映画・テレビ

2013.09.05

今回見てるドラマ

それは、日テレの『WOMAN』だ。

残念ながら見始めたのは、第5話からだったと思うので、すごく重要な栞の秘密は見逃しているが、それでもなんとかその後の小出しの情報で、なんとなくわかる。

全体的に暗いドラマだが、田中裕子の風体が50代主婦に相応しく、見ていて現実感がある。これがもし黒木瞳だったら、きっとフィクションの匂いぷんぷんになってしまうだろう。

主役の満島ひかりと、その妹役の二階堂ふみの声が、とてもいい。役者さんの声は、外見以上に重要だとわたしは思っている。

タイトル通り、このストーリーは女性の話だ。

幼い娘小春を置いて家を出た母親・紗千。その母を恨んで大きくなった小春。紗千が再婚後に産んだ小春の妹・栞。3人の感情に気持ちが添ったり、反発したりしながら見ている。

なかでも母親の紗千に、どうしても気持ちが寄る。先週の放送で、小春が泣きながら「助けてよ、おかあさん」と言ったとき、号泣したわたしだ。

紗千は、小春の母であり栞の母でもある。小春にも手助けが必要だが、栞も問題を抱えていて、母親の助けが必要だ。その間でどうしたらいいかわからなくなっている紗千。上手く表現できないが、さぞ苦しかろうと思う。

やはり、家庭環境が複雑になると、その後も複雑な状況を作り出してしまうことは、否定できない。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013.09.02

高齢者のことばかり言うなよ

本当に来年4月に消費税率はあがるのか?ということについて、ニュースで頻繁に報道されている。

それを受けて、いわゆるワイドショー的な番組で、『消費税率もあがるし病院の診療費が自己負担2割にあがる。そしたら高齢者が困る。』という図式でいろんな人がでてきて、高齢者の味方発言を繰り返す。街頭インタビューでも、高齢者を捕まえて「困ります。たいへんです。病院にもいけない」と発言させる(いや、強制はしてないだろうけどそういう返事になりそうな質問の仕方なんだよな)。

そりゃそうだけど。わかるけど。

わたしはひねくれ者だから、高齢者のことばかり言うなよ。。。と思ってしまう。

税金をたっぷり払い、社会保険料もこってり搾り取られている現役世代は、病院行ったら3割負担だ。2割なら、払ってくれてもいいんじゃないのかと思ってしまう。

消費税が上がった分は、年金に使われるというのだし、その年金をもらうのは高齢者なのだし、高齢者ばかり文句言うなと思ってしまう。

税金や社会保険料を今払っている若い人たちが高齢者になったときには、おそらくあなたたちよりずっと少ない年金なのだから。

子供を産める世代の中には、収入の問題で結婚や出産に踏み切れない人たちも確実にいて、それは増えているというじゃないか。

彼らが次の世代を生み育ててくれなければ、持続可能な社会は作られない。

若い人たちがちゃんと職を得て、裕福じゃなくてもそこそこ生活できる環境がなくては、ジリ貧だ。

高齢者の味方的発言をしておけば、視聴者にうけると思っているのなら大間違い。

同じような発言ばかりのコメンテーターには飽き飽きする。

「今は高齢者より、若年層を大事にすべきでしょう」などと言うコメンテーターは、出てこないのかなぁ。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2012.11.18

映画【悪の教典】

晴天の行楽日和、近場の紅葉の名所には目もくれず、今日『悪の教典』を観た。

いや~、なんとも後味の悪い映画だ。こないだ観た『アウトレイジ ビヨンド』のほうが、よほどいい。

原作は読んでいないが、きっと原作のほうが面白いんじゃないかと思う。ぜひ、読んでみたい。

貴志祐介は好きな作家で今までも何冊か読んでいて、一番好きなのは『クリムゾンの迷宮』だが、この作品も貴志作品らしくスプラッタムービーに相応しい殺戮シーンの数々。それが映画になるのだから、血はめちゃめちゃ飛び散っていた。

映画には生徒役でたくさんの若手の俳優さんが出ていたが、その中でいいなぁ~と思う人が何人かいた。これから露出が増えてくるのかな。楽しみだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.10.07

