めに受けていた地元の女子大に行くことになった。そこがなんと、薬学部。

実は彼女、薬剤師という仕事に全く興味がなく、周囲に勧められても「全然興味ない」と即答だった。

その彼女が、やむを得ず薬学部に進学することとなったのだ。本人は、急遽、薬剤師とはどんな仕事なのか調べるため図書館で本を借りてきて読んだらしい。入学式までの間、そうやって徐々に薬剤師への興味や関心を形成し、気持ちを切り替え、新しい目標を定めたようだ。

その間、ずっとうじうじしていたわたしが、ときどき過去の選択を振り返って「あのとき先生が・・・・」などと言おうものなら、「もうそういうこと言うの、やめようや」とakkoに一蹴され、子供の強さに感服である。

考えてみれば、わたしの進路だって偶然や成り行きで決まることのほうが圧倒的に多かったわけで、今回の結果もそのひとつと思えば、akkoだけが可哀想なわけじゃない。

この進路を活かせるかどうかは、今後の本人の努力次第である。

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2012.07.26

醜悪だ

今日は休みだった。そのため昼間や夕方、テレビのニュース番組を見ることができた。

すると、中学3年の男子が小学2年の男の子に言いがかりをつけ、泣かして喜んでいる動画を、インターネットに投稿していたというニュースが流れた。

まことに、醜悪。

この中学3年生も、その動画を撮影した中学生も。

動画サイトに投稿し、アクセスが増えることが目的だったとのことだが、こういう動画を喜んで見ている者がいるのなら、それらも含め醜悪だ。

いっそのこと、徴兵制にでもしてみるか。そして、戦争をしてみりゃいい。きっとこういう醜悪な連中も、戦地ではビビリまくって失禁くらいするんじゃないか。そうすれば、少しは、今生きていることの幸せを実感できるんじゃないか。

本当の暴力を経験したら、こんなことしなくなるんじゃないか。

・・・と、極端なことを考えたりして。

中学生たちは、おそらく、大人の社会を試しているのだろう。どこまでが許されて、どこからが許されないのか。

大津のような教育長がいるところでは、大人の社会がバカにされている。だから、今でも加害者の中学生たちは、「あれは、遊びだった」などと言っている。

大人の社会はそんなに甘くないといことを、きちんと示すべき。

日本では、生きるため、家族を守るために過労死する大人だっているのだ。それほど、君ら中学生が将来飛び込んでいく社会は、命がけの場所なんだと理解して欲しい。

先生に許され、親に許され、大人に許されている今の間に、しっかり将来に備えて準備をすべきだ。同級生に暴力を振るう時間などないはずだ。

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2012.07.06

もうお弁当は作らない

下の子は、普通のことができない。

たとえば、脱いだ靴下を洗濯物入れに入れておく・・・・とか、脱いだ制服をハンガーにかける・・・とか、お弁当箱をその日のうちに出す・・・・とか、学校からの手紙を親に渡す・・・・とか、普通の子が普通にすることが、どうしてもできない。

制服を着るようになった中学の頃からずっと言ってるが、いまだにできない。かれこれ5年半。

言いたくはないが、仕方なく今日もお弁当箱を出しなさいと言ったところ、

「おかあさんって、わたしのやる気を無くすタイミングでいつも言うよね。天才的だよね。」

と、言いやがった。

カッチーン

あっそう。

言わなければ出さないし、言えばそういう言い方をするなら、そもそもそういうシチュエーションを作らなければいい。

だからもう、わたしはakkoの弁当は作らない。そしたら、もう言わなくていいのだから。

ちなみに、わたしより早く帰宅したときには、洗濯物を取り込んで欲しいと、かれこれ5年半言い続けたが、満足のいくように取り込むことができないため、洗濯物は室内干しに変えた。これによって、akkoにがっかりしなくても済む。

