恋愛

2013.05.22

半身浴読書~201~

516stp4hbgl__sx230_『柔らかな頬』 / 桐野夏生、読了。

W不倫に陥った男女の話。二つの家族は、家族同士顔見知りで、男が購入した別荘に出かける。その別荘の中で、男女は逢引を重ねる。そして、女の子供が行方不明になることで、二人の関係は終わりを告げる。

そして女は、死期の迫る刑事とともに、子供を捜し続ける。

そもそも、W不倫カップルが互いの家族を連れて旅行でかけ、そこで逢引を重ねるなど、とんでもないしあり得ないシュチュエーション。こんなこと、現実に起こりえるのか?

W不倫は、余裕ある大人の部活動みたいなもので、本来の目的・・・部活動に対して言うなら、学業だな・・・をおろそかにして、成り立つものではない。それを忘れた時点で、破滅は目に見えている。

子供を失った女は、いつまでも子供を捜し続けるのだが、なぜか死にかけの刑事がその手伝いをしたいと申し出る。そして二人は、一緒に捜索するのだが、なぜこの刑事がストーリー上で必要だったのか、わたしにはよくわからない。

桐野さんは、好きな作家だけど、この話はどうだろう?主人公のカスミという女ことが、どうしても好きになれなかった。

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2012.07.20

秘め事は秘め事として墓場まで持っていく

大阪の橋下市長の過去の女性問題が急にテレビを賑わせている。

そんなのどうでもいいじゃん。日本人って、そういう男女の卑猥な話が好きなのかな?

当時、橋下市長は調子のいいタレント弁護士だったに過ぎず、そんな男が夜の世界に生きる女性とどんなプレイで盛り上がろうと、まったく気にならないがな。いや、奥さんは猛烈に怒っていいし、次の日は仕事を休まざるを得ないくらい殴ったっていいけど、その他の人には関係ない話だよな・・・と思う。

女性関係を問題にするなら、政府のマル秘話を知っていそうな人・・・例えば、自衛隊とか外務省とか公安とかの役職者・・・のほうを取り上げて欲しいよな。

橋本元首相は、中国人女性といい仲だったとかいう話があったけど、こういうのこそ大問題で、ピロートークでどんな情報が漏れるかわかったもんじゃない。

しかしそれにしても・・・だ。

橋下市長のお相手は夜の世界の女性とのことだが、男女の機微にもっとも精通してる業界の女性が、ベッドの上での秘め事をべらべらと喋っちゃうことの方がわたしには下品だと思うし、あり得ない話だ。

既婚者が独身者に結婚をちらつかせて関係を持っちゃうのは、卑劣で許されない行為だと思うが、今回の橋下市長のお相手が結婚を夢見て付き合っていたとは思えず、お互いに非日常のプレイを楽しんだわけでしょう。それを何で雑誌に載せちゃうのかなぁ?お金もらったのかな?それとも、雑誌者の人といい仲になったのかな?

この話題、あまり引きずらないで欲しい。報道するほどのことじゃないと思う。

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2012.06.17

聖子ちゃんはなぜ結婚という形態を選択したのか

まさにわたしの青春時代のアイドル、松田聖子ちゃん(50歳なのに、失礼coldsweats01)が再々婚というニュース。おどろいたぜぇ~。

当然、恋愛はしていると思っていたが、まさか結婚するとはね。

収入も充分あり、子供を産む年齢でもなく、まさか引退して専業主婦がしたいわけでもない彼女が、なぜ結婚という形態を選択したのか。わたしには、謎。

事実婚という選択では、なぜいけなかったのか。

福岡という地方都市で育った女には、『恋愛→結婚』という流れは当たり前のこととして刷り込まれているのか。

彼女くらい充分に自立した女でさえ、結婚という形態を選ぶのであれば、この国で事実婚という形態が理解を得るには、まだまだ時間がかかるのであろう。

恋愛や結婚に限定すれば、フランスのような国情が好きだ。首相に隠し子がいることがわかっても、それがスキャンダルにならない感じが、なんとなく大人な国って感じがして、いい。

二股がバレて泣いて謝っちゃうのも、それを取り上げて糾弾するのも、同じくらいカッコ悪いよな。

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2012.04.11

こんなところにW不倫?!