明日は映画を見に行くぞ

明日に備えて、さっき借りてきた『アウトレイジ』を見た。

そして明日は、『アウトレイジビヨンド』を見に行くのだ。

ちなみに北野武監督作品は、一作目の『その男凶暴につき』しか見ていないが、とても好きな作品だ。

『アウトレイジ』もよかった。

ヤクザの社会も大企業と中小企業みたいな、元請と下請けみたいな、そういう理不尽な関係があるんだな~と思ったり、裏切りと策略の社会なんだなぁと思った。

ああ、でも。。。よかった。石原(加瀬亮)が死ななくて。

だって、めちゃめちゃかっこいいのよ。ビジュアルが。わたしは、ああいうビジュアルがめちゃくちゃタイプだ。

『アウトレイジビヨンド』では、なんと若頭になっているらしく大出世だ。

明日、かっこいい石原(加瀬亮)に大画面で会えると思うと、心臓バクバクだheart02

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012.06.10

映画【MIB3】

先週の予告通り、本日、【MIB3】を観てきました。吹き替え3Dで。

当初は、字幕3Dで観たいなぁと思ってたのだが、実際に3Dで観ると、字幕を追っかけるのはわたしには高度過ぎて、吹き替えで助かった。

内容は、一番初めのMIBには及ばないが、楽しめる作品だった。ただ、最後まで見ても『あのシーンはいったい何だったの???』と思うところもあり、ちょっと残念。

それにトミー・リー・ジョーンズがかなり老けてて、驚いた。ただ老けてるだけじゃなく、なんかちょっと変な感じで。【逃亡者】のときの彼は、良かったんだけどなぁ~。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012.06.03

映画【外事警察~その男に騙されるな】

久しぶりに映画を見に行った。ドラマではまった【外事警察】だ。

何にはまったかって、そりゃもう渡部篤郎さまlovely

黒が似合う大人の男って感じが、すごくいい。この映画でも、もっちろんカッコ良かった。

でも、韓国のキム・ガンウもめっちゃカッコ良かった。

おまけにわたしは、真木よう子も大好きなので、スクリーンには好きな人だらけで、非常に満足heart

ストーリーは、ドラマの方が複雑で面白かったけどね。

たまに映画をスクリーンで見ると、やっぱり映画は映画館で見るもんだなと思う。

来週は、MIB3を見に行こうかなhappy01

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2011.12.06

火曜日夜10時のNHKドラマにはまっている

ドラマ10と称されるらしい。

前回の『ラストマネー・愛の値段』(だったかな?)にもはまっていたが、今回の『カレ、夫、男友達』もアイロンタイムにかぶせて、テレビの前に陣取っている。

今日は、なななんと!ようやくDV夫から逃げてきた麻子が、信じられないことに自分の意思で夫のところに戻ってしまうという驚愕の展開。

いや~、自分に暴力を振るう男のところに、自分の意思で戻っちゃうなんてこと、あるんですかね?いや、あるんでしょうね、きっと、ドラマになるくらいだから、わたしが存じ上げないだけで。

痛いの大嫌いですから、わたし。どうしてもそこのところが理解不能。痛いのなんて絶対いやじゃん。死ぬときだって、絶対痛くなく死にたいし。今の目標は、「痛くなく速やかに死ぬ」だし。

麻子さんは、いい女なんですよ。きれいだし、女らしいし。それがなんで、あんな暴力亭主に掴まってしまうのか?なぞじゃ。

二女の治子さんは、バカ正直であるがゆえ恋人を失ってしまう。別れのシーンは、辛いですなぁ~。でも、バカ正直なんだから、もっともっと泣いてわめいてカッコ悪く恋人にすがりついて欲しかった。

来週は、最終回。でも来週は仕事なんだよね。見れるかな?

訂正・来週は第7回でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.09.08

自分のやりたいことをどこまで主張するか

先週の『ブルドクター』は、なかなか考えさせられた。(参照エントリー:忙しい毎日・・・でもドラマも見てたりして。)

わたしは大達女史のようにすごい仕事をしてるわけでも、社会的な地位があるわけでもないけど、仕事をしている子持ち主婦という一点で同じであり、先週今週の2週にわたって夫婦の間で立った波風は、まったく他人事でない。

つまり、やりたいことが明確で、夫の協力のもと、それを実行してる妻は、どこまで自分のやりたいことを優先していいのか?ということだ。

妻がはっきり言うタイプで、夫がそれを黙って認めるタイプの場合、夫がNOと言わないのをいいことに妻は際限なく自分のやりたいことを通してしまう危険性がある。

しかし、『NOと言わないこと』=『賛成している、または応援している』ではない。

この点、つい勘違いしてしまうのが大達女史のようなタイプの妻であり、それはわたしのことでもある。

大達夫妻の場合、先週ケンカして今週は仲直りするという、ドラマ的展開で平和的解決をみたが、わたしの場合はどうだろう?ケンカにはなっていないが、今、自分の主張を通そうかどうしようか考え中のことが、ひとつある。