最近では、塾とのやり取りも早い段階で直接わたしが電話するようにしている。akkoを経由すると締め切りに間に合わない。

これ以上、akkoを怒りたくないしがっかりしたくないから、できるだけしなくても済むことは、しないようにしたい。

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2012.03.06

わたしを怒らせるな

実は昨日、わたしが我を忘れて怒った(参照エントリー:我を忘れて怒る)のは、次のような顛末である。

    

akkoが通っている塾は、今月から高3生のクラス分けになる。どのクラスを受講するかについて、1月に現在担当している塾の講師との面談があり、アドバイスを受けた。

そのアドバイスに従ってakkoは、【物理A】と【数学A】を選択し、受講の申し込みをした。

その【物理A】クラスの初日が昨日だった。

akkoが、そのクラスに行ったところ、なんと門前払いを受けたらしい。どうやらそのクラスは、認定テストに合格していないと受講できないクラスだったようなのだ。

しかしその数日前、わたしは塾に電話をし、akkoが受講するクラスについて確認をしている。そのときは、受講できないなどという話は一切なかった。それなのに、実際に行ったら門前払いとは、なんたること!君らにとって、わたしは客だろう?と言ってやりたくなる。受講資格がないのに受講登録ができるなら、もし誤って高3なのに高2のクラスを申し込んでも受講登録できるってことになる。どんなしょぼいシステムを使ってるんだ。普通は、エラーがになって登録はできんでしょう?

そして今日。【数学A】の受講日だった。

な・な・なんと、今日も門前払いにあったらしい。こちらのクラスも、受講資格を得ていないと受講できないクラスだったのだ。

それならそうと、昨日塾に電話したときになんで言わないのか?これが民間企業のすることなのか?お役所の縦割り行政よりひどい。

昨日は、認定テストをちゃんと受けなかったakkoへブチ切れたわたしだが、今日は、塾のぬるい対応にもブチ切れだ。

実は、もう一科目受講する予定になっている講座があり、それまで門前払いになるとアホらしいので、その講座が受けられるかどうかの確認と、認定テストの受験予約がちゃんとできているかどうかの確認をお願いした。

すると、出てきた若い男性が、すでにわかってることについて「物理Aは、認定テストに合格していないと受講できないクラスです」とか、いろいろとしゃべり始めた。

いや、それはもうわかってるんですよ、こっちは。とにかく、次回の講座が受けられるかどうかと、認定テストを受けられるかどうかをきちんと調べてくれさえすればいいんです。あなたたちの言い分とか、聞いてませんから。

もうこれ以上、わたしを怒らせないでくれ。

小学生のころからかばちたれのわたしに、口げんかで勝てるはずないんだから。

来週から塾の講師陣から、モンスターピアレンツの子供というレッテルを貼られるのは目に見えている。それがいやだから、できるだけ子供に任せているのに。

akkoときたら、わたしの怒りに火をつけるから、とうとうやっちゃったじゃないか。

ちなみに、高2クラスでakkoと同じ講座を受けていた子たちは、皆、認定テストを受けているらしい。

なんであなたは受けなかったのか?と聞くと、受ける理由がわからなかったから、だそうだ。

みんながしてること、とりあえずやっとけよ。普通にみんながしてることが、なんでできないのか?呆れてモノが言えない。

呆れかえり怒り心頭のわたしの横で、オットはこんなひと言。

「いや~、うちの子たちはふたりとも、肝が太いねぇ。俺なんかさ、人間がちっさいから、めちゃめちゃメモるし、事前に念入りに調べるし、何回も確認するけどね。大物だね~。」

わたしには、単なるマヌケにしか見えませんがね。

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2011.03.02

彼は今、何を思う?

