予告通り,衆議院は解散された.

これからしばらく賑やかになるなぁ~.

麻生総理大臣の演説を聞いたけど,民主党をひどく意識したかのような発言が出てくるのは,仕方のないことなんだろうか?

国会で所信表明演説をしたときも,何回も「民主党」という言葉が出ていたような・・・.

違いをはっきりさせて,『あっちよりこっちがいいよ』と,わかりやすく伝えたいのだろうと思うけど,そういう演説って日本人のハートに響くものなんだろうか?

わたしは,違うと思うけどなぁ.(少なくともわたしには響かなかったなぁ)

そういう言い回しは,なんか陰険で男らしくないというか,潔くないような感じがするんだよね.

そうじゃなくて,もっと根本的な仕組みについて,そろそろ考え直した方がいい時期に来ているとみんな感じているのだから,自分が目指すべき新しい仕組みについて語って欲しかったな.

小泉さんが,郵政民営化という大きな仕組みの変革を掲げたようにね.

その方向を示して選挙に臨み,もしそれが国民の支持を得ることができたら,その後,官僚の抵抗に遭おうとも,突き進んでいくことができる.

それが政治のリーダーシップというものなんじゃない?

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組織を運営するのは難しい(-"-;) その2

これは,この頃の麻生総理大臣を見て思うことなんですがね.

総理大臣の場合,世論の支持がなければ,組織をまとめられないものなんですかね.世論の圧倒的な支持があれば,党内の不協和音などかき消してしまうことができるから.(小泉さんが実証済み)

支持がないときはどうしたらいいんでしょうね.

ときどき,マスコミに登場するコメンテーターが「日本の政治家のレベルが低いのは,それを選んでいる国民のレベルが低いんだ.だからしょうがないんだ」的なことを言ったりするけれども,麻生総理大臣は,自民党の政治家たちが大賛成して選んでおいて,誰一人「選んだ私達の責任だ.だからしょうがないんだ」とは言わないのは,なぜだ.

誰が総裁でも,この際いいよ.麻生さんだったら自民党には入れないで,舛添さんだったら一票入れるって人,ほんとに多いと思う?そんなことないと思うけどなぁ~.(舛添さん,そんなに大したことしてないし)

選挙に勝つことが目的ではなく,勝った後何をするのかが目的で,その手段としてどんなものがあり,それにはこんな副作用もあるけど,やっぱりこの手段がベターなんだと,堂々と民主党と意見を戦わせればいいのに.

まぁ,そういうことに興味のないマスコミにも責任はあるけどな.誰と誰が料亭で会ったとか(結局,酒飲みながらの陰口悪口大会なんじゃないの~?),そういう隠微な話じゃなくて,○○党のこの政策には,こういう落ち度があるぞ~とか,もうちょっと本質的なことを報道できんものなのかな?

ともかく,組織のトップということは,孤独なものでありますから,麻生総理大臣も友達なんか一人もいらない!的な勢いで,やりたいようにおやりになればいいでしょう?案外,そういう吹っ切れた感が,国民には受けるかも知れませんわよ.

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党首選やポスト小泉の話には、もれなくあの話がついてくることについて・その2

前のエントリー(『党首選やポスト小泉の話には、もれなくあの話がついてくることについて』)の続きのような続きじゃないような話。

民主党の代表になった小沢さんは、靖国参拝についてこんな風に言ったとか言わないとか。

小沢氏は九日のNHK番組で、「戦争を主導した大きな責任がある人たちは、靖国神社に本来祭られるべきではない。戦争で亡くなった人のみを祭る本来の形に戻し、天皇陛下も堂々と行ける靖国神社にすればいい」と述べ、A級戦犯が合祀(ごうし)されている現状を改め、戦没者慰霊の場にすべきだとの考えを示した。ただ、小沢氏は記者団に「分祀(ぶんし)ではない。政権をとったらすぐにやる」と語り、具体的な解決策には触れなかった
Yahoo!ニュース4月11日より)

なるほどぉ~.これは,結構受け入れられる人の層が広いんじゃない?具体的な解決策については触れなかったというのも,いいかもしれない.今日のフジテレビに出ていた菅氏は,この発言を説明してこんな風に言ってた.

戦犯だからというんじゃないです.戦犯といわれる人の中にも,戦地で戦って亡くなった人はいる.でもそうではなくて,戦争が終了した後に刑罰として亡くなった人についても,戦死者を奉るための靖国に合祀されている現状を改めるということです
(ちょっと言い回しが違うかも.でもこんな趣旨だったと思う.)

なるほど,なるほど.これならすっきりしてるんじゃないかしら?小泉さんとも違う路線だし,かといって中韓に関して触れてもいないので,とにかく『中韓の言いなりはやだぁ~』って人にも受け入れやすい.

でも問題は,実際にそれができるかどうか.今,民主党は政権をとる可能性が皆無なので言いっ放しでかまわないけど,もし実際に政権をとったなら絶対にできるという担保を取って欲しい.

だって,今のままそれをやろうとしたとき,靖国神社が「NO」と言う可能性は高いからね.時の政権が一宗教法人に負けたら,シャレにならないでしょ.そんなことになったら,イスラム原理主義と大差ないじゃん.

日本では,伝統やこれまでの積み重ねを重んじる傾向が強いので(女系天皇は認められないと言う人がたくさんいることからもわかるように),靖国神社が「そんなことできません.神事は神聖なものです.」とでも言おうものなら,靖国派は一挙に増える

でもその神事だって,所詮は人間が決めたもので,それはもしかしたら当事の為政者の都合のいいように決めたものかもしれぬのだ.だから今,私たちがそれなりの理屈で多くの人の賛同を得て新しいことをやることは,そんなに間違っていることじゃないんじゃないの?

とは思うものの,そう考えるのは実は私だけなのかもしれないし,世論はどんなふうに動くか誰にもわからない.だから,もしほんとに靖国に反対されそうなことをやるならば,よっぽど体勢を固めて圧倒的に押し倒してくれ.そうじゃなきゃ,このままにしといたほうがいい.宗教法人に負ける政権なんて,見たくないもん.