ものすごいタイトルになったが、今から書くこともものすごいことなので、そっち方面にアレルギーある方は、スルーしていただきますようにお願いします。

        

表題の件、実は、わたしの友人が現在進行形だ。相談を受けた当初は、まだ実行に移されてはいなかったが、今は進行形である。

いい大人なので、相談を持ち掛けてきたときには、相手への恋心はもはや鎮火しようもない状態で、わたしとしては、そのことについて頭から否定はせず、大人のお遊びとしてたしなむのならどうぞ・・・みたいに答えたと思う。

これはあくまでもわたしの考えであり、想像の域を出ないのだが、W不倫はお互いの家庭が安定した状態であることが大前提。そのうえで、時間的にも金銭的にも余裕のある男女がちょっとしたアバンチュールを楽しむものなんじゃないかと思っている。ゴールなどない、その瞬間だけの恋。そうじゃないと、成り立たないものじゃないだろうか。

というか、そうじゃないとカッコよくない。

ところが、久しぶりに聞いた彼女の状況は、わたしの持論とはかけ離れたものだった。

な・な・なんと、ご主人と離婚の危機にあるというのだ。

それは、まずい。非常に、よくない状態だ。

他に彼氏がいる状態で、ご主人への感情が正常に判断できるわけがない。まずは、彼氏との関係を清算するのが先だと言ったところ、もう何年も前からご主人には不満があり、うまくいっていなかったと言う。

それならそうと、早く言ってくれ。そういう状態なら、もっと真剣に全力で止めたのに。(止まったかどうかは別として)

他人事ではあるが、彼女のその秘密を知っているひとりとしては、かなり心配だ。

と同時に、こんなに身近にこういうことって起こるものなのだと、40代後半にして改めて驚く。

ああ・・・でもいつだったか、同じマンションの中で家族ぐるみのお付き合いをしていた二つの家族にこういう関係が生じて、泥沼になってたなぁ(参照エントリー:不倫の果てに)。芸能人じゃなくても、こういうことってあることなんだねぇ。(しみじみ)

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2010.12.25

京都の話はちょっと置いといて・・・

数日前から、大桃美代子さんのつぶやいたひと言が話題になっている。

その件で、麻木久仁子さんのインタビューと大桃美代子さんのインタビューを見た。

あきらかに、大桃さんの方が女としてはイケてるよな~。大桃さんのふっくらした頬や唇に比べて、麻木さんの艶のない髪や薄い唇は、かなり貧相に見えた。

何より、あの開き直り。

離婚していなかったのを知ってて付き合ったのだから、それは不倫だと元妻が言うのは無理もない。確かに麻木さんは、夫婦関係が破綻していると思っていたのかもしれないけど、いきなり弁護士を同伴して、まるで慰謝料請求に備えたかのような抗弁は、いただけない。

ツイッターにつぶやいて騒動を引き起こした彼女の、そうまでせざるを得なかった心境を慮ってあげられたらもうちょっと違う対応になったんじゃないか。

実は麻木さんも、これって不倫かも?くらいには思っていたから、防衛的なインタビューになったんじゃないか?・・・とも思ったり。

そもそも大人の男と女の恋の始まりって、「付き合ってください」「はい、付き合いましょう」じゃないでしょう?多くは。ベッドインの日付は確定できても、その前の微妙な心のやり取りは、もっと前から始まっているのだし、それが大桃さん夫婦の関係に影響しなかったのかと言えば、そんなことはないだろうと思うわけだ。

それにしても、山路さんは、なんで正直にしゃべっちゃったんだろうね。聞かれたからって、正直に言うことないじゃん。せっかくばれずに別れられたのに。

もう時効だって思ったのかな?甘いよな~、まったく。

過去にも書いたことがあるが(参照エントリー:男の浮気、許す?許さない?)、これまでの浮気を告白したって、いいことなんか何一つない。あるとすれば、黙っていなくて済むという男の気持ちの負担を軽減できるくらいのことだ(他の面では辛くなるが)。

大桃さんは、今でも山路さんのことが好きなのかな。好きな気持ちのまま、別れを選択させられたのは、辛かっただろうな。やはり、別れるときには、ドロドロくらいの方がいいのかも。その方が、心を残さずに済むのかもなぁ。

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2010.06.23

年齢の上昇とともに外見重視になる不思議

タイトルの通りなのだけれども、この頃特にそう感じる45歳のわたしだ。

若かりし頃は、『男は内面よ~note』と思っていたし、実際、普通の人なら内面の輝きで王子様に見えたりしたものだ。

しかし、年齢を重ね、さまざまな人間関係を経験し、今や『やはり男は、外見でしょう』と思うから不思議だ。

45歳になった今でも、年上好きheartのわたしにとって、この外見ハードルをクリアするのは、なかなかに難しい。でも、外見は嘘をつかないからいい。内面は、悪い奴ほど上手く隠せるから、そこを見抜くにはものすごい眼力を要するのだ。