大人はみんな驚いた入試問題の掲示板投稿。今日は、IPアドレスから契約者の情報がわかった模様だ。

京大受験生が浮上=携帯契約者は東北地方―捜査員を派遣へ・入試問題で京都府警など

京都大学など4大学の入試問題の一部が試験中にインターネットの掲示板「ヤフー知恵袋」に投稿された問題で、投稿に使用されたNTTドコモの携帯電話の契約者の住所が東北地方で、京都大受験生が浮上したことが2日、捜査関係者への取材で分かった。 掲示板には入試前の1月に「仙台市でいい心療内科を教えて」との書き込みがあり、京都府警と警視庁は捜査員を派遣する方針だ。 捜査関係者によると、同志社(先月8日)、立教(同11日)、早稲田(同12日)、京都(同25、26両日)の4大学入試の試験時間中、ヤフー知恵袋に投稿があった。 いずれも投稿者のハンドルネームは「aicezuki」で、同じドコモの携帯電話を通じて英語や数学の問題文を投稿。「英訳してください」「途中計算もよろしくお願いいたします」などと回答を求めていた。 このハンドルネームによる投稿は昨年12月22日から確認されている。大手予備校の京大対策テキストや恋愛相談の書き込みのほか、1月18日には「宮城県仙台市でいい心療内科を教えてください。よろしくお願いします」との記述もあった。 府警は掲示板を運営するヤフーから携帯電話の識別番号を入手。これを基に、ドコモに任意で契約者情報の提出を求めたところ、住所が東北地方と判明し、京大受験生が浮上したという。

2011年3月2日(水)21時41分配信 時事通信

彼は今、何を思っているのだろう。

発覚することは自明の掲示板投稿なのだから、これは想定の範囲内なのか?これほどの大騒ぎも想定内なのか?

そんなことはないと思うのだがなぁ。きっと今、胸が張り裂けそうにドキドキしているんじゃないかと思うのだが。

早く逮捕してあげないと、自分を傷つけたりするんじゃないかと心配になったりするのだが。・・・考えすぎかな。

親は、勘付いているのだろうか。

京都大学を受験しようとするお子さんだから、高校では非常に優秀な成績だったのじゃないか。それがこんなことをしでかすなんて、まさに青天の霹靂。自慢のお子さんだっただろうに。

    

この際、思い切って入試制度を考え直すことも必要なんじゃないか。

大学で高度な学問を修める人材に必要なのは、高度な受験テクニックを持った人材ではなく、柔軟な思考と継続する力ととことん突き詰めて考え抜く体力を備えた人材。

以前働いていた職場の上司は、日本の最高レベルの大学で教鞭を取っていた人だが、入試の二次試験の採点を行うとき、「その解答にはセンスがあるか?」ということを重要視していたらしい。

単なる点数ではなく、才能の芽を見つけられるような今までとは違う入試制度はないものだろうか。

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2010.06.29

これはいじめじゃないでしょう

中1女子の裸撮影、メール送信=上級生5人がいじめ―岐阜・可児

岐阜県可児市の市立中学校で、1年の女子生徒(12)が2年の生徒5人からいじめを受け、裸の映像を携帯電話のカメラで撮影された上、十数人の生徒にメール送信されていたことが29日、分かった。中学の校長は同日記者会見し、いじめ行為があったことを認め、「事前に察知できず申し訳ない」と謝罪した。 同校によると、いじめは5月から今月にかけ、計5回あったという。中2の女子4人と男子1人の5人が女子生徒をスーパーの駐輪場や自宅に呼び出し、下着を脱がせた姿を携帯電話のカメラで撮影。5人を含む同校の生徒十数人にメールで送信するなどした。 同校は21日に女子生徒から相談を受け、調べたところ、5人とその両親がいじめを認め、女子生徒に謝罪の意思を示したという。同校はメールを受信した生徒らに動画をすべて削除させたとしている。

2010年6月29日(火)11時31分配信 時事通信

このニュースをテレビニュースで知った。

学校の先生が、「申し訳ありませんでした」と頭を下げていたけど、本来ここで頭を下げるべきなのは、加害者の5人とその両親なのではないか?

もちろん、学校でそれらしき状況があったにも関わらず放置していたとしたら、学校側の責任は重い。データを削除したなどと、誰が確認できるのだろう?いったんデジタル化された情報は、あっという間に広がってしまう。あとから加害者に責任を問うたところで、もう取り返しがつかないのだ。

しかし、動画を撮影したのは学校外での出来事であり、これはれっきとした事件だ。教師が頭を下げて終わるような話じゃない。

その後のニュースで、被害者が警察に被害届を出したと聞いた。

しっかり捜査して、大人の社会をこの5人の中学生に教えてやってほしい。大人の社会は、「ごめんなさい」が通用しないのだということを。

・・・それにしても、5回も同じような被害に合うってどういうこと?1回でも服を無理やり脱がされたのなら、二度とその子らに近づかないようにすることはできなかったのか?付いて行かねばならないような状況だったのか?一回目の時点で、親や教師に相談することはできなかったのか?

