女独特の体臭に男は敏感だからね
私もメスくさい場所はイライラするときもある
男女平等は結構なことだと思います
ゲノム的に男女の差などほとんどないわけですし
ただやはり性質の違いはあると思います
たとえば男の体は筋肉が多く女は脂肪が多い
男は性欲が強く女は日によってムラがある
理系は男が多く文系は女が多い
もちろん例外は存在します
しかし一般的な傾向として上記のことはたしかに言えると思います
私はこういった性質の違いを無視してなんでも同じだ、
平等だとする考え方は愚かなものだと思います。
性質が違うのだからそれに応じた役割を担えばいいのです
どちらが優れていてどちらが劣っているということではありません
たとえば同じ男でも屈強な男もいれば私のようなひ弱な男もいます
私が力の必要な仕事をやりたくても私にはその適性がありません
私は力がない分他のところで適性をみつければいい
私が本当に力仕事がしたかったら、体格の壁を越える努力をして屈強な男になればいい
しかしそうしないのは他に自分を適性を見い出しているからです
現代の日本の女性が主張する男女平等は、こういった努力もせず対等の立場を求めているように思えてなりません
どうして、違いを違いとして受け入れることかできないのでしょうか
性質の違いを乗り越える努力もせず権利ばかり主張する人が多いから、
社会は必然的に女性にはつらい仕事をさせないように、残業をさせないように、腫れ物を扱うようになります
これが平等の姿ですか?これは男女平等ではなく女性優遇です
そして優遇されるとはどういうことかお分かりですか
優遇されるのは、その能力がないからです
能力の高い人を優遇する必要はありません
つまり、優遇されるということは、結局差別されていることと同じということではありませんか
もし本当に誇り高い平等思想を持っているなら、どうしてこんなことが受け入れられるのでしょうか
ボーヴォワールが現代の女性をみればきっと悲しむと思います
私は現代の日本の女性は平等思想の名を借りて腐ったエゴイズムを巻き散らしているだけだと思います
もちろん男性だから、女性だからという理由で何かを決めつけるのがいいことだとは思いません
しかし当の女性自身が、女性だからという理由で差別されることを受け入れているような現状で、
その女性に平等を主張する資格などありません。
真の平等社会とは、お互いの性質の違いを、違いとして認め合い、尊重し合う社会だと思います。
(ブログ:遠き山に日は落ちて・・・の記事『男の本音』へ寄せられたコメント全文)
へぇ~,女は努力せず,優遇され,腐ったエゴイズムを撒き散らす平等思想の持ち主ですか.ほほぉ~.
このコメント主さんが,どれほどのサンプルからこのようなお考えになったのかわかりませんが,この方の周りには,努力せず,優遇され,腐ったエゴイズムを撒き散らす平等思想の女性がたくさんおられるのでしょうね.ご愁傷様です.
わたしの周りには,ひとりもいませんねぇ.努力せず,優遇され,腐ったエゴイズムを撒き散らす平等思想の女性は・・・.
そもそも女性だから残業しなくていいよなんていう職場,そんなにありますかね?
女性が残業の少ない職場に配置されることはあります.そしてそういう場所は,得てして個人実績の反映されにくい管理部門だったりするわけです.そのため,女性は個人実績を挙げにくく,それにより昇進の機会も少なくなるわけです.
それは女のエゴイズムなんですかね?企業側の都合でなく?
もしその管理部門から,例えばその会社の花形部署に異動願いを出したら,それは
性質の違いを乗り越える努力もせず権利ばかり主張する人
なんですかね?
もしわたしが企業側の人間なら,女性を花形部署に配置したり,その企業の本流の部署に置いたりしません.少々出来が悪くても,男をおきます.
なぜか.
それは,女は長く勤められないかもしれないというリスクがあるから.せっかく育てても,これからというときに寿退社や出産退社されたんじゃ,育てる時間がもったいないから.女を優遇してるわけじゃありません.
それは,女個人の努力だけではどうしようも出来ないことでしょう?
企業の中では今も,男は男であるというだけで価値があるんですよ.それは,社会に出て数年の男性にはきっとわからない.ましてや,独身者にはね.
だからね,社会に出て20年,結婚して18年,母になって16年の女は思うわけです.女が自分の職業人生を全うするためには,子育てに圧倒的な時間と労力を傾ける僅かな時期に,なんとかキャリアを中断させずにサポートしていける仕組みがないものだろうか,と.
