心と体

2014.03.13

養命酒ってどう?

50歳目前の今日この頃、日々の疲労は確実に蓄積し、気持ちだけで体を動かせないわたしは、まぎれもない疲れた中年おばさんだ。

この中年おばさんは、毎朝、アリナミンVを飲んで出勤する。これがないと、体が動かない。元気が出ない。やる気も出ない。

しかし、仲良しのパートさんに「ドリンクって糖が多いらしいですよ。あまりよくないと思います。」と言われ、素直な中年おばさんは、アリナミンVから足を洗ったのである。

しかし、自力では体が動かない現実は変わらない。

そこで、次にわたしを救ってくれたのが、養命酒だ。

これが、いい。昔、おばあちゃんが飲んでいたので、高齢者のイメージが強烈にあるが、わたしも似たようなもんなのだろう。結構、効く。

味はすこぶる不味いが、仕事でへとへとになって帰ってきても、養命酒をクッと飲むとさっとキッチンに立てる。しかもパパッと作れる。飲み忘れると、パパッといかないのだ。

これがロングセラーの実力か・・・。

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2013.09.20

治したいのか、切りたいのか

先日、オットが腹痛で緊急外来を受診した。CT検査を行ったが、はっきりとした原因は特定できず帰された。

帰宅後、病院から電話があり、CT検査の所見である疑いがあるので、明日来て欲しいとのこと。

翌日、オットは会社を休み病院へ。たまたま休みだったわたしが車で送っていった。オットを病院へ送り届け、家に戻ってマッタリしていたらオットから電話。

「家族の立会いが必要なんだって。今から来れる?」

「え~!?ノーメイクなんだけど、急ぐ?」

「いいよ、そのままで。すぐに来て」

仕方なくスッピンのおばちゃん顔のままで、病院へ。

それから1時間以上待たされ、昨日の結果の概要を聞き、再度検査を行うと言われ、オットは検査へ。わたしはおばちゃん顔のまま、待機。

すべての検査が終わり、再度医師の前に座る。

現状を説明され、緊急手術を提案される。

予想もしない展開に驚くわたしたち。しかし医師は、そんなことにはおかまいなしで、最悪の事態を想定した話を繰り広げる。

当の本人は、検査中に腹痛が治まり、緊急性を感じていない。しかも、今週来週と自分の予定に合わせてもらった会議が目白押しになっているらしく、オットとしては手術を1~2週間程度遅らせたい意向だ。

考え込むオット。

それまで黙って話を聞いていたわたしは、おそるおそる「1週間後に手術ではまずいのでしょうか」と聞いてみた。

すると医師はわたしを睨み付け「は?今日できないなら1ヵ月後です。その間に何が起きても知りませんよ」と語気荒く言う。

ちょっと待てよ、あんた。オットがなぜ今日の手術をためらっているか、わかるでしょう?仕事が立て込んでいると言ったし、何度も手帳を見て困っているし、状況はわかるでしょう?オットは、リタイヤしたおじいちゃんじゃないだから。働き盛りの50代の男性なんだから。

『仕事が忙しいのはわかるけど、今手術しておいたほうが回復も早いし、万一手術を待っている間に再度腹痛が起きたら、もっとたいへんな手術が必要になって、入院期間が長くなるかもしれませんよ。。。』くらいのこと、言えんのかね?

ついにオットが、「じゃぁ今日やりますか」と言ったとたん、医師の顔がほころぶ。

え?なに?今、笑うとこ?・・・わたしは目を疑った。

あなたは、治したいんですか?それとも切りたいんですか?

 

緊急手術は無事終了し、医師が散々言っていた最悪の事態もなく、まずはひと安心だ。

でもわたしなら、手術はしない。手術なんかするもんか、と思った出来事だった。

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2013.08.20

メニフォーカルZにしてみた

今までの遠近両用コンタクトレンズは、とても快適だった。処方から2年以上経過しているので、見え方に変化が生じていたのはやむを得ないことだ。(平たく言えば、老眼が進んでしまったということだが)

たまたま目にトラブルがあり、眼科に行くことになったので、新しくコンタクトレンズの処方をしてもらった。前回とは違う眼科に行ったためか処方が異なり、メニフォーカルZになった。

