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2010.08.07

やっぱり平凡がいいと思う

会社の後輩と、社食で一緒にお昼を取った。土曜日に出ていたのは、わたしと彼女の二人だけで、そこで彼女から「まだ誰にも言ってないんですけど・・・」と話が出た。

どうやら12月末で退職する気持ちを固めたらしい。

昨年春に結婚し、子供ができるまで働くと言っていた彼女だ。

まだ妊娠の兆候はないが、結婚により倍以上の通勤時間がかかるようになり、「もう、しんどいです。」とのことだ。

とても有能な彼女は、稀なケースで今の部署にいる。そんな彼女の決断をもったいないと言う人もいるだろう。

でもわたしは、それでいいんじゃないかと思う。20代後半の出産適齢期。仕事に夢中なるほうが、もったいないと思う。

仕事で頭角を現し、バリバリ働いて活躍するかっこいい女は、そりゃ~素敵で憧れるけど、わたしは平凡な幸せがいい。新卒で数年働いて、結婚して、出産を機に仕事を辞めて、何人か子供をもうけておかあちゃんになって、家事の要領がよくなり、オットの操作方法も習得したころに、少しだけ外に出て仕事をする・・・そういう平凡は、とても幸せなことなんじゃないかと思うのだ。

後輩の言った「もう、しんどいです」という言葉、実感を伴って理解できた。

「彼は家のことを手伝うタイプじゃないし、わたしもそれは求めていなんですけど、例えば今日みたいに、わたしが仕事で彼が休みっていうときも、帰ったときに家じゅうが散らかっていたりすると、ちょっとムッとしてしまうんですよね。」

わかるなぁ~。

「子供が産まれたら、少しは手伝ってくれるようになるんですかね?」

いや、それはないね。残念ながら。でもそれでいいんじゃないかな。自発的に手伝ってくれることは期待できないけど、きっとこちら側がうまく使うようになるって。子供に「これはね、おとうさんが得意なのよ~。頼んでみたら?」とか言ってね。

それに、生まれてから歩けるようになるまでのわずか12ヶ月は、母親が子供と一体化してもいい唯一の期間だもの。それをオットに譲るなんて、もったいなくてできないわよ。自分のおっぱいを赤ん坊が含むときのあの幸せ感、男性にはわからないだろうなぁ~。ごめんねごめんね~(o^-^o)

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コメント

どうしても子育てって、母親専業って部分が多いし、均等なんてものじゃないですからね。
ととさんの考えは判ります。
お門違いって言われるかも知れませんが・・・。
今の男女平等教育って、本当に適正なのでしょうか。

かつて、女子の学校教育で良妻賢母の育成を旨とした学校が沢山あったでしょう。今、その名残は、お嬢さん学校でしょうか。
ととさんの考え方だと、そちらのほうが、有益であって、今のように、男女同じように高等教育を受けて(国の予算も入っている)、でも短期間で家庭に入るって、どう思いますか。
昭和40年代頃に「女子学生亡国論」なんて言葉が流行りました。男女平等で、優秀な女子学生はドンドン勉強して進学し、真面目だから男性より好成績をとったりするけれど、結局は直ぐ辞めてしまって、国(社会)の役には立たない。という趣旨だったと思います。
数年で辞めるくらいなら、始めからそのポストを男性に譲ったほうが良かったのではないか、と。
私も、直ぐ辞めた口で、その彼女の選択を云々言っているのではありません。
で、なにがいいのでしょう。企業のほうも、男女区別なく採用しろ、と監督官庁から指示されても、早期退職の可能性が高いのは女性です。いまさら、戦前のように、女性は女学校へ、という風潮にもどるはずもありません。
「落ち着けどころ」は、どこにあるのでしょうね。
就職の機会均等のように装って、事実は違う、という現況よりしかたがないのでしょうか。


投稿: 街中の案山子 | 2010.08.08 09:42

私もこの問題、正直、難しいです。
育児休業を取って復帰している友達もいるし、専業主婦になっちゃっている友達もいる。
私自身は1人目を生んだ後、復帰し、2人目で辞めて転職した人なので。。。。
 
ただ、心配なことが一つ。
辞めちゃって、必ずしも妊娠するとは限らないのですが。
私の友人、もうすでに40代に突入していますが、不妊治療している人たちは多く(第1子が普通に生まれた人もいて、第2子で治療中の人もいますが、多くは第1子を希望しています)、そうなると、仕事を辞めちゃうのはやっぱりもったいないんじゃないかと。妊娠が分かってからでもいいのでは?と。
ちなみに来月一人出産しますが、42歳にて出産です。3年前に同じ42歳で出産した先輩が「40過ぎての出産も育児も大変」とメールをしてきますが、私も高齢出産しているので、その気持ち、わからなくはないです。

投稿: ちゃい | 2010.08.08 22:10

街中の案山子さん

コメント欄ですべてにお答えするのは難しいのだけれど・・・

企業側は、女性の活用期間を予め短く設定すれば特に問題はないんじゃないでしょうか。
入社してから7~8年でしっかり働いてもらって元をとるという考え方ですね。男性の場合は、社会通念上、結婚して家庭を持てば仕事を辞めるのは難しく、会社内でキャリアを積んで、それなりのポストへ昇進させることも考えなくてはいけませんが、女性の場合は、入社の時点でそこまで考えなくても良いわけです。どこの会社も組織はピラミッド式で、おまけに成果主義的な給与体系が取り入れられる中、上に行くほどポストは減るわけで、となると、入社時にある程度の女性を混ぜておくのは、将来の人件費を膨らませないためには、必要なことなんだろうなと思います。

将来、離婚するかもしれないから女は自立の道を自ら捨ててはならないという考えがあるのもわかりますが、離婚するかもしれないと思って結婚するのもどうなんでしょうね。もちろん女性が職を持つのは、将来の離婚リスクのためだけじゃなく、夫の会社の倒産やリストラ、夫の病気など、リスクはいくらでもあります。ただ、将来のリスクのために、今犠牲になるものが多いのであれば、本末転倒なんじゃないかしら。

落とし所としては、いったん家庭に入った女性を、子供が小学校高学年になったあたりでどうやって引っ張り出して活用するかですね。もちろんそこで正社員にこだわる必要もないでしょう。国が教育した税金を回収すると考えれば、短時間勤務でも長く働いてもらえれば良いわけだし、チャンスがあってパワーがある女性なら、そこからだって正社員へ復活も可能でしょうし。

就職の機会均等については、あまりにも机上の空論で、求職者にとっても迷惑な理想だと思います。その件については、いずれまた。

投稿: とと(>街中の案山子さん) | 2010.08.08 23:19

ちゃいさん

言われることはごもっともです。
わたしも一応彼女には、新居の近くの中規模の営業所でパートタイムで働くことも提案しています。そしてパートで妊娠した場合は、できるだけ頑張って産休と育休を取って、子供が1歳になったときに考えればいいんじゃない?とも