やはり、無理をすべきじゃないだろう。頭ではわかっているのだが、やってみたい気もして。悩む・・・・。

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2011.08.18

忙しい毎日・・・でもドラマも見てたりして。

必ず毎週・・・というわけではないが、なぜか最近週水曜日に休むことが多く、『ブルドクター』にはまっているわたしだ。

そもそも江角マキコも石原さとみも好きな女優さんで、アイロンかけながらなんとなく見たのがきっかけ。

江角マキコ演じる女医・大達珠実は、外科医の夫と小学生の男の子をもつ母親だ。

法医学者として司法解剖を行い死因を究明することで、石原さとみ演じる警部・釜津田知佳とともに事件を解決に導くのが、ドラマの本流ではあるが、一方で働く母としての悩みや現実を垣間見せてくれるところが気に入っている。

実家の母親に家事の多くを手伝ってもらっていたり、子供の宿題の手伝いが充分にできなかったりするところは、等身大で理解できる。仕事もバリバリして、家事も育児もひとりでやっちゃうスーパーウーマンにしていないところが、胡散臭くなくていい。

何より、大達珠実がときどき自分が働いていることへ罪悪感や疑問を持つところに最も共感している。

わたしもこの4月から仕事の環境が大きく変わり、夜9時までに帰宅できることはない。当初思っていたより仕事は面白く、自分には案外合っている仕事かもしれないと思う反面、充分に家族のケアができない現実に対し、罪悪感が消えない。

そんな中、休みだった今日、久しぶりに夕飯を揃って食べた。わたしが

「こんな時間に食べるのは久しぶりだ~」と言うと、オットが

「そうだね~、いいね~、毎日こうがいいね」と言う。

やはりそうなのだ。非常に協力的なオットではあるが、本音は、本社にいた頃のような生活パターンがいいのだ。

わかりきっていたことではあるが、改めて言葉になると重みが違う。

しかし・・・

辞めるという選択も、わたしには重い。

今までの会社の首尾一貫していない人事を見ていると、いつどんなタイミングで本社への異動があるかわからないと思ってしまう。40を過ぎてから正社員として職を得た幸運を手放すことには、ためらいがある。嫌いな仕事なら辞めることもいいだろうが、職場にも馴染み、プライベートでも遊びに行けるような友達もでき、仕事の面でもそれなりに評価を得ている状況では、なおさらだ。

困った・・・

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2011.03.16

完全に安全な原発などない

ブルース・ウィルスが命と引き換えに穴掘りに行く映画ってなんだっけな?

福島第一原発のニュースを見ていて、そう思った。

福島第1原発に放水車=警察庁が派遣を検討

警察庁は16日、福島第1原発4号機に、警視庁の放水車を派遣することを検討していると明らかにした。既に官邸や自衛隊と調整を進めており、同庁幹部は「われわれが持つ装備や知識を生かして遂行が可能か検討している。現在は準備の段階だ」と話した。 また防衛省は同日、自衛隊のヘリコプターで3号機と4号機の上空から水を投入し、冷却しようとしたが、放射線量が高く、見送った。条件が整えば、17日朝にも試みる方針。 4号機では15、16日に、原子炉建屋で火災が発生した。建屋内には高温の使用済み燃料を保管するプールがあるが、冷却機能が働かず水温が上昇。プールの水が蒸発して燃料棒が損傷する危険性が指摘されている。

2011年3月16日(水)21時19分配信 時事通信

素人目に見ても、事態はいい方向に進んでいるとは思えず、最終的には東海村の臨界事故のときのように、被曝覚悟で実際に人が手を下すしかないだろうと、わたしは思う。

そもそも人が作るものに、『絶対に安全』とか『完全に管理可能』などというものはなく、ヒューマンエラーがなくとも、今回のように災害がきっかけで思いもよらない事態は、起こる。

リスク管理とは、どんな非常時にも安全を確保できる備えをするだけでなく、万一事故がおこったときにどうやって被害を食い止めるのかをシュミレーションしなくてはならないはずだ。

原発の場合は、誰がブルース・ウィルスになるか?ということだ。

今、福島第一原発で働く人たちは、すでにわたしたちの何十倍もの線量を浴び、家族のもとにも帰れず疲労困憊だろう。しかし、それでも、お願いしたい。最終的に、実際にそこへ行くしかないとなったとき、それができるのは、今働いている人たちしかいない。

電力に頼った今の生活をわたしたちが諦められないなら、原発を今すぐ手放すことはできない。原発アレルギーが大きくなればなるほど、古い原子力発電所を延長して使用するしかなくなってしまわないか。

そうだ、あの映画。確か・・・アルマゲドン。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