12歳では、冷静な判断はできなかったのかなぁ。今の子たちって、ほんとに幼い。

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2010.06.20

職場体験もいいと思うけど

こないだ面接した19歳の女の子は、高校を卒業して一度も就職していない。

      

「高校のとき、どこか推薦してもらわなかったの?」

「はい。地元のAホテルで職場体験をして推薦するって言われたんですけど、わたしはフロントの仕事がしたかったのに、募集職種はホテルの中にあるレストランのホールだったから、断りました。」

「そう。それで結局、学校推薦は受けなかったのね。」

「はい。卒業してから歯医者さんとか受けたんですけど、全部駄目でした。」

「あ~、そう。それにしてもAホテル、もったいなかったね。推薦があるのとないのとじゃ、全然違うもの。もしかしたら社内で異動があるかもしれないのに・・・。ところで、あなたは普通科に行ってるけど、進学は考えなかった?」

「はい。」

「そっか。あまり勉強は好きじゃなかった?それなら実業高校にしといてもよかったね。その方が、求人票はたくさん来るからね。」

      

中学では、数時間の時間を割いて職場体験授業をするが(もちろんそれもいいと思うが)それよりもまず現在の就職事情を先生方に知ってほしいと思う。

職場体験をすることで、仕事に対する希望だけをあおるようなことがあってはならない。

やりたい仕事、かっこいい仕事、割のいい仕事に希望通り就ける人は、ごくわずかだし、でもそのわずかな人にならなくても、全然カッコ悪くないことも同時に教えてやるべきだ。生きるために働くことは、充分に素晴らしい。

今の日本では、新卒市場からはみ出してしまうと、なかなか正社員として労働市場にエントリーさせてもらえない。しかし、ホワイトカラーはすでにあふれかえっているわけで、大学を出たからといって、皆がホワイトカラーで立身出世できるはずもない。そこのところを考えれば、勉強があまり好きじゃないなら、実業高校を出て専門職に就くというのは、良い選択だと思う。働くことは、体を動かすことだ。体を動かして、汗を流すことだ。そういう労働って、尊いと思う。

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2010.06.01

学校の役割とか、先生の仕事とか

これは、気になる記事(『犯人探しは犯人扱いなのか?な出来事』/真実はどこ?)へのお返事的内容になるんだけれども・・・。(参照エントリー:『気になる記事を忘れないようにメモる』

まずは、『自分がもし事情を聞かれた子供の親で、子供が傷ついていたらどうしただろう?』ということなのだが、懇談会でいきなり言うってことはしないだろうなと思う。

なぜなら、着地点が見えないからだ。懇談会の場で導き出すべき結論が、正直わからない。先生に謝って欲しいのか、他の父兄に訴えたいのか。

でも、自分の子供が傷ついて弱っていたら、単細胞なわたしはおそらくじっとしていられないだろうな~。とりあえず、職員室に走ることでしょう(笑)。それで何かが変わるわけでもないだろうけど、先生の発言で子供が悲しい思いをしてることは、わかってもらいたいし、教室という場所では、教師は絶対的権力者であると知っていて欲しい。

だから、

>恐怖を感じても 言わなくてはいけないことを
>いえないのが 一番駄目なんじゃないかな

これは、もちろんそうなんだけれども、言えなかったからといって、その子に落ち度があるとも、力が足りないとも、まったく思わない。

子供が大人に、ましてや生徒が先生に対して、恐怖を克服してその場で反論するなんて、なかなか難しいことだ。(むしろ、それができる子のほうが恐ろしかったりする)

    

>休日校外での出来事でも、学校で明確に状況把握はやってくれ

休日校外の出来事について学校が把握できるのは、親や地域の人からの通報があった場合に限られる。その状況について子供たちに聞くのは、当然のことだが、それが本当に本当の真実かどうかは、捜査権のない学校では確かめようもない。

