« 醜悪だ | トップページ | ただいま反撃にあってます »

2012.07.27

半身浴読書~182~

51r0yrvk4pl__sx230_『恋する空港~あぽやん2』 / 新野剛志、読了。

前作(半身浴読書~168~)では、不本意な異動にふてくされていた遠藤が、空港での仕事にだんだん本気で取り組んでいくようになる話だった。

その少し前、わたしも不本意な辞令を受けて、初めて営業の現場に出ることになった。だから、遠藤の気持ちが痛いほどわかるし、その後、一生懸命仕事に取り組むことで、だんだんと自分自身の気持ちがかわってくるのも、よくわかった。

そして、この作品。

遠藤は、お調子者のアイランダーを育てる役目だ。人を育てるというのは、なかなか難しい。

心配ではあっても、ある程度口出しをせず見守ることも必要だ。また、叱り方や励まし方にもきっと正解と不正解がある。

わたしも、新入社員の教育係りになっているが、どのようにかかわるべきか今も悩み中だ。

さて、この作品ではちょっとだけ恋話が出てくる。やっと気持ちを伝えられた遠藤。ハッピィエンドならいいのだが。

|

« 醜悪だ | トップページ | ただいま反撃にあってます »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65923/55237291

この記事へのトラックバック一覧です: 半身浴読書~182~:

« 醜悪だ | トップページ | ただいま反撃にあってます »