そう考えると具体的な方法を語らなかった小沢さんは,なかなか上手いと思った次第です.(考えてなかっただけか?)

【追記:2006.4.17】
covaemonさん,BUBIさんのコメントを受け,「おぉ~,その通りじゃ」と思いましたので,削除いたしました.

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党首選やポスト小泉の話には,もれなくあの話がついてくることについて.

小泉さんが靖国参拝するのは、戦争に命をかけた人たちの御霊を慰霊する気持ちが少しと、残りのほとんどは彼の作戦だ。

小泉さんは、何かと対立することで自分が浮き上がる手法を取るのがとても上手い。郵政民営化も道路公団民営化もそう。自民党内に自分の敵を上手に作って、そことの対比で主張を展開するから、とてもわかりやすい。

靖国参拝は、それと同じことだと思う。

だから中国や韓国が文句を言えば言うほど、小泉さんの作戦通りだ。マスコミの人たちに突き上げを食らっても、それが狙いなんだからヘーキだ。

実際私などは、中国や韓国の過激なデモを見たときには彼らを嫌悪してしまったし、今でも彼らと上手く付き合っていこうという気が薄れてしまったままだ。

それだけじゃなく、もともと靖国参拝にはあまり賛成でなかった人の中には、今,靖国参拝を止めちゃったら中韓の言いなりになったみたいで、ますます無理難題を言われるから続けたほうがいいと考え始めた人も,きっといる。

だから靖国参拝は小泉さんのひとつの政治手法なんだと,私には思えてしまうのだ.

そして党首選だの,ポスト小泉だの言うとき,必ずメディアから「靖国参拝についてどう思いますか」とか,「参拝しますか」などと質問が出るけど,それについて具体的に答えるのって,かなり難しいなぁ~って思う.

なぜなら,行くと言っても行かないと言っても簡単に批難されるし,しかもその批難はどちらもそれなりに頷けるから、ますますドツボにはまってしまう.そしてもっと困ることは、靖国参拝が靖国問題になってしまうことだ。

「私は靖国参拝を,政治の手法には使いません」くらい言って,逃げといた方が得策じゃなかろうか.靖国に行こうが行くまいが,中韓と日本の間には領土をめぐって微妙な問題がいくつもあって,それをはっきりさせようとすればやっぱり揉め事は起こるのだから

反対に,靖国に行こうが行くまいが,もし日本に圧倒的な経済力や技術力があれば,必ずこちらと上手くやっていきたいと思うのだから.

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私の小さな不安

『小さい政府』・・・今,流行中?

みんな自信あるんだね.ずっと努力して,成功していく自信.

私には・・・・・・・ないな・・・そんな自信.

だってうちのオットは,持病があり生命保険の取扱禁止エリアに入っちゃってて,もし,このマンションが阪神大震災並の地震でぶっ壊れたら,もうお金借りて家を持つことも出来ない.団体信用保険に入れないからねぇ.それ考えたらぞっとするよ.マジで.

私も難病指定の病気の因子を持っていて,定期的に専門医に診てもらってる人.

こんな二人だから,これからずっと人並みに頑張れるかどうかわかんないと思うわけです.

自己管理が出来てないからだと言われてしまいそうだけど,病気の原因は体質遺伝によるもので,自己管理の不徹底というほどでもないのです.だから,これは私たちだけじゃなく誰にでも降りかかる可能性があると思うわけです.

でも,世の中は相変わらず小泉さんが大人気.

みんな,自信があるんだねぇ.自己責任で生きていく自信.弱者にはならない自信.病気ならない自信.政府のお世話にならない自信.

小さな政府?それは具体的に,どこを小さくするというのでしょう?

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増税なんかいやじゃ

と,私は言いたい.

でもなぜか世間では「増税やむなし」が当たり前のご様子.

テレビで局アナ司会者が「有権者も,増税は仕方ないとわかっていますから・・・・(どーのこーのどーのこーの)・・・・」と言う度に,「そりゃ,あんたたちがそう言うからでしょうに」と思う私.

司会者は必ず「その前に,無駄を削減しないといけません」って言うけどさ,増税OKだよって先に言っちゃたら,本気で合理化なんてしないでしょ,普通は.

『足りんから徴収する』がまかり通るんなら,こりゃうちのおねえでも思いつくわさ.中学生でもできるってことだよ.それじゃ,高給取りの上級公務員の名が廃るってもんでしょ.頭のいい方々が集まっているんだから,もうちょっと考えてよ.

こう言うと,「じゃ,対案を出せ」って言われます.でも,それ考えるのは私の仕事じゃない.それは,財務省のえらぁ~い人や政治家の仕事でしょ.それを私が言えないからって,「じゃ,増税ね」ってことになるんじゃ,あなたたちの仕事がなくなるじゃん.それで給料もらえるなら,楽勝じゃん,その仕事.

私もね,無理を言うつもりはないのです.こんなに少子化が進んで,平均給与も下がったら徴収できる税金は減ってきます.もうすぐ団塊の世代が大量に退職して,かなり財政も困難になるだろうというのも,わかってます.早く財政を健全にしないと,次の世代に負担をかけるし,日本という国への信頼も失われてしまいます.でも,だからと言ってマスコミがこぞって「有権者も増税に理解を示してます」なんて言って,世の中の「増税も仕方ない」気分を先に盛り上げなくてもいいじゃない

それをするのは,例えば特別会計をもっと透明化するとか,行政の思い切ったスリム化をするとか,もっと何か目に見える形で示してからでもいいじゃない.素人じゃ思いつかないような,ブレークスルーを考えてみてよ.(もしかして,郵政民営化がそれでした?)

こっちは増税はイヤだと思っていて,相手は増税したいと思っていて,交渉してその着地点を見つけるときに,先に「実は増税してもいいって思ってるけどね」なんて言ったら,着地点は相手寄りになっちゃうと思うんだけどなぁ.

ところで私は,税制は長い間変えないで運用できるルールがいいと思います.そうでないと,世代間の不公平が生まれるから.もしほんとに増税になるなら,そういうことも考えて税制はシンプルですっきりしたものにして欲しいと思います.