とはいえ、学校が校外での生徒の行動に関心を持つことは必要だし、関心を持っているんだぞと生徒に伝わることも大切だろう。確かめようがないからといって、放置することはできない。

何かよくないことを生徒がやらかしてしまったとき、おまわりさんのお世話になる一歩手前で反省を促すことができるのなら、学校でしっかり調査することに意義があるし、周囲の生徒たちにも、『自分たちは、先生を含めた周囲の大人たちに関心を持たれている』とわかることで、自分の行動を考え直すことになるんじゃなかろうか。

だけど、先生たちに対して「学校で状況を明確に把握してくれ」と言うのは、正直申し訳ない気分があるんだな。親である自分が、子供の外での行動を把握できていないもんだから。気持ちの問題なんだけどね。

     

わたしは、先生の一番大事な仕事は、すべての子供に(頭がいい子も悪い子も)等しく学問(高尚なことじゃなくて、読み書きそろばんでいいのだけれど)を与え、生きていくために必要な知識や知恵を持たせてやることだと思っている。

その学びを阻害する要因として、子供の非行やらなんやらあるわけで、先生の最も大事な仕事をしてもらうには、その阻害要因を取り除くべきなんだが、それをするのは何も先生だけに限らない。親や周囲の大人たちが子供の学びの環境を整えてやれれば、先生ももっと自分の本来の仕事に集中できるのにと思う。

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2010.03.16

受験の結果

昨日は、公立高校の結果発表の日。なんだかakkoと一緒に見に行きたくて、休みを取ってしまった。

雨女akkoに相応しい土砂降りの中、志望校に向かう。

そこには、すでにたくさんの人だかり。

かき分けて前に進む。

「受験番号、何番だっけ?4275?4725?」

「4725!」

この老眼を駆使して、人垣の合間を覗く。

47・・・

あ~、人の肩が邪魔!

472・・・・

あ"~、人の腕が邪魔!!

「あった!あったよ!」

近眼のakkoが、先に見つけて叫ぶ。

「おぉ~~~~!ほんまじゃ~~~~!」

続いて老眼のわたしも確認。

     

良かった。ほんとに。だってakko、頑張ってたもん。ほんとに嬉しかったよ。

その後、各方面にメールで連絡。勢い余って、上司にまでメールしてしまったわたしだ。

   

しかしこの日、akkoにとっての一番の喜びは、なんといっても念願の携帯電話を手に入れたことだろう。実際には、欲しい機種が品切れで取り寄せになったため、まだ使っていないのだが。

そして今日は、これも念願だったストパーをかけた。

中学から高校への階段の段差は、結構大きいのである。

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2010.02.06

2月3日の試験結果が出たぞぉ~

合格でした!

ヽ(*⌒∇^)ノヤッホーイ♪

とりあえず滑り止めの私学ではあるけれど,この辺では評判のいい学校だし,万一不合格だったら,もうひとつ受けなきゃいけないと思っていたので,ほんとに良かった.

合格の知らせは,学校からだった.

しかし,うちの担任のヤロウときたら留守番電話に

「担任の○○です.akkoさんの進路について,ご相談があります.また連絡します.」

と,入れてくれちゃって・・・

留守電を聞いたわたしは,一気に青ざめ速攻で学校に電話.たまたま担任が席空きで,進路担当の先生が電話口に出てきた.

「だ・だ・だめだったんですか?!」

「結果から言いますとですね,合格でした.それでですね・・・」

「あ~,よかった!・・・もぉ~,それならそうと留守電に入れといてくださいよ!!!!!」

用件を言おうとする進路担当の先生だったが,思わずそれを遮ってしまったわたしだ.(いや~すみません)(^。^;)

しかし,あの留守電はいかんだろ.驚いて電話をかけるわたしを見て,同じ職場の若い子は,てっきり近親者の訃報だと思ったらしい.

さぁ,あとは本命の公立高校を残すのみ.頑張れ,akko.

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