私が本当に力仕事がしたかったら、体格の壁を越える努力をして屈強な男になればいい.しかしそうしないのは他に自分を適性を見い出しているからです
現代の日本の女性が主張する男女平等は、こういった努力もせず対等の立場を求めているように思えてなりません
こういった努力ってどんな努力でしょうかね?女は別に,力仕事したいなんて言っちゃいませんがね.コメント主さんと同じように努力しておりますがね.
オンナを武器に上手く立ち回る女性もいるでしょう.でも彼女らが男のように働きたい,男のように稼ぎたい,男のように地位を得たいと言ってますかね?
男のように働きたいと思う女は,オンナを武器にはしてませんぜ.かえって邪魔になるくらいなもんで.セクハラおやじは,山のようにいますから.
男のように働きたい,男のように自分の職業人生を全うしたいと思っている女は,努力してますよ.間違いなく.妻になっても,母になってもね.
真の平等社会とは、お互いの性質の違いを、違いとして認め合い、尊重し合う社会だと思います。
最後はこういうまとめになるのはよくあることだけど,お互いの性質の違いを認め合い尊重しあう社会って具体的にどんなイメージですかね?政治家の公約みたいな話ではなく,具体的な仕組みの問題だと思うんですがね.
女は男を認めてないですか?認めてますけどね.少なくとも,
女独特の体臭に男は敏感だからね
私もメスくさい場所はイライラするときもある
なんて言う男よりは,自分とは違う性を認めていると思いますがね.
この手の話は,どうしてもすれ違います.男だの女だのマクロな話の中に,どうしても自分を置いてしまいますから.『努力が足りん!』などと言われると,『では全ての男の努力は充分なんですかい?』と聞きたくなっちゃうわけです.
なんだかんだ言っても,現状が女を取り巻く環境を変えています.男も会社を辞める時代だし,結婚しない女も市民権を得ております.男一人の稼ぎで,家族を養っていくのはしんどくなってきていますし,そういった中で働き手としての女の価値は,少しずつ上昇していくんだろうと思っています.
先日のエントリー(スキルアップとかキャリアとか)で,ちゃいさんからコメントをいただいて,そのやり取りでわたしが感じていることが少しずつ見えてきました.
まずは,ちゃいさんのコメントへのお返事を・・・
>長いお応えありがとうございます。確かに私の理想も、「早婚派」になるでしょうし、ととさんの理想と大きな違いはないかもしれませんね。私は自分ができなかった「20代の妊娠出産」を理想だと思いますので(体力的に考えても)。<
わたしは,おかげさまで20代で2人産むことができました。(ほんとは3人欲しかったけど)わたしも、自分の経験から、20代で産み終わるのもなかなかよいなぁと思っている一人です.
>理想としてはそうなんですが、実際に子供のいる、育休切りにあった30歳前の女性と、独身の同年代だったら、中途採用の採用側は独身をとるのかな?と思うんですよね。<
そうとも言えないですよ。30歳前後の独身女性は、いつ結婚するかもわからず,労働力として安定しませんから。
>5年ぐらいいれば、育児休業を取得しても、復職させてくれるんじゃないか?周りに多少迷惑をかけても、5年間培った人間関係が助けてくれるのではないか?5年の歴史を知っているのは有利ではないか?と思う人が多いんじゃないでしょうか<
いわゆる専門的な仕事でない場合は、3年いても5年いても育休切りする会社は、すると思います。
そもそも事務の仕事は、1年もいればそこそこのことはできます。育児休暇を1年取っているあいだに他の女性が穴埋めをしてくれて、その女性がコストパフォーマンスに優れた仕事をしてくれるのであれば、わざわざ戻ってきたベテランに高い給与を払って交代させる必要はないと思います。
また5年いればその部署の生き字引的存在になれるというのも、わたしの経験では難しいように思います。生き字引的存在になるには、最低でも10年は必要じゃないかしら。
話は少しそれますが・・・
育休切りは確かに困りますが,一家を支える大黒柱を切るのは,さらに困るだろうと思います.そしてどちらも切らずに,会社ごと倒れるのは,もっと困るだろうと.
人事の現場にいると,その社員の能力だけでなく家族や家庭の状況を考慮して,異動させているのがよくわかります.中にはわざと退職に持ち込むような異動をする会社もあるのかも知れませんが,わたしにはそれは俄かには信じられないです.もし本当にそうであるなら,公的機関に相談するなど,しかるべき手段を取るという方法もあります.