その点では,今の控除だらけの税制は,あんまり好ましくないということになるのかな.そうすると,定率減税も廃止することになるかな.その分,所得税率そのものを低くしてくれれば,いいんですけど.

消費税はきっと,上げていく方向なのでしょうね.『坊主とやくざから徴収できるのは,消費税だけ』ですもの.(笑)

でも,こんなに税金を徴収されて,しかも行政サービスは低下し,教育費は相変わらず高いままなら,『少子化は続くよ,どこまでも』だな・・・(ノ_-;)ハア…

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robitaさんへ

ちょっと整理してみます.

『アメリカの外交は,常に自国のためであり,日本はアメリカの投資によって成長を遂げたことは認めるが,それは感謝するようなものではなく,批判すべきは批判すればよい』という点については,私もrobitaさんも同じ考えだということが明らかになりました.

次に,では日本はどうやってアメリカを批判していくかですが,ここでrobitaさんは『なぜ日本が毅然としてモノを言えないのか,自分達も理解しなくてはいけないし,アメリカを批判するならそれ相応の覚悟をしなくてはいけない』と仰っているのですよね.そしてその後,日米同盟を堅持しながら,アメリカにモノを言っていくとした前原さんの言葉に対して,疑問を投げかけておられます.さらに,「アメリカを好きでいなくてもいいけど,嫌いな相手に守られているのはしゃくではないですか」と続くことから,私はrobitaさんのお考えを次のように受け止めました.

日本は日米同盟により,中国や北朝鮮の軍事的脅威から守られていて,それを自覚することなくアメリカを批判することは,日本の安全保障上非常に良くないことである.アメリカに物申すのであれば,日米同盟を破棄し,自国の軍隊を持ってでも自国を守る覚悟が必要で,それも出来ずにいるのであれば,嫌米感情をあらわにしてアメリカやアメリカの戦争を批判することは,所詮机上の空論にすぎない.

おそらく,robitaさんのお考えの方が本流でしょう.

ただ私は相変わらずひねくれていますので,日本はアメリカに守ってもらっているだけではなく,アメリカもこの日米同盟は大事にしたいはずだ,というスタンスなのです.つまりアメリカは,日本に頼まれていやいや軍隊を置いているのではなく,アメリカの戦略上必要だから,日本に基地を置き,軍隊を置いているんじゃないかと思っているのです.おそらくこの前提がrobitaさんと一番異なるところではないでしょうか.とっぴかもしれませんが,もし,日本が自前の軍隊を持つから基地を返してくれと言ったら,アメリカも困るんじゃないだろうかとも思うのです.

交渉するときには,自分の弱いところを先に見せては駄目です.『アメリカに守ってもらっているんだから,アメリカの機嫌を損ねてはいけない』とびくびくしながら交渉したら,相手に押されっぱなしになってしまう.『基地を置かせてやって,思いやり予算もつけてやって,地位協定でもアメリカ軍人を大事にしてやってるんだから,たまにはこっちの言い分も聞けよ』という態度を見せることも,交渉していくうえでは必要ではないだろうかと思うわけです.

おそらく,私の考えはすこぶる甘くて,それこそ机上の空論に過ぎないのでしょう.

平和運動に関しては,政治的な思想を持ったグループが中心となって行っていることは存じています.確かな記憶ではないけれど,原水協原水禁は政治的背景の違いで,別々に活動していたと思います.

そしてこれらはいずれも,世間では左翼というカテゴリーに入るのでしょう.

左翼というカテゴリーに入った途端,ある種のイメージを伴うことは否定できません.robitaさんも,そのイメージに対して嫌悪感を持っていらっしゃるのじゃないかと想像しています(違っていたらすみません).また自分自身も,左翼というカテゴリーに対しては,かなりの警戒心を持っていることは事実です.そして,それがわかっているから,このような活動には敢えて加わらない人も多くいると思います.

そう考えると,日本での草の根運動は難しいかもしれませんね.平和を唱えれば左翼カテゴリーに入れられてしまいそうですから.

個人的には,右や左,ハト派やタカ派といったようなカテゴリー分けはあまり好きではありません.そうやって名前を付けられることで,どうしてもイメージが先行してしまうからです.また,どういう基準でそれが分けられているのか,明確ではないと感じているからです.

しかし,『どんな意図があってそのような言動なのか』ということは見抜かねばなりません.そのときには,その人の背景を端的に現す上で,非常に便利な言葉だとは思います.

最後に.

私は立派なヘタレです.勇気などありません.残念ながら・・・.

だからブログでも,自分の政治信条は明らかにしていないし,この前の選挙ではどちらに投票したかということも明らかにしていません.それどころか,投票に行こうか行くまいかなんてエントリーをしたくらいですからね.

それなのになぜ,robitaさんのブログに『ちょっと私とは違う』とコメントを入れたのかといえば,きっとrobitaさんは,人格攻撃やあげあし取りのようなことは言われないだろうという気持ちがあったからです.

ところで,今回の選挙では初めてブログというツールを与えられました.それを使うことができた私には,いろいろなことを考え整理するきっかけになりました.『遊びの中にも,少しは得るべきものがある』ということでしょうか.

--- 以下参考エントリー ---

「平和」の季節 】,【ととさんへ】,【続・ととさんへ

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新代表、決まったんだね。

民主党の新代表は前原さん。おめでとうございます。2票差だって、勝ちは勝ちさ

これから民主党が自民党に対抗できる勢力に成長するには、なんといっても小沢さんがポイントだな。もち、菅さんもポイントだ。

意見が衝突したとき直談判に行って、もし、缶ビールと干からびたチーズが出てきても、決してキレてはなりませぬ。じっとこらえて、我慢我慢。そんなことで民主党を割って出るようなことになれば、いつまでたっても自民党に足元見られちゃいますよ。

前原さんは、メディアをどんな風に利用していくのかな?

