« 法律はいつでも本当に正しいのか? | トップページ | 半身浴読書~145~ »

2011.02.13

どうなったら親は満足できるのか?

職場に素敵な女性たちがいる。外見もよく、仕事もでき、性格にも何ら問題がない。一緒に働いていて、本当に楽しい。

発展途上の二人の子を持つ親としては、彼女らのご両親はほんとに幸せだなぁと思う。こんなに素敵な女性に育てることができて、ほんとに羨ましいなぁと思う。

しかし、この女性たち、すでにアラフォーなのだが揃いも揃って皆独身だ。

いや、独身がいけないというのではない。現実に、同僚や友人の立場でみれば、何の問題も感じないし、むしろ人生を楽しんでいる彼女らが羨ましくもある。

だが・・・。

もし自分の娘だと仮定するとどうか。果たして満足できるのだろうか。

満足というより、安心というか・・・。親の務めを終えたという気持ちになるのかどうか。

おねえは、今年20歳になる。しかし、まだ学生なので親の務めは終わっていない。(そろそろ学費の納入時期だ。)

就職が決まったら、もう終わりなのか?

いや~、まだなんじゃないか?

ならば、結婚?出産?

う~ん、どうだろう?

結婚しなかったら親の務めは終わらない?

いや、それは違うよな。

結局、親の気持ち次第ということなんだろうなと、今、思った。

|

« 法律はいつでも本当に正しいのか? | トップページ | 半身浴読書~145~ »

家族」カテゴリの記事

育児」カテゴリの記事

コメント

記事には関係ないですが、さなえさんのところで、ととさんのお嬢さんが肌荒れ(ニキビ)でお悩み中と目にしたので、以前のわが娘の体験を記します。
ウチの末娘も高校時代はニキビが赤くなったのか、肌荒れに悩みました。余りにも酷くて学校を休んだくらい。見ていてかわいそうでした。年中そうだったのか、シーズンがあったのかは忘れましたが、本人も気になる年頃で、洗顔クリームには気を使っていました。夏などは発汗が気になって、休み時間ごとに洗顔していたことも。そんな状態で、留学することになったとき、環境が違ってどうなるものかと心配で、夫の知り合いのアトピーとかに熱心な皮膚科の先生に電話をしました。私は面識がなかったのですが、藁をも掴む思いでした。いつも通院していた皮膚科では、塗り薬を貰って、そのときは治っても留学で通院もできなくなるし…。
で、その電話、目から鱗でした。
洗顔はお湯でしていませんか。洗顔クリームを毎回使っていませんか。などなど。
結局、洗いすぎで、皮脂が奪われて炎症を起こしやすい肌に、自分でしていたのです。
洗顔は水で、石鹸などを使わないで、一日に何度も洗わない。
そのとおりにしていたら、肌荒れは治まっていきました。自分の体からでる皮脂って大切なんだ、とつくづく思ったものです。
ととさんのお嬢さんのケースと同じかどうかは判りませんが、こんなケースもあるということを参考までに。

投稿: 街中の案山子 | 2011.02.14 07:19

ととさん、TBありがとうございました。

親の満足…ムリじゃね?(by長女)
と、思います。
私のところの受験記事ではあえて触れませんでしたが、私自身もいろいろ葛藤があったんですよ。なんですけど、渦中をとりあえず通り過ぎて今言えるのは、長女の人生は私の人生ではないわけです。私の人生の投影ではあるのかもしれないけども。
彼女は分かりやすく、私とは真逆の人なので(いろいろな面で。もちろん親子だから共通する部分もありますが)イライラもさせられましたが、あるとき、自分が大学の志望校を決めた頃のことをふっと思い出したんですね。

才能があるかどうかナゾなまま、ただピアノを専門的にやりたい、音楽のプロフェッショナルな勉強をしたいというだけで、音大受験(しかも単願。滑り止め受験なし)を決めた私に対して、父は最後まで反対してました。受かったから結果オーライとも思えず、大学4年で就職先が決まらない私に、多分父はやきもきしたんじゃないかと思います。
結婚もなかなか決まらなかったし。

満足はしないでしょうね。安心も…するのかな?今とりあえず私は夫のクビも飛ばず、長女も高校に受かって、うちに生徒も通ってきてくれるから安泰ですが。
いいじゃないですか、元気で毎日生きてるんだからって思いますよ。

投稿: ことなりままっち | 2011.02.14 12:07

ブログ内容で、私もコメント。
ととさんが何を持って「満足」って想定しているのか判らないけれど、満足できるかどうかは、親側の器量でもあるような気がします。
器量のみみっちい私には、えっ!なんで?と、心配の種があとを絶ちません。土曜日の朝日新聞の相談コーナーで、回答者が上野千鶴子さんだったのですが、「容喙してはいけません」と、表現していました。「ヨウカイ」って、知らない言葉だったので、電子辞書で調べました。大人になった親子って、なんなのだろう、って、反芻することしきり、です。