>彼女達をみて思うんですが、むしろ総合職よりも一般職の彼女達の方が、よっぽど「キャリアを積まないと」「長く会社にいないと」という危機感がそれゆえに強いような気がするのですが。。。<
同感です。わたしはこれが疑問なんですよ。誰でもできる事務仕事なのですから、長くいてもそれほど差はつかないと思うんですよね。ちょっと要領のいい後輩が入ってくれば、すぐに追いつかれるわけだし、それなら早めに子どもを産み終えて、できるだけ若いうちに復帰して、そこから先は何があってもやめないぞ・・・みたいなやり方のほうが,長く同じ会社にいられると思うんです。そしたら、末端の事務作業員だとしても、その職場になくてはならない生き字引になれると思うんですがね。
>うーん、それは確かに理想ですが、子育て中に休んじゃって、1年でもすでに浦島太郎になってしまうのに、数年も休んじゃっても大丈夫かな?と主観ではおもっちゃうのです。<
大丈夫ですよ。『母は強し』です。わたしも、母親になってからメンタル面では、かなり強くなりました。
>公務員も3年間の育児休業が多いのですが、実際に3年とる人は少ないと聞きます。<
そう怖がることはないですよ。長い職業人生、わずか3年のことです。3年間すっぱり休んで、3歳になった子どもに笑顔で送り出される方が、きっと仕事にも打ち込めます。みんなが耳年増になって、見えない不安を増殖させて、与えられている権利を行使しないなんて、もったいないことだと思います。
>そして、なんとか努力で休業中もキャッチアップにつとめたとしても、35歳以上の女性、しかも子供がいて、子供が病気だとか、新型インフルエンザで学級閉鎖だから子供を1人で留守番させられないとか(神戸ではあったそうです)、そんなやんごとなき理由でしばしば休んじまう女を、しかも浦島太郎になっている女性を、採用してくれるのでしょうか?<
ですから35歳までなんです。実際わたしも何回も職安に行きましたけど、35歳という年齢がひとつの目安になっています。
>結局、私が疑問に思うのは、そういうインフラ整備がないままに、「早婚がいい」といっても、若い人への説得力には欠けるのかな?というところでして。<
何もかも整えられた環境でないとできない、とは思わないんですよ。法律もインフラも、後から付いてくることって多いですから、困っている人が増えて声を出さないと、きっと変わらないだろうとも思います。
ちゃいさんのコメントへのお返事は,ここでおわり(^^)
わたしは,女性が必ず結婚したほうがいいとか,必ず出産したほうがいいとか言うつもりはない.ただ,もし仕事を口実に,結婚を躊躇している人がいるとしたら,それは逆でしょう?と思うのだ.
仕事は生きるためにするのであって,仕事のために生きてるのじゃない.
結婚後は,夫婦で協力して家庭を運営する.子供が生まれたら,妻にしっかり働いてもらって,積極的に育児参加するパパがいてももちろんいいが,わたしはその期間くらい夫が家族を養えばいいと思っている.
出産も育児も稼ぎも,何もかも女が背負うことはないのだ.
働く女性がもてはやされ,かっこいいワーキングマザーを紹介し,誰でもそうなれるとか,そうならなくてはいけないかのような強迫観念は,必要ない.
女はあくまでも,しなやかにしたたかに・・・だ.オットに寄生するときは堂々と寄生し,トータルでハッピーならそれでいいじゃないか.
一時,パラサイトワイフなどいう言葉が流行し,専業主婦への風当たりが強くなったことがあったが,そもそも年金の3号制度ができたのは,昭和61年のことだ.僅か20年と少しで,専業主婦の税控除を減らすなど,政府の姿勢のブレによって女性の立場は変わってきている.
わたしは,専業主婦をもっと優遇したらいいと思っている.今は,所得が103万円以内なら,38万円の税控除が受けられるが,いっそのこと300万円くらい税控除を受けられたらいいのにと思う.
そうすることで,働かなくてもいい女性が増えるだろうし,働かなくてもいい女性が増えれば,本当に働きたい女性が保育所の空き待ちをしなくてもいい.
働く女性は,不公平感など持ちはしない.なぜなら,保育所に子供を預けることで,充分に行政サービスは受けるのだから.
・・・と,こんなことをもしかしたらわたしは思っていたんだなと,気がついた.
そういえば,過去にもいろいろ書いてました.
『結婚後も仕事するには』
『なんで働いているのかと聞かれたら』
『しょうがない・・・のか?』
『パートで働く』
やはり基本路線は,あまり変わらないようで・・・.こうして堂々巡りするんだろう.人は自分の経験の上で物事を考えますからね.