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2013.07.07

かっこいいじゃん

いまさらだけど、安藤美姫さんの出産のニュースには驚かされた。

翌日、職場のパートのおばちゃんたちも早速話題にしていたが、その中心は父親についてだ。休憩室で見るテレビの中でも、もっぱらの関心事はそこで、その番組を見つつおばちゃんたちの話にも、まずます花が咲く。

で、あるおばちゃんが言った。

「まぁ~ね、父親を公表しないってことは、何か事情があるんだろうね。名前を出せない事情が・・・」

そうかもしれない。でも、そうじゃないかもしれない。

で、そうじゃなかったからといって、いちいちそれを公表する必要あるんだろうか?

結婚しないで出産することや、アスリートが出産後にオリンピックを目指すことや、なんやかやに批判も詮索もあることを承知で、きっと安藤美姫さんは出産に踏み切ったんだろうと思う。

一人の女性として、スケーター人生を終えたあとも女性としての長い人生を生きていくうえで、いつやるの?今でしょ!ってな具合に、授かった命を腕に抱きたかったんじゃないかと思う。

20代半ばという出産適齢期を捉えて、見事に母親になった安藤美姫さんって、結構かっこいい。

父親の名前を言わないのも、わたしには好ましく思える。

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コメント

ちょっと、アラッという女性でした。
1年ほど前でしたか、スケーターの後輩にあたる村上かなこさんが、安藤さんのことを評して「よくわかんないこという人なんですよ。『人生すけーとだけじゃないんだよ。スケートをしなくなっても自分の人生は続くのだから』って。面白いこというお姉さんです!」っていう感じで、14、15歳の彼女は、安藤さんのイワンとしていることが伝わってなくて、ニコニコインタビューに答えていました。
そのとき「あっ。すごい。頂点にあって醒めている」部分を持っている人、って印象に残っていたのです。
そんな彼女の選択なんだ!と、ネットの最初の情報を見ながら思いました。でも、その後、マスコミの餌食で大変ですね。有名税でしょうか。乗り切って欲しいものです。

投稿: 街中の案山子 | 2013.07.08 10:06

彼女が最初に出場したオリンピックで転んでも転んでもジャンプに挑戦していた姿や、その後の復活ぶりを思い出されます。
「私はスケートをするためにだけ生まれてきたんじゃない」
と言ったとか。そんな言葉が出たのはいつの頃だったのかしら。
私生活まですべて競技に捧げることを強いられるトップアスリートでありながら、自分の意思を貫く姿に殆どの人が拍手喝采だと思います。
いろんな憶測や中傷も覚悟の上でしょうね、強い!
私もお相手は誰なのか、興味ないといえば嘘になりますが、彼女が選んだ道、今はそっとしておいてあげたいですね。

投稿: りんふう | 2013.07.10 10:47

街中の案山子さん

へぇ~、そんな発言があったのですね。
昔から自分の人生を、トータルで考えてた人なんですね。そういう考え方、わたし好きです。

>その後、マスコミの餌食で大変ですね

マスコミがあれこれ言うのは、いつものことで、一時のことですから。きっと頭を低くして、やり過ごすのでしょう。
それより、スケートで立派な成果を出すことのほうがよほど苦しくて、かつやり遂げなければならない命題です。どんな人でも、本来の任務を立派にできる人は、それ以外のことは瑣末なことにすぎません。

投稿: とと(>街中の案山子さん) | 2013.07.11 00:52

りんふうさん

>私もお相手は誰なのか、興味ないといえば嘘になりますが

わたしも興味深々です(笑)。
そう、つまり、今のマスコミの父親探しは単なる興味本位であり、誰のためでもないし、誰のためにもならないと思います。

美川憲一さんがテレビで、「胸を張って父親の名前を言わないのは、母親として中途半端」と言われてましたが、胸を張って言う相手は、子供であり、世間じゃないと思うんですよね、わたしは。

投稿: とと(>りんふうさん) | 2013.07.11 00:57

ととさん、「昔から」って表現、不似合いです(苦笑)。村上佳菜子ちゃんが、インタビューされるようになった頃でしょうから、数年前、です。
だって、彼女たち、まだ若いんですもの!

投稿: 街中の案山子 | 2013.07.11 07:25

街中の案山子さん

ほんと(笑)。仰るとおりです。

だけど、つくづく彼女って若い頃から俯瞰でものを見ることができる人だったのですね。

投稿: とと(>街中の案山子さん) | 2013.07.13 00:14

今頃になってコメント・・・。

私は父親に興味ないかな。
おかあさんひとりで大変だろうけどがんばってね、
と思った程度。

父親が誰か言うべき相手は、世間じゃないよねぇ、
とは思うけど、子供に言う必要があるかどうかは、
う~ん、って悩むかも。
産む決断をして、その後オリンピックを目指す決断をして、
ってしてきた彼女なら、
「そんなこときかれないような母親」
になるような気がして・・・。

投稿: さじった | 2013.07.13 09:49

俯瞰でみる目と、無我夢中で歯を食いしばっているときと、ふたつながらを抱え持つものだと思う。そして彼女、今、何はともあれ、歯を食いしばっている、と思う。先を行く人が歩んだ道はないのだもの、自分で作っていくほか。たまたま光があたっても、どんなに努力してポシャっても自分の責任。
でも、自分で選択したという事実はゆるぎないからね。そこが大事、と思う。

投稿: 街中の案山子 | 2013.07.16 12:46

さじったさん

お久しぶりhappy01

「そんなこと聞かれないような母親」・・・なるほどね。そうかも。

ソチ、行って欲しいなぁ。

投稿: とと(>さじったさん) | 2013.07.19 00:12

街中の案山子さん

ほんとですね。
オリンピックも注目だけど、その後も続く人生ですから、自分の選択を後悔させないためにも、きっと努力を続けていくんでしょうね。

わたしも頑張らなくちゃhappy01

投稿: とと(>街中の案山子さん) | 2013.07.19 00:14

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