広報担当者としては、そちらにも興味深々です。

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かなり遅めの選挙の感想:その2

郵政民営化に反対して、潔く(やむを得ず?)無所属で戦って当選した方々、誠におめでとうございます。

そういえば野田聖子さんは、郵政民営化反対を今後も貫き通すかどうか、なんだか微妙な発言ですね。

でも、選挙のときに『郵政民営化反対』と言って当選したのだから、その後にその言葉を引っ込めてしまうのは、変じゃないでしょうか?県連とかそういう人たちは、そりゃ自民党の野田聖子に戻って欲しいでしょうから、『郵政民営化反対取り消し』に賛成だろうけど、普通の一般市民の中には、『郵政民営化に反対で、でも民主や共産や社民は嫌だ』って気持ちで野田聖子氏に投票した人もいると思うんです

その人たちを騙したことにはなりませんか?そうまでして、自民党にいなきゃいけませんか?

平沼赳夫さんも、頑張った人だよね。

聞くところによると、当初は首班指名で小泉さんに投票しないと仰っていたらしいけど、今朝のニュースでは、「やっぱ、小泉さんに入れる」とのこと。「私憤でそのようなことをするのはどうかと・・・」みたいなことを言ってました。

でもさ、こういう人たちって小泉さんの強引過ぎる手法に異議を唱えていなかったっけ?

それなのに、小泉さんが日本のリーダーにふさわしいと思っているということ?

なんかそれって、変じゃない?

ねぇねぇ、お二人さん。そんなに焦らなくてもいいんじゃない?小泉さんは来年9月で党首を辞めるっていうしさ、そこまで待ってればまた元の自民党に戻るんじゃないの?そのとき、しぜぇ~んに混じっちゃえばいいじゃない。

小泉さんの自分の意見を曲げないスタイルは、国民の人気が得られると実証されたんだから、今、簡単に主張を変えないほうがいいような気がしますけど。

     

まぁ、どっちでもいいんですけどね。(~_~) 

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私の声は届かない

しがらみのない政治家なんていない

政治家は選挙のときには支援者にお世話になる.もし私が10人の仲間を集めてA候補を応援したとする.そしたら私とA候補の間には,しがらみができたと言えるでしょう.

そのA候補者に,誰かが1000人の仲間を連れて応援したとする.その誰かと私の考えが一致しないとき,A候補者は1000人の仲間がいる誰かの意見を尊重するのは仕方のないこと.

そんなこんなでしがらみだらけになりながら,当選したとする.そしたら今度は,派閥だ

派閥に入れば,そこでまたしがらみが発生する.派閥の親分,先輩議員,いろんな人との間でしがらみが発生する.

その中で自分流を通すのは,勇気のいることだよ.

みんなが小泉さんになれるわけじゃない

しがらみとは人間関係であり,それを壊さないでそれに縛られない技は,意外に難しいのだ

結局,政治の場で決まっていくことの多くは,そういう人間関係で左右されているんだろうなぁ.

だから,自分の意見を政治に反映して欲しいと思ったら,自分から政治家にしがらみを作っていかなきゃいけないんだろうなぁ.それもできるだけ大きな塊の方が,効果的.これってつまりは,労働組合とか日本○○会とか,全国○○同盟とか,そういうものかな?

今はその辺の組織力は弱まっていて,組織の中で下から上に意見が通らないんじゃなかろうか.特に,普通の労働者が所属する団体はそうなんじゃなかろうか.

だから何がしかの団体に所属していたとしても,自分の想いとは違う候補者を応援していたりして,結局はバラバラになり無党派層になるんだろうな.

今は労働組合のない会社も多いような気がするし,それどころか働いていない人も多いし,ってことは,もともとどこの塊にも所属していない人が多いってこと.

自分とは関係のない塊との間にできたしがらみで,政治が動いているのかもしれないと思うと,なんかむなしい

そうは思うけど,自分が立ち上がって何かの塊を作るなんて,到底出来ないのであります.

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投票日が近づいてくる.今度はちょっとだけ前向きエントリー.

こないだはあんなネガティブなエントリーを書きましたが,投票にはこれまでも行っているタイプです.今回は,選挙の盛り上がりが結構大きかったので,柄にもなく真剣に考えてしまい,どんどんモチベーションが下がってしまったのでありました.

じゃ,これまではいい加減だったということになるのですが,一応は考えてましたよ.私としては,『いつまでも自民じゃないでしょう』ということで,大抵は野党第一党に投票していたような記憶です.『どうせ,自民が勝つんだから』という気持ちもあったと思う.

でも,今回は自民党に投票することは,自民党に投票することじゃない気がする.だもんで,困るじゃん.

自民党は嫌いだと思ったら,自民党に入れるべきなのか?なんて思っちゃう回路が生まれてしまったじゃんね.

今,自民党に入れようとしている人は,自民が好きなのか,小泉さんが好きなのかどっちなんだろう?

小泉さんは来年9月で党首を辞めるって言ってるし,言ったからには彼ならほんとに辞めちゃうだろうし,そしたらまた,料亭大好き・根回し大好きの昔の自民党に逆戻りなんじゃないかと思うのだが・・・.

だって,今小泉さんに従っている人は,心から小泉さんの政策に賛成なのか,それとも小泉さんが恐ろしいから従っているのか,わかんないよなぁ~って思うのだ.

小泉さんが辞めた途端,きっと竹中さんもいなくなるし,猪瀬さんだって消えちゃうかもしれない.

結局小泉さんは,自民党をぶっ壊すと言いつつ,新しい自民党支持者をきっちり開拓し,その票をもとに強固な自民基盤を築きつつあるともいえるわけだ.うまいよなぁ~.

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なぜ投票に行かないのか

投票日まで,あと数日となりました.テレビでの広報や,ワイドショーなどでも投票を呼びかけています.うちの店にも,選挙管理委員会からポスター掲示のお願いがあり,投票を呼びかけるポスターを掲示してます.

そろそろ,どなたに(どの政党に)自分の1票を入れようかと思い始めたこの頃,ブログからも情報を得ようと思い,あちこち漂ってみる.

当然ながら,小泉さんを支持するブログ,支持しないブログ,民主党に批判的ブログ,郵政民営化に賛成・反対のブログ・・・・,そこにはいろんな意見や考えが表明されている

しかもそのブログはどれも,きちんとソースを明示し,数字を示し,非常に論理的に意見をまとめてあるものが多い.