若いお嬢さんが、既婚の中年男にはまっているのを見ると、つくづくそう思う。こういう男って、得てして外見は大したことなく、会話や仕事上でのアドバイスや、雰囲気作りが上手かったりするだけだ。

逆に言えば・・・だ。外見に自信がある男は、40以上の女が狙い目、外見に自信がない男は、若い子が狙い目・・・ということかな。

ま、いまさら恋人選びなんて、わたしには関係のない話ではある。

ブログネタ: 顔と性格、恋人選びで重視するのはどっち?参加数拍手

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2010.06.12

リアルな45歳はあんなこと言わないし

会社の同僚(アラフォー)が、「テレビ朝日の『同窓会~ラブアゲイン症候群』が面白い」と言うので、見てみた。

いやぁ~、赤面ですなぁ~。リアルな45歳は、あんなこと言わないし。あの海辺での黒木さんのセリフは、恥ずかしくて正視できず・・・

恥ずかしいのは、あまりにも黒木さんが所帯臭くて、その辺にいそうな専業主婦のおばちゃんファッションだからなのか?リアル感満載で、見てられないのかも。

中年の不倫やらラブシーンやらは、現実感なくてもいいから美しくカッコよく演出してほしいものだ。

黒木さんも、あんなカッコで出るのをよくOKしたよな~。ブルーデニムに白いポリエステル系のブラウスに黄色いカーディガン!確か設定が、働かない亭主をパートで支える妻だったと思うので、ゴージャスな服装じゃリアリティはないだろうが、そもそもそんな主婦がよその旦那様に懸想するのか?

いくら同窓会で懐かしい昔の想い人にあったとしても・・・だ。

それに、もし恋心が再燃したとしたら、もうちょっと見た目に気合いを入れるもんじゃないのか?

テレビドラマなので、ベッドシーンはなさそうなのが救い。そんなのあったら、赤面して挙動不審になってしまう。オットに逆勘違いされてしまいそうだ。

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2010.04.06

そんなこと、別に謝ってもらわなくていいんですけど

真剣に許しを請うべき相手は、奥さんだけなのであって、世間でもなければアバンチュールの相手ですらないと、わたしは思うんだけど。

ま、ウッズの不倫相手たちがそれぞれ「君だけだ。いつか妻と別れて君と結婚するよ。」くらい言われていたなら、そりゃ真剣に謝る必要はあるだろうが、それにしても相手はみな成人したいい大人だし、奥さんに対する謝罪ほどでもないだろうと思っている。だって、その女性たちはウッズが既婚者だと知ってたわけだし。セックスは、合意の上なのだし。

成人した男女の裸の付き合いについて、記者会見までして謝ったりしなきゃいけないものなんですかね?

    

そういえば、自民党の国会議員で、人妻と不倫ゴルフ旅行に行った人いましたね。あれは、いけません。裸の付き合い云々ではなく、国会議員用のJRパスを使ったのがけしからんですな。

浮気は、正々堂々自分の金でしなくてはいけません。自分の金でできないのなら、浮気する資格はありません。

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2010.02.18

浮気について心境の変化がありました

いつ頃からか,ココログの機能に【検索フレーズランキング】なるものがつきまして,それを表示しておるわけだが,それが実に興味深い.

なんと,1位が『浮気 許す』なのである.つまり,『浮気 許す』でここに辿り着く人(迷いつく人)が多いってこと.(といっても,全体数が少ないので,多いってほどじゃないですが)(念のため)

結果として,人気記事ランキングの上位に『男の浮気,許す?許さない?』が上がってくる.2005年8月のエントリーなのだが.

で,久々に読み返してみると,まぁ基本路線としては,今も何も変わっちゃいない.ただ,この頃,ちょっと考えが変わってきてる部分があり,それを記しておこうかと・・・.

       

もしも,万が一,自分のオットが浮気していたとして,オットがその女性のことを本当に愛し慈しみ,逆にその女性からも愛され大切にされているのならば,ま~それでいいんじゃないか・・・と思えるようになってきましてね.(^。^;)

もちろん家族は家族として大事にしてくれなきゃ困るし,絶対にバレない配慮はしてもらわなきゃいけないけど,もしも万が一,そういう女性がいたとしても,なんか許せるなぁと思うのである.