このレンズ、普通に買うとめちゃめちゃ高い。悩みに悩んだ末、メルスプランにした。

そして今日、ようやく初装着。

ああ!でも・・・

なんか装用感がイマイチ。見え方もイマイチ。

慣れればよくなるのかなぁ。

そういえば、目のトラブルで眼科に行った際、重大かつ衝撃の事実が判明した。

な・な・なんと、わたしの右目に白内障が出ているらしい。

ショ~ック∑(゚∇゚|||)

まだ40代なんですけど・・・。ションボリ・・・

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2012.10.18

akkoの超マイナス思考にいらいらする

大学4年のおねえは、なんとか就職活動を終え、先日内定式に参加した。一部上場でもなく、労働組合もなく、就業規則さえもあるんかな??と思わせる歴史の浅い会社で、離職率も結構高そうではあるが、本人は入社意欲も高く、そもそも地元のたいしたことない私学文系女子では、このくらいが関の山であるので、一緒に喜んでいる。

次は、下の子だ。

こいつは、おねえと違い、わりとまじめに勉強してきた。

(ま、おねえと比べてはいけんな。おねえは進級さえ危なかったのであるからな)(ああ、あのころが懐かしい)(あまり思い出したくないけど)

通っている学校は、県内でも有数の進学校で、まあまあの成績をコンスタントにとっていたので、本人も親も難関校狙いでここまできた。

ところが先日の記述模試で、最悪の結果が出てしまい、これまでA判定だった地元国立大学さえもE判定になったらしい。

内心がっかりしたけれど、まだ受験までには日数もあるし、親が落ち込むわけにもいかないので、「残念だったけど、ま~まだ結果が出たわけじゃないんだから、やるしかないね~」と言ってみた。

すると、いつもの超ネガティブシンキング。

「わたしは勉強すればするほどダメになっていくタイプなのよ。中学のときもそうだったじゃない。」

中学のとき?いや~そんなことなかったですけどね。

akkoには、これまであまり「勉強しなさい」とは言わなかった。おねえが”残念”な子だったので、わたしにはすごく勉強しているように見えてたし。

どっちかというと、大学に入ってからの楽しいことを言ってみたり、あなたならきっと大丈夫だよと励ましてみたりすることが多かったが、この励ましに対してのakkoの反応は、いつもネガティブでうんざりする。

何を言ってもネガティブ発言が返ってくるので、話すのが苦痛だ。

マイナス思考は、自分だけでなく周囲をも不幸にする。そんな気がするなぁ。

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2012.04.07

心に残る言葉

こないだ偶然、おねえが小学校一年生のときの担任の先生に再会した。

「K先生、おひさしぶりです」と声をかけると、先生も思い出してくれた。

「お元気ですか?」「お元気そうですね。」などと言葉を交わした。

するとK先生が私にこう言った。

「ととさんに言われた言葉、あの言葉でわたし、頑張ってこれたんです。あとにも先にも、あんなこと言ってくれたのは、ととさんだけです。」

「え?わたし、なんか言いましたっけ?」

「・・・・・」(笑顔の先生)

「ま~、とにかく今も先生でいらっしゃるんでしょう?よかったわぁ~。」

「・・・・あのときも、そういうことを言ってくださったんですよ」

そう言われて、少しだけ思い出した。

K先生は、当時30代半ばの女性でとても素敵な先生だった。わたしは、先生というお仕事を続けて欲しいなぁ~と思ったので、これからもずっと頑張ってほしいというようなことを言ったような気がする。

当時のわたしは専業主婦で、下の子もまだ小さくて仕事する気などさらさらなかったけれど、もしかしたら潜在意識には、働く女性への憧れや働く女性を応援したいという気持ちがあったのかもしれない。先生という素晴らしい仕事を、生き生きと頑張っているK先生を見て、ついそういう気持ちが口をついて出たのかもしれない。