それらを読むと,どっちがいいかなんてわからなくなってくる

だからどっちでも良くなってくる

自分よりいろんなことを知っていて,経済に詳しかったり,外交や世界のことに詳しかったりする人たちが,あっちだったりこっちだったりしてるわけで,そんなら,大して知識のない自分がどっちかに決めるなんて不可能に思えてくる

いやぁ~,違うなぁ.どっちかに決めることはできるんだよ.正しい方に決められないということ.

自分が入れる1票が,必ずしも正しい選択ではないと思うと,投票へのモチベーションは少しずつ下がってくる.

真面目に考えれば考えるほど,どっちにも決められず,だからどっちでも良くなってくる

最終的には,候補者の顔で決めたり,年齢やその人の後援会組織の怪しさで決めたりしてしまうのだ.

別にそれを怖がっているわけじゃないけど,どっちでもよくなってくると,どうでもよくなってくるのだ.

だって,政界だけじゃなく,ブログでも評論家でも,世の中のことを良く知っていると思われる人たちが,あっちとこっちに分かれているということは,結局,どういう選択をしても不安材料は山積みのままだし,『あちらを立てれば,こちらが立たず』みたいなことになるのでしょう.

そんならもう,どっちでもいいか・・・なんてね.じゃ,いっそのこと,投票もいいか・・・なんてね.

    

こんな時期にこんな後ろ向きエントリー.たまには,こういうネガティブな自分もいいか・・・なんてね.

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投票日まで1週間

夕方・・・6時30分頃だったか・・・・

NHKから電話があった.

なんと,世論調査だった.オットが,支持政党だの,今回の選挙でどこの党に入れるかだの,それはいつ決めたのかなどを聞かれてた.

そしたら今,NHKで討論番組やってます.

もしや,オットの答えた調査の結果が出るかなぁ?

それとも,いたずら電話だったのかしら?(-_-;)

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ピースバトンなるものが回ってきたので・・・

世界の平和について考えてみる.

・・・その前に,バトンを渡してくださったタムさんの書式に従って,必要事項を記入.

1.ブログタイトル 『元気で愚痴る♪』

2.ブログURL http://toto-cat.cocolog-nifty.com/everyday/

3.ニックネーム or ハンドルネーム とと

4.住んでる地域(非公開可) 田舎です

5.どんな平和教育を受けたか.

こりゃ,難しい.平和教育という定義がはっきりしないので,上手く答えられないけど,広島生まれの広島育ちなので,夏休みには『被爆者の話を聞く』とかいう宿題が,あったような気がする.

ちなみに,うちのおじいちゃんは被爆者で体にケロイドがあったし,おばあちゃんやおかんや親戚のおじちゃんも被爆者だ.

おとんはド田舎の人間だから被爆してはいないけど,同じ村の消防団の人は原爆が投下された後の広島の町に入り,黒い雨に打たれた.その後,亡くなった人も結構いたらしい.

姑は終戦当時満州にいて,混乱の中日本に引き上げてきたらしいし,友人のおじいちゃんはシベリアに抑留されていた.

美容師時代の師匠は,小さい頃浜松での空襲に巻き込まれ,目の前で馬が立ったまま燃えるのを見たそうな.当時はまだ4つか5つだったけど,その記憶は強烈で,他の記憶は一切ないのに,その情景とおじいちゃんにしっかりと手をつないでいてもらったことは,今も忘れられないと言っていた.

あの頃は,戦争が身近にあったんだね.

というわけで平和教育なんだけど,学校で特別に何かを受けたという記憶はありません

なんか世間では,広島では平和教育や同和教育に熱心という印象らしいけど,広島で大きくなったあたしには,その辺がよくわからないのです.そうだったのかなぁ?あたしが真面目な学生じゃなかったから,わからないだけなのかな?

広島は政治的にも,保守地盤だしさぁ.亀井さんも宮沢さんも中川さんも,亡くなられた池田さんも,み~んな広島だよ.

話がそれました.(-_-;)

6.平和に関する思い

いやぁ~,これがまた難しいじゃん.難しすぎてまとまらないので,今後のエントリーに残しておこう.

7.回す人(何人でも可)賛同できなければ止めるもよし。

申し訳ありませんが,前回の『Musical Baton』と同じ対応にさせていただきたく,お願い申し上げまするぅ~.タムさん,ごめんなさいね.決して賛同できないという訳じゃありませんので,ご理解いただけると嬉しいのですが・・・・.

    

書き出しで,>世界の平和について考えてみる・・・なんて宣言したのに,結局書いてませんね.(@゜Д゜@;)あらら・・・?

ですからこのエントリーは,その後に続くということにさせていただきたいと思います.その後はいつになるか,今のところ不明ですけど.

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理想と現実

私はおかしいとは思いません。
「核のない世界」など、正論ですらない。空想の産物でしょう?
しかも、国際情勢の中にこそ、日本の生きる空間があるので、国際情勢を無視してやっていけると思うのはまったくの間違いです。技術革新の成果である「核」のない世界などありえない。
あなた方が言う「核のない世界」というのを望むということは、「電気のない世界」を望むのと同じことです。だからそれは「核アレルギー」を持っているあなたの身勝手な理想であって、現実の世界における正論ではない。
また、技術革新に対して消極的な選択肢をとった集団が、生存競争に勝ち残り、これまで生き残った例など古今東西ありません。
したがって日本は核武装するか、それ以上の破壊力を持った兵器を持つべきです。自らの安全を保障するのは、国際社会の道徳などではなく、”厳然たる力(軍事力と経済力)”であることを、あなた方のような理想主義者は、いい加減学ぶべきです。

でないと時代に取り残されますよ?

これは,私がコメントした記事へ,他の方から寄せられたコメントです.

このお考えに反対するつもりはありません。確かにそういう面はあるし、理想だけを語っていればいいなんて、うぶなこと思っていません。だから『たまには世界のことを考えてみる3』では、正直に、この話題には触れたくない気持ちを書きました。

そして、私はすっかり時代に取り残されてしまったようです(笑).私が言っているのは,どこまでいっても理想でしかなく,核のない世界は非現実的なことなのでしょう.

この方は,「核のない世界」は「電気のない世界」と同じだと言われます.ということは,「テロのある世界」も「オゾンホールが広がっていく世界」も「地球温暖化が進む世界」も「談合のある日本」も当たり前の現実であり,それを止めたいと思うことは,単なる理想でしかないのでしょうね.

