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2011.12.21

女が働くことって本当に必要なことなのか?

前のエントリー『ついにオットが透析を始める』で、かなりダークサイドなわたしをオープンしてしまったが、根本に

女が働くことは、本当に必要なことなのか?

という疑問が、わたしには、ある。

我が家の場合、決して高給取りではないがオットは毎月給与を運んでくれるし、その給与は家族4人が暮らしていける額といえる。にも関わらず、わたしが長時間労働をしているのは、つまり家族の生活のためではなく、自分のためにすぎない。

家族のために働くオットとは、根本が異なっている。

これは、我が家だけに当てはまるものではなく、多くの共働き家庭でもいえることなのではないだろうか。

快適な家庭を運営するには、家事労働や育児を専門に担う人材が必要で、それは一般的に妻=女なのではないだろうか。

もちろんそのためには、女は自分のやりたいこと=働くということを我慢しなければならないかもしれない。しかしそれがどうだと言うのだ。

快適な家庭が誰かの犠牲の上でしか成り立たないのなら、誰かが犠牲になるしかないじゃないか。

もちろん例外はある。

夫が酒乱で暴力を振るうとか、怠け者で働かないとか、外に愛人を作っちゃうとか、はたまた昨今の不景気で夫のサラリーでは生活ができないとか、そういう場合は、女も働いて家族を守らねばならない。

でも、夫が家族のために働いて、家族のことを守ってくれるのであれば、妻は家事労働と育児を担い、快適で安全な家庭を用意するのは、当たり前なんじゃないだろうか。

その当たり前が我慢できないのであれば、結婚などしなければいい。

だからわたしは、結婚には向いていなかったのだと思っている。今さら・・・ではあるが。

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コメント

んなぁ、こたぁ、ない!!!

「女性が働くのが自分のため~」
って言ってるけど、男性は家族のためだけに働いてるの?
違うよね。だって、自分探しとか、好きな仕事とか、
いっている段階で、自分のためでもあるんだよ。
だからこそ、「主夫」の家庭も存在するし、
共稼ぎの家庭も存在する、んだと思う。

ととさんが、自身のバランスを崩さないために
仕事をするって選択肢が必要だったんだよ、きっと。
だからこそ、旦那さんもそれに対して強く反対しないし、
そうやって家族のバランスもとるんだと思うよ。

家庭を守るのに専任がいるかってそこは分からない。
守る人が一人の方がうまくいく家庭もあれば、
両親二人の方がうまくいく家庭もあれば、
子供含め家族みんなで守る家庭もあるでしょう。


そんなもんよ、もうちっと気楽にいこうo(*^▽^*)o

投稿: さじった | 2011.12.21 07:44

ワタシも、さじったさんのように思う。
結局、自分にあった道をやってきたのだと。
夫氏は、ととさんの力量を判っているし、だから、今までの選択があったのだと思う。
だけど、家庭をもつ女性が遅くまで、週日連続拘束される仕事って、精神的ストレスたまると思う。

投稿: 街中の案山子 | 2011.12.21 10:05

さじったさん

多分ですね、わたしの考える理想の家庭と、現実の自分の家庭があまりにも離れているから、そう思うんでしょうね。
それなら自分が専業主婦になって、完璧なハウスキーパーになればいいんだけど、自分のしたいことを優先しているためにそうできないという負い目があるんですよね。
負い目を持つことはないんだろうけど、小さなころからの刷り込みがあるみたいです。汗

投稿: とと(>さじったさん) | 2011.12.22 00:07

街中の案山子さん

そうですね、夜が遅いのはほんとに困りものです。
本社にいたころだったら、ここまで負い目を感じなかったかも。

来年はいいことがあるといいなぁ。

投稿: とと(>街中の案山子さん) | 2011.12.22 00:11

コメント連投ですいません。ととさんのおっしゃりたいこと、わかります。
大学の同級生の女性の半分以上は、離婚しています。海外勤務、MBA取得、海外でのドクター取得・・・・仕事では成功したのかもしれません。だけど、それを理解してもらえる伴侶にはなかなか巡り会えなかったとのこと。一方で、男子同級生がほとんど離婚していないところを見ると、女性は仕事をライフワークとした場合、主婦業はすてなくてはいけないのかも・・・と。
ただ、今の20代ぐらいになってくると、そういうわけでもなさそうですよ。
今は不景気だし、女性が働かないと、生活がなりたたないパターンも増えてます。それがわかっているだけに男性も家事、育児を共有してくれることに違和感を感じないみたい。実際、この時期新幹線にのると、恥ずかしそうな臆面もなく、バギーをひいたり、抱っこひもにのっけたりしている若いパパの多いこと。
また、ガンガン稼いじゃう女性にとっては、家政婦やシッターさんを雇うことにも抵抗感がないみたい。そういう家庭のきりもりの仕方ってありますよね。掃除なんかは絶対自分がしなきゃいけないってわけじゃない。ルンバの進化型がこれからも出てくるかもしれないし、掃除のプロ家政婦に頼んだっていいでしょう(うちは、旦那が知らない人が家庭に上り込んでくることに抵抗を感じていたが、説得したことがあります)。
学校の先生などは、祖母頼みの人も多いですよね。私も娘が働きたいといったら、協力してあげたいなあとは思っています。
残念ながら、私なんかは(拙ブログ参照)、祖父に「手紙の宛名に祖母の名前を先に書くとは何事ぞ!!(祖母の漢字が簡単だっただけ)」と叱られ、義父に「(年賀状ソフトが均等割り付けになっていたので)2文字の義父の名が、3文字の義母の名より下になっていて」激怒されましたんで、そういう世代では、どうしても、「女が奉公」なんですよね。精神的に植えつけられているので、どんなに実情が変わっている現代でも、考え方は束縛されちゃってます。ととさんも同じ感じなのでしょう。
今時、女性のほうが世帯主、女性のほうが稼ぎ頭、女性のほうが年上・・・なんて、珍しいことではなく、そういう場合、女性の名前を先に書いて、男性を後に書いちゃったっていいのでは??なんて思っちゃう私です。「家」制度が根付いているため、結局、苗字を名乗っている男性が先なんでしょうが、それだって、「じゃあ、婿養子の場合は、男性があとでいいの??」なんて皮肉にも思ってしまう、私です。

投稿: ちゃい | 2011.12.24 09:03

ちゃいさん

>どんなに実情が変わっている現代でも、考え方は束縛されちゃってます。ととさんも同じ感じなのでしょう。

そうそう。その通りです。
だから、オットに何かを手伝ってもらいたいとか思わないです。むしろ、放っておいて欲しい。
かといって、専業主婦に率先してなりたいわけでもなく、極論ですけど、たまに帰ってきてくれるのが理想です。以前コメントでやり取りした『一夫多妻』ですね…理想は(笑)。
だけど、現実にもそういう形態の家族は増えているのかもしれないって思います。稼ぐようになった女は、稼ぎ手としての男を必要としていないし、こどもさえ産ませてもらえれば、その後もずっと世話をするのはむしろわずらわしいと感じる場合もあるんじゃないかなと思います。
いやぁ~、わたしってほんとに自分勝手ですよね(汗)。

投稿: とと(>ちゃいさん) | 2012.01.02 22:07

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