逆に,お金で女性を買うようなことは,絶対にイヤだ.つまり,風俗なんですけどね.

実は,うちの会社の男性陣には,出張先でホテルに女性を呼ぶ(デリバリー?)(よくわからんがHなサービスをしてくれる女性がくるヤツ)輩もいたり,月一で風俗に繰り出すグループもいたりするようで,そんな話を聞くと気持ち悪くてしょうがない.

特に,ホテルで初対面の男女が無防備に向かい合うなんて,お互いに怖くないのかしら?と思ってしまう.

いくら仕事とはいえ,怖いでしょう?女性にとっては.

思わず「なんでそんなことするのかな?」と言ったら,「お金のためじゃない?何か欲しいものがあって,普通の給料だけじゃ買えないから,短時間で高収入を得るためにするんじゃない?」と,同僚は言う.

お金かぁ・・・・

「わたしなら,そんなことするより銀行強盗だな」と言ったら,「そりゃ,犯罪だよ」と笑われた.

まぁな・・・

    

ちなみにうちのオットは,浮気も風俗も気配すらありませんので,ご安心くださいませ.(*^o^*)

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2010.01.29

なぜか人生相談

ある代理店の担当者Tくん,ときどき顔を見せるのだが,なぜか後半「ととさん,ちょっと聞いてもらっていいですか?」と人生相談がはじまる.そのほとんどは,同棲している彼女とのことだ.

先日もやって来て,「ととさん,ちょっといいですか?」と始まった.

どうやらTくんの彼女,大雑把で面倒くさがりやの掃除嫌いな女の子のようで,もともと几帳面なTくんは,散らかった部屋で携帯ゲームに熱中する彼女に対してかなり不満が溜まっている様子.仕事をしてて時間がないのはわかるし,疲れているのもわかるけど,携帯ゲームの前にやることがあるでしょう?ってことだ.

「3年一緒に暮らしてその都度彼女には言ってきたけど,全然改善されない現状では,今後も改善は期待できないですよね・・・down」と言うので,「彼女の実家はどう?行ってみたことある?」と聞いてみた.

「あります.喘息になるかと思ったcoldsweats02」・・・との答え.

「ああそう,そういうことなら今後の改善も望み薄と言わざるを得ないね.」

「ですよね・・・down

「でもね,そういうおかあさんや彼女って,おおらかで小さいことは気にしなくて,明るく開放的で人に垣根を作らない人なんじゃない?そういうタイプだからこそ,あなたも惹かれたんじゃない?自分に似た几帳面で神経質なタイプには,惹かれないかもしれないね.」

「そういう面は,あるかもしれません.」

Tくんは,例えば,カーテンが紐で留められていない状態や,トイレットペーパーがちゃんとホルダーに入っていない状態や,ワックスの蓋が開けっ放しの状態がとてもいやだと言う.

わかるけど・・・そういうことは,気がついたほうがやればいいことでもあるよね.(と,Tくんにも言った)

育ってきた家庭で,許される乱雑さの限界が違う.それは,一緒に住むには大問題というほどでもないが,ちょっとした心の隙間を生み出すものでもあるだろう.その隙間が,ときには男の浮気の口実として使われることにもなりかねない.

一緒に住む間に,二人の限界ラインが近寄っていき,新しい乱雑さの限界が生まれるのが理想だが,Tくんたちの場合はあまりにも離れて過ぎているのか?

「今日は彼女は休みなんです.昨日このことでケンカしたばかりだから,今日家に帰るのがちょっと怖いです.もし,昨日みたいに散らかりっぱなしだったら・・・・.もう一緒にはいられないかもしれません.」

そう言っていたTくんから,今朝電話があった.

「ととさん.昨日帰ったら,部屋がぴっかぴかだったんですup

「良かったね~.綺麗な部屋は気持ちいいねって,褒めてあげてね」

「はい!ありがとうございました.up

今後,彼らがどうなるのかわからないけど,誰だって初めから完璧なわけじゃなく,日々の暮らしや出会いの中で,小さな気付きや体験を繰り返しながら少しずつ変わっていく.

どうか彼女に新しい気付きが生まれますように.そして,乱雑さの限界を二人ですり合わせていくことができますように.

少子高齢化が進む中,若いカップルのハッピーを祈らずにはいられない.

   

そして,akkoをなんとかせねば.

あいつの乱雑さの限界は,二番底どころか,もはや三番底かもしれない・・・

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