軍事技術の研究から,新しい科学技術は生まれてきたし,そのことを否定していません.その技術が兵器のみに使われているわけでもないですから.核のない世界を望むことが,技術の革新を否定することになるとは,全然思っていません.私は2年前まで、核燃料リサイクルの研究をしていましたし。ちなみにじんましんは出ませんでした(笑)。

私は自分を理想主義者とは思っていませんでした.今すぐ核兵器がなくなるなんて思ってないし,自衛隊をなくそうなんて思ってないし,談合は続くだろうし、テロは今後も起きるだろうし、・・・・・チームマイナス6%には少々懐疑的です.

核兵器を持つということは、私の中では、核兵器を落とされることにつながっています。保持するだけじゃなく、他国に落とすのでもなく、自分の兄弟や友達や自分が傷つけられるかもしれないとイメージしてしまいます。

だから、核兵器のない世界を望みたいと思うのです

そしてたまには、それを言ってみたっていいじゃないかと思っているだけです

私が理想と思うことを正論としたことが間違っているのでしょう。すみません。正論ではなく、理想論です。

核兵器のない世界を望むことは,空想の世界を望むことであり,時代に取り残されるのであれば,私はもうしばらくその中にいることにします.

どうぞ,日本が時代に取り残されないよう,早く核武装されますように・・・・

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たまには世界のことを考えてみる3

『たまには世界のことを考えてみる2』 の続き )

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私が,『たまには世界のことを考えてみる』きっかけになったrobitaさんの記事の締めくくりは次のようになっています.

それとも、日本も核武装して、ほんとうの「自立」を試みてみますか。

そうです.だから私は,この手の話題には口を出さないようにしていました.

「戦争はイヤだ,核はいらない」などと言っても,現実を見なさいよ・・・・ということですよね.私はその答えを持っていません.だから,軽々しく理想論だけをぶつのがイヤで,こういう話題にはあまり触れたくありませんでした.

でも,こんなこと書いちゃった以上,スルーはできないですね.

まず,アメリカに守られている日本というスタンスですが,私は正直言って,アメリカが体を張って日本を守ってくれるとは思えません.

アメリカにとって日本は,中国との戦争の最前線という位置づけにすぎないと思っています.

日本を守ると言いながら,爆弾が降り注ぐのは日本の国土だし,死んでいくのは日本人です.アメリカ本土ではありません.

万一,アメリカの形勢が悪くなったら,日本を中国に進呈して,アメリカ本土に帰っちゃえばいい.

でもまぁ,しょうがないです.だって彼らにとっては,日本は外国なんですから.

じゃ,日本はどうやって自国を守り,自治を守るのか?

robitaさんの言われるように,『核を持つ』こともひとつの方法でしょう.でも,核を持ったら自立できるのか,また,核がなかったら自立出来ないのかと考えると,そうじゃない気がします.

じゃ,どうしたらいいの?

そうだなぁ~.例えば,『突出した科学技術』はどうでしょう?

日本国内に,高度な技術を持った工場をあっちこっちに作る.その工場で作った部品がないと,他国は工業製品を作れないといういうようになれば,爆弾投下を躊躇させることができるかもしれない.(甘い甘い!・・・・・やっぱり?(^-^;)

じゃ,『サイバー攻撃』はどう?日本に対して攻撃をしてくることがわかったら,その政府のコンピューターに進入して,ちゃんと機能できないようにする.上手くいけば,戦闘機が飛べなくなるかもしれない.(これも甘い?・・・・・だよねぇ)

それなら・・・・・・『正論を言い続けること』.これはどうでしょうか?

ひとつ前の記事にも書いたけど,今の世界は一応民主主義ですから,正論を唱え,きちんと責任を果たしている国に対して,いきなり武力攻撃は難しいと思います.

ただ日本が考える正論と,世界が考える正論が異なるときがあります.いいえ,そちらの方が多いかもしれません.

そのギャップを埋めるために,もっともっと外へ向かって日本の考えることを伝えなきゃいけない.国内でブツクサ言ってるだけじゃだめだし,わかってもらえるまで伝えなきゃ伝えたことにはならない.

しんどいことだけど,正論を唱え続けることで日本を守ることはできないかな?

・・・やっぱり 『核』 しかないのかな?

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たまには世界のことを考えてみる2

『たまには世界のことを考えてみる1』 の続き)

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アメリカは世界の警察官って言われていた頃があります.

今はどう思われているのかしら?

私には,子分を従えたガキ大将のようにも見えます.

確かに 9・11 は,相当にショックでした.数千人の何の罪もない人たちが,命を失いました.

でも過去から 9・11 に至るまでの間に,アメリカが他国に落とした爆弾は数知れない.

日本に落とした2発の原子爆弾,東京や神戸に降り注いだ無数の焼夷弾,ベトナムのジャングルを焼いたナパーム弾・・・・・それで命を落とした人は,数え切れない.

その爆弾ひとつひとつが,正義の爆弾だったのかどうか・・・・・.

アメリカにとっては,完全に正義だったことでしょう.でも,爆弾を落とされた方にとっては,それは正義じゃない.

だからアメリカの正義の基準で,警察官としての取り締まり活動をされることに不安があります.アメリカの正義だけが世界の正義になることに,不安があります.

アメリカに睨まれたら,いつ爆弾が降ってくるかもわからないという不安・・・・

でも,アメリカはガキ大将だけど不良じゃない北や中国と違い,民主主義の国でもある.ということは,むかついたからといって無鉄砲に爆弾を落としたりはしない.そうなるには理由があるし,アメリカ国民の支持があるはずだ.

アメリカの民主主義が本物の民主主義で,特定の団体の利益を優先するような政治をしないように祈っています.

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『たまには世界のことを考えてみる3』 へ続く)

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たまには世界のことを考えてみる1

政治や国際問題の話題はちょと苦手です.私にはわかっていることが少ないし,もともと歴史は苦手だし.

でも,robitaさんの記事を読んで刺激されたので,おずおずと自分の気持ちを書いてみる.