投稿: 街中の案山子 | 2011.02.14 12:49

私の職場、大学の同期、いやいや、いっぱいいますよー。独身アラフォー女性。私も危うく(?)そうなっていても、なんらおかしくない状況でした。
「女だから、せめて出産は~」なんて古めかしいことをいいたくはないし、今どき「結婚&出産が女の必修科目」とも思いません。
が、できれば「経験したら?わざわざ遠ざけることもないし、まあ、人生経験も勉強だしねー」とも思いますが。
あと、周囲を見ていても、独身を貫く方は(バツが付く方とはまた違っていて)「理想が高い」ことは共通していると思います。
親としてのゴールも満足も気持ち次第だろうし(むしろゴールなんてないのかも?)、不安なんてずーっと形をかえて続くものののような気はしますが、「理想を高くしすぎるなよー」とは、アドバイスとして、言ってあげたいかも。
以前、街中の案山子さんが「結婚相手は尊敬できる人がいい」と何かのコメントでおっしゃっていましたが、尊敬できればいいですが、私の場合・・・・(あえて書きません)。
ま、尊敬とはいわないけれど、「(オットにも)いいところ、案外あるじゃん」ぐらいは、鬼の私でも思うときがあるので、その程度だったら、すぐに見つかるよー、と娘にアドバイスしとくかな。
私が職場の先輩たちから20代で言われたのは(バツが付いている人や既婚者から)、「彼氏のいない人生だけは送るな。結婚しなくても、彼氏だけは常にいたほうがいい」「バツがついてもいいから、1度は結婚してみたほうがいいかも」とか、「男は最後は逃げるし、女は出産を考えると、リミットがあるから、逃げられる前に捕まった男性にしておけ。出産年齢を考えると、女の方が圧倒的に不利」とか、「不倫はやめときなさい」ってことは勉強になったかも。。。。でも、これって親が言うことじゃなさそうだし、親から言われても子供は聞く耳もたないだろうし。
もし、独身を貫くなら、「それ相応の仕事もしなさいね」というかもしれませんね。

投稿: ちゃい | 2011.02.14 22:31

もうひとつ、思い出しました。
私自身、母親はつべこべいいませんでしたが、父親はことあるごとに「離婚するならいまのうち」って、よく言ってます(私だけでなく妹たちにも)。
思えば、オットは結婚式に上司にボロクソスピーチされ、私が仕事を変えたり、最近では見たことも聞いたこともない土地に転勤させられ・・・ってのが、父親としては気に食わないらしい。妹たちも、女なのに世帯主だったり、仕事をやめて夫に帯同の転勤させられたりで似たようなもんです。
以前、職場の両親世代の先輩たちが、「我々の頃は、女が働くと、その旦那は『甲斐性ナシ』っていわれてた時代からねー。今でもそうなんだねー」なんて慰めてくれましたが。。。
「石川遼くんや、真央ちゃんの親なら満足なのかな?」なんて浅はかにも思いましたが、そうなると、「変な異性につかまらないか?」とか余計な心配もしなきゃいけないかもしんないし、満足って、難しいかもしれませんね。自分の経験からも、「本人が元気でそこそこ幸せならそれでよし」って思うしかないというか。
私と同い年の義妹も独身ですが、義両親は、「もう変な奴と結婚するぐらいなら、一生独身で構わない」っていってますしねー。職場の同僚の親も、そんなことを言っているみたいですしね。

投稿: ちゃい | 2011.02.15 08:28

街中の案山子さん

akkoは今のところ、アクネ菌対応の洗顔料と化粧水でケアしていて、何もしていなかったときよりはマシみたいです。
もともと超オイリー肌のため、朝夕の洗顔程度では必要油分を落とすところまでいってないみたい。しばらく様子見で、顔全体が赤くなってくるようだったらちょっと洗顔を控えるように言っておきました(*^_^*)。

>満足できるかどうかは、親側の器量でもあるような気がします。

全くもって同感です。
わたしは、街中の案山子さんの比ではないくらいドちっちゃい器量ですから、心配と不安と不満がついつい渦巻いてしまいます。

子供の人生は自分の人生じゃないと割り切ってみても、その数秒後にはまたまた心配し…(゚´ω`゚)

結局わたしは、自分が楽になりたくて、親としてのゴールを探しているんじゃないかな~と自己分析しています。

投稿: とと(>街中の案山子さん) | 2011.02.16 22:07

ことなりままっちさん

さすがだなぁ~。
わたしは、親としての器量が相当ミニサイズなようでして、子供の将来のことを思うと心配で夜も眠れない…(これは大げさ)(笑)

ことなりままっちさんも、葛藤がありました?
やはり思春期を経験した親は、それまでとはちょっと感じ方や親としての腹の座り方が違ってくると思いませんか?