わたしが発した何気ない言葉が、そんな風に相手の心に届くなんて思ってみなかった。

言葉って、色も形も重さもないけど、実はすごくパワーがあるものなんだなと思った。

同時に、そのパワーが悪い方に発せられないように、充分気をつけなければいけないとも思った。

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2012.03.06

我を忘れて怒る

これはわたしの最大の欠点である。

久しぶりに今日、akkoに対してやってしまい、自己嫌悪中だ。

わたしは、いわゆる『脊髄反射』というタイプ。思ったことを充分租借する前にぶちまけてしまうという、非常に恥ずかしくて醜い一面を持っており、なかなか改善できない。

我を忘れて怒る様子は、ヒステリー以外のなにものでもない。どうにかならないか。

先日の凹み(参照エントリー:凹む)より、さらに今日は凹んでいる。

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2011.12.20

ついにオットが透析を始める

今日、オットの腹膜透析が始まった。

開始するにあたり、先月には管をお腹に埋め込む手術を受けた。そして今日、その管の先端を取りだすためお腹を切り開き、ついに腹膜透析が始まった。

20代後半から、尿酸値の異常値やたんぱく尿が続き、30代半ばでIgA腎症と診断を受けた。

30代後半で、これ以上腎臓の損傷が進まないように扁桃腺を切除し、2年後にはステロイドの大量投与などの治療を行ったが、その甲斐もなく50歳となった今年、ついに透析患者となった。

思えば今年4月、わたしが本社勤務から現場の勤務となり、勤務時間が大幅に増え、家族のケアが十分にできない状態が続いていた。その結果が今日のこの事態であると思えて仕方がない。

オットの腎臓が悪いと分かったとき、わたしは専業主婦だった。あのまま仕事をせず家にいて、オットの食事の管理を厳密に行っていれば、この結果には至らなかったのではないか。

オットが扁桃腺切除の手術を受けたとき、わたしはパート勤務だった。あのままパートでの勤務を続けていたら、この結果には至らなかったのでないか。

4月、本社勤務から現場へ異動になったとき、わたしが会社を辞めていればこの結果には至らなかったのではないか。

そもそもわたしと結婚しなければ、今日のこの結果には至らなかったのではないか。

ほんとに申し訳なく思っている。

ごめん。

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2011.03.15

リレンザの副作用?

インフルエンザA型(参照エントリー:インフルエンザA型から戻ってみたら)に対して、リレンザを処方された。5日間、きっちり飲んだ。

そして今、両方の上腕部と左太もも、腹部、首に赤い小さな湿疹が出ている。少し、痒い。

それは、リレンザの副作用?

それとも、おバカな課長へのアレルギー?(参照エントリー:心身ともに絶不調

リレンザは、今日で飲みきったので、今後収まってくれば、これは副作用だったと判断していいだろう。

それにしても痒いな。

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2011.03.14

心身ともに絶不調

インフルエンザ明けということもあるが、一番の原因はうちのバカ課長。

本社中のだれもが認める頭の悪さなのだが、押し出しが利くのと社長に気に入られるポイントをつかんでいるせいで、実力以上のポジションに座っている。

そのバカ課長とどうもそりが合わない。

ここ数週間、ずっとそうだ。

腹が立つのは通り過ぎて、今は、気持ちが悪い。

話をすると、吐き気をもよおす。話してる途中で、吐いちゃったらどうする?とりあえず、謝る?

    

今日は食欲も湧かないのでデコポンをひとつ食べてみた。イマイチだった。

風呂に入ってみた。上腕部に謎のブツブツを発見した。

    

これってさぁ~、鬱じゃない?ねぇ、そうじゃない?(そうだそうだ)(明日は休んじゃえ)(インフルエンザB型にかかっちゃえ)

こうなると、当社の例のアレ(参照エントリー:また始まったよ・・・(;一_一))が待ち遠しい。

そうか。こういう人を半年ごとに救うために、アレがあるのか。いやぁ~、深いなあ。

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2011.03.13

インフルエンザA型から戻ってみたら

日本が信じられない状況になってた。唖然。

猛烈な寒気と頭痛に苦しんでいたまさにそのとき、ものすごい津波が日本を襲っていたらしい。

被災地の人たちが生きるか死ぬかの瀬戸際にいたのに、そんなこととはつゆ知らず、『今こんなに苦しいのは、半径2kmでは、わたしくらいだろう』的に思っていた傲慢な自分が恥ずかしい。

今日は一日、ニュースを見ていた。

この状況、どうやって回復する?まずは、何から?

救助にあたる消防署員や警察官、非難した人たちの世話をする役場の人たち、彼らにも家族がいて、家族も自分の父を待っているだろうが、自分の職務を遂行している。

ライフラインや道路の復旧にあたる人たちも同じだ。本当に、頭が下がる。

そういう人たちの努力で、少しずつ元に戻していくしかない。アニメの世界にいるような魔法使いは、どこにもいない。

結局、何から手をつけたらいいかわからないときは、自分の職務を全うするしかないのだ。

どうか、あり得ないくらいの早さで道路が復旧し、早く物資が届きますように。ライフラインが一刻も早く復旧しますように。

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