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私は「核兵器を持っていい国」はないと思います.「持っていい国」ではなくて「持ってしまった国」であり,日頃の行ないや諸外国との関係からそれを容認されているだけなんだと思います.

核拡散防止条約は,米・英・仏・露・中の5カ国だけは核を持っていてもいいことにしようという条約でもあるけれど,それだって結局は,先に核兵器を開発してしまった大国には,「あんたたち,それ捨てなさいよ」なんて言える国はなかったので,そんならそのまま持っていてもいいことにしようか・・・ということだったのかなとも思えてしまう.

早い者勝ち・・・かな?

植民地の陣取り合戦も早い者勝ちだったように,こういうことも早い者勝ちなのかな?

今,6ヶ国協議で北に核開発を止めるように求めています.北は「アメリカだって,中国だって,ロシアだって持ってるんだから,自分たちが持っていて何がいけない?」と言うかもしれません.

「もちろん,いけません!」

「北は核を持ってはいけません!」

拉致を行い,めちゃくちゃな外交を行い,自国民が飢えていても金正日だけがぶくぶくと肥えるような国は,核を持ってはいけません

だからこそ,拉致問題はすごく大切な問題だと思います.今の協議で,もし北が「核開発止めます」と言ったとしても,拉致を行う国のままであったなら,また同じようなことを言い出すに違いありません.

北に拉致の問題を言い続けることは,一見かっこ悪いかもしれないけど,意味があると考えています.

なんか話がそれてしまったけど,「核を持っていい国」はなくて,目指すのは核のない地球だという理想を,たまには口に出して言う国があってもいいと思います.理想を掲げていなければ,日々に紛れて,今の現実がそのまま正しいことのような錯覚を持ってしまうと思うから

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『たまには世界のことを考えてみる2』 へ続く )

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悲しい気持ちです

今日は,悲しいエントリーを読みました.
それは【札幌から ニュースの現場で考えること】というジャーナリストの方のブログの『「彼」は怯えている』というエントリーです.このブログを書かれているのは,現役の新聞社のデスクの方で,これまでたくさんのエントリーを書かれていますが,いつも優しい視線だと感じていました.
でも,今日読んだものは違っていた.だからとても悲しかったです.

その理由をいくつか書いてみます.

>何人かで女性を取り囲み、乱暴を働き、それが事件となった。
という文章があります.これは正しくありません.正しくは
何人かで女性を取り囲み、強姦(もしくは輪姦)を働き、
です.強姦や輪姦という言葉を避けていることで,筆者の気持ちは加害者へ傾いていることが分かります.言葉が違うと,受ける印象が違います.これはとても大切なことです.

少し話はずれますが,山口県光市で母子が殺された事件がありました.殺された母親は,死姦されていました.被害者の遺族はそのことを,ぼかさずにきちんと報道して欲しいと言っていました.言葉をぼかすことで,事件の印象はあいまいになるのです.

次は,この部分.
>出所後、彼は懸命に働き、事件の記憶も遠のいていた。
加害者は刑務所に入ることで,気持ちも楽になり事件のことは遠のいていたのでしょう.しかし,被害者はどうでしょうか?被害者は,加害者が刑に服しているときも,今も,将来も事件を忘れることはないでしょう.そしてこれは一生続くのです.男の人を好きになれなくなったかもしれない.好きになっても,この過去は決して話せるものではない.何かの拍子に知られてしまったらという恐怖は,死ぬまで付きまとうでしょう.

このエントリーに出てくる彼は,数年間は怯えることなく生きてきたのでしょう?よかったじゃないですか.それなら被害者の方に比べたら,とてもラッキーだと思います.

もうひとつ.
>その「彼」には、すでに家庭があり、子供もいる。きちんと働き、職場で一定の評価も得ている
これを被害者が読んだら,悔しいと思うでしょうね.被害者の方は,今どうしているのでしょう?幸せに結婚されているのでしょうか?この文章には,筆者の被害者へ寄り添う気持ちが全く感じられす,とても悲しかった.

エントリーは,最近の性犯罪者の情報公開の動きについてで,締めくくられています.
どんな性犯罪者もいきなりご近所に知れ渡るのだというのは,極論のように感じます.今の状態がいいとは思えないのだから,少しずつ変えていけたらと思います.

性犯罪者の中には,小児性愛者や極端なサディスト,死体愛好者もいます.これらは再犯率も高いと聞いています.(すみません.資料を探しきれていません)
まずは,このような性犯罪者の居場所を警察や学校で把握しておくことから初めてもいいのではないでしょうか?

『性犯罪者の情報公開に絶対反対』も,『情報公開しろ』も,同じようにヒステリックです.この法律は,一刀両断にばっさり決めるタイプのものじゃなく,ゆっくりみんなの感情を集約しつつ進めていったほうがいいと思います.

ここからは,批判覚悟です.

私は,どんな犯罪者も更正すれば許されるとは思いません.一度犯してしまったら,許されない罪もある.それは殺人です.殺人の中には正当防衛などあるでしょうから,ここでは『殺人=被害者には全く非がない場合』としますが.強姦もそれに匹敵する重罪です.更正するなとは言いません.でも自分が犯した罪で,一生重い荷物を背負うことになった女性のことを,決して忘れてほしくない.被害者と同じように,誰かに知られるんじゃないかと怯えながら,だけど必死に生きて欲しい.そう思うのです.

追記

この記事に,【札幌から ニュースの現場で考えること】の高田さんからコメントをいただきました.以下,コメント欄から抜粋します.全文はこの記事のコメント欄にてお読みください.

前略

>何人かで女性を取り囲み、乱暴を働き、それが事件となった。
という文章があります.これは正しくありません.正しくは何人かで女性を取り囲み、強姦(もしくは輪姦)を働き、です.強姦や輪姦という言葉を避けていることで,筆者の気持ちは加害者へ傾いていることが分かります.言葉が違うと,受ける印象が違います.これはとても大切なことです.