>いいじゃないですか、元気で毎日生きてるんだからって思いますよ。

↑わたしは、これさえも毎日の心配の種でございます。トホホ

投稿: とと(>ことなりままっちさん) | 2011.02.16 22:11

ちゃいさん

>親としてのゴールも満足も気持ち次第だろうし(むしろゴールなんてないのかも?)、不安なんてずーっと形をかえて続くものののような気はしますが

ええ、そうなんですよね。その通りだとわたしも思います。

でも、それでも、親の役目の終わりはどこなんだ、どこまで心配すれば終わるんだと思う時があるんですよねぇthink

ちゃいさんのコメント読んで思ったんですけど、結局は子供が親の器量を上回り、「ああ、また親が何か言ってるわ~」となったときがゴールなのかも。

それしても、親って疲れるわぁ~coldsweats01

投稿: とと(>ちゃいさん) | 2011.02.16 22:40

「結局わたしは、自分が楽になりたくて、親としてのゴールを探しているんじゃないかな~と自己分析しています。」
      ↑
私などは、子供に「自分が安心したいのでしょ」と、言われることあります。
ととさんは、まだ子育て後半戦でしょうが、結局、残るのは自分がどう生きるか、です。
そんなこと、自分に何度刷り込んでみても、子供がつんのめっていないか、気になったりはします。厄介なものですね。そこを、さらりと律するオトナ、でありたいハズなのに…。


投稿: 街中の案山子 | 2011.02.17 08:04

あー、わかります。
自分が楽になりたいっていうのは。
じゃなきゃ、親業って死ぬまで続くもんでしょうから。
でも、ひとつだけ区切りがあるとしたら、一人でも孫がうまれれば、親ではなく「おじいちゃん」「おばあちゃん」になって、それはそれで、違う立場からみることもできるようになる気がするのは、期待しすぎでしょうか?
一生独身っていうのも尊重したいけれど、一方で、みんながみんな子供を産まないと、少子化が進み、種の保存はできなくなるわけで。。。
子供を産むことはやはり賞賛すべきことだと思うし、自分の血が、脈々と受け継がれていくことは、理由もなくうれしいはずだと思いたいです。
とはいえ、そこまでたどり着くのに、私の場合、まだまだ先は長いですが。。。。

投稿: ちゃい | 2011.02.17 21:02

街中の案山子さん

>そんなこと、自分に何度刷り込んでみても、子供がつんのめっていないか、気になったりはします。

わかります。
わたしも、頭では理解できても、気持ちがついていっていなくて。

ただわたしは、芯のところで冷たい自分勝手なところがあって、子供に幸せになってほしいとか、災いが降りかからないようにとか、そういうことが気になるというより、早く親としての役目を終えて、もっと自由気儘に生きてみたいという願望があると言いますか…。そんな気がしますね。(鬼母だなぁ)

投稿: とと(>街中の案山子さん) | 2011.02.17 21:54

ちゃいさん

>一人でも孫がうまれれば、親ではなく「おじいちゃん」「おばあちゃん」になって

どうですかね~。
そうなると、子供がちゃんと母親らしくやっているかとか、孫の成長は順調かとか、自分の価値観で判断して、言わなくていいことまで言っちゃいそうです(汗)。

わたしは、今、子育て後半戦(街中の案山子さん命名)なので、ゴールが見えそうで見えないじれったさがあるんだと思います。
ちゃいさんは、まだまだ前半戦。ゴールが見えないうちがいいのかもしれません。

投稿: とと(>ちゃいさん) | 2011.02.17 21:59

あのサー、上告審で死刑が確定した土谷死刑囚が捕まったときのことを覚えています。大人しくて優秀な青年で、たまたま青春後期の迷い悩む時期に、オウム真理教の傍に行った。入信してサリン作りで教祖の意のままに動く人になってしまったのでしょう。親の諭しが子には届かなくて、こんな結果をも受け入れなくてはいけない親業のシンドサを思ったりします。
ずっと鉛を抱えたような思いで生きていくのでしょうか、こんな経験をすることになった親って。
きっと、小さいときからナイーブで優秀な男の子だったのでしょうね。
私って、こんな考えが湧くタイプなものだから「お母さんって、すぐ、その「親の気持ち」になってしまうのだから!」って、娘に言われます。

投稿: 街中の案山子 | 2011.02.18 03:40

街中の案山子さん

そういえば、オウム真理教にいた信者たちは、高学歴な若い人が多かったですよね。きっとご両親にとっては、自慢のお子さんだったでしょう。

>親の諭しが子には届かなくて

ほんとですね。
難しいなぁ。言い過ぎてもダメ、言わなくてもダメ、結局どうすればよかったんだと親は死ぬまで想うことになるのかな?となると、子育てのゴールなんてないのかもしれないですね。

投稿: とと(>街中の案山子さん) | 2011.02.19 13:42

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65923/50863883

この記事へのトラックバック一覧です: どうなったら親は満足できるのか?:

« 法律はいつでも本当に正しいのか? | トップページ | 半身浴読書~145~ »