私が持ち出した「彼」の事件は、「強制わいせつ」であり「強姦」ではありません。双方は刑法上も区別された犯罪です。もちろん、強制わいせつと強姦で被害者の苦悩がどう違うのか、私には言う術はありませんが、強制わいせつを強姦と記す訳にはいきませんでした。

中略

この「悲しい気持ちです」に書かれていることは良く理解できます。これからも肝に銘じておきます。

(私のエントリ「彼は怯えている」で引用した事件の複雑さは、以前メールでお知らせした通りです。公開の場では説明できないので、胸にしまっておいてください)

これからもよろしくお願いします。

高田さんの書かれたエントリーの内容を,正しく理解できない状態で書いたこの記事に対して,ちゃんとお答えいただいたことに深く感謝するとともに,尊敬の気持ちを表したいと思います.ありがとうございました.

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NHK受信料

払ってますか~?
うちは払ってます!<(`^´)>エッヘン

ほんとは拒否したいけど,銀行引き落としにしちゃったからなぁ.いちいち,手続きに行くのが面倒くさい.でも,飲み代に使ってた人もいるんでしょ?勝手に電波を送っておいて,「受信できるんだから見ても見なくても払え」って言われてさぁ~.

払ってる人と払ってない人がいて,払わなくても特に罰則がないんなら,誰だって払いたくないよ.

ほんとに受信料が欲しいんなら,NHK専用のチューナーを作ればいいと思う.できるでしょ,そのくらい.

それにしても海老沢さんの会見は,すごかった.
「これからも日本のために頑張りたい」とか,言ってたよ.
あんたには,特に期待してませんから~!残念!

ところで海老沢さん,あんた受信料払ってますぅ~?

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家事も育児も仕事も

ひょんなことから,そうせいじさんブログ,『そうせいじの視点』子供を産んだときの就業所得逸失額にびっくりを読みました.

その中に貼られていたリンク『平成15年度版 年次経済財政報告書』を覗いてみた.←じっくりとは読んでません.だってすごいボリュームで・・・・・.そうせいじさんは女性の就業所得逸失額に驚いていらっしゃったみたい.あたしは,それより報告書の中にあった女性と高齢者の就業の促進のところを読んでみた.

現状では,女性の出産・育児期には就業人口は減っているとのことで,まぁ,これは自分を含め回りにもそういう人いっぱいいるから,そうだろうねぇ~って感じです.で,保育所などが整備されている地区では就業率も高くなってるそう.なるほどぉ~.小学校低学年では,学童保育などが必要というのもごもっともです.女性が産休や育休をとりやすくして,職場復帰もしやすくして・・・・・なるほどなるほど.

そういうインフラを整えることは,ほんとに大事.

でも!それだけじゃだめじゃない?

やっぱ,意識を変えなきゃ.自分にも経験あるけど,女性のほうが「女らしさ」にこだわってる部分あるような気がしてる.「ご飯を作らなきゃ」とか,「家事は私の役目」とか.男性から要求されてないのに,ついイイかっこしたくて,いろいろ女らしいと思われることやってしまう.新婚のときはそれでも良かったりするけど,何年も経つと,いつの間にか相手は家庭の不良債権と化していたり・・・・ね?

幸い女性は,子どもがまだほんとに小さい頃から教育できる立場にあるので,そこでしっかり教えておかなきゃ.出産=退職じゃないし,男性が家事をやったって全く問題ない.女性らしさより自分らしさが大事.家事・育児・介護を奥さんに押し付けそうな野郎とは,結婚しない.もし専業主婦というステータスを持ちたかったら,中も外も超一流の女になって,一生遊ばせてくれるような超一流の男を手に入れる.だって近い将来,社会保険料も税金もすごい額になって,専業主婦に配慮した政策もなくなって,普通のサラリーマンの収入じゃ,今の生活は維持できなくなるんじゃないかと思うもの.そうなったら専業主婦ってものすごいステータスだよ~.ほんとの勝ち組かも?

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ゆとり教育終了?

土曜日に授業が復活するかも?

文科省の大臣がそのようなことを言ったとか・・・・

大賛成です!
このゆとり教育がはじまったとき,私ははっきりと断言した.
「絶対10年以内に,ゆとり教育はなくなる」.

そしたらなんと,もっとはやく無くなってしまいそうな予感が・・・

もともと,ゆとりのなかったのは子どもじゃなくて大人の方ですから!(残念!)
大人にゆとりがないから,子どもの悲鳴に気がつかない.
だからいろんな悲しいことが起きてたわけでしょ?

土曜日の授業は午前中だけなんだけど,すごく心がうきうきする感じじゃなかった?子どもの頃.家でご飯食べてから誰と遊ぼうか・・・とか,そんなことばかり考えて,いつもの学校とは一味違う半日だった気がする.

親になってからは,わずか半日だけど夫婦二人きりになれて,子どもに聞かせたくない大事な話や子ども達のことなど,ゆっくり話せる貴重な時間だった.

先生達だって総合学習なんていう,はっきりしない授業をやらされるより,きちんと教科を教えて成果を出した方が,やりがいあると思うんだけどな.

これは,coco colorさんの「忘年会参加に気乗りしない理由」のトラックバックにしてます.

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センター試験

明日はセンター試験らしい.

実はわたくし,かなり少ないであろう共通一次世代でございます.
共通一次って,結局何年くらいあったんだろう?
今,ネットで調べたら1979年~1989年らしい.わずか10年!この10年の中にあたしもオットも入っている.ほぉう~.

おねえは1991年3月に生まれた.なんと,このとき出産費用にも消費税がかかっていたのだ!病院で消費税を払っていたのは,かなり短い期間だったんじゃないかと思うけど,この間に出産してしまったあたし.(━_━)ゝウーム

そして今度はゆとり教育.
おねえもakkoも,大事な時期にゆとりたっぷりで教育を受けたので,さぞかし素晴らしい人になることでしょう???

結局,あたしら平民は,時の政治の影響をもろに受けちゃうのよね.
だから自分がしゃんとしなきゃいけない.偉い人がちゃんと決めてくれるなんてとんでもない.自分の10年後は,自分でデザインしなきゃ!

「みんながゆとりたっぷりでも,あんたたちにゆとりはいらない.とにかく勉強して,結果を出しなさい.」と言い続けるあたしは,意外といけてるいいおかあさんかも?!(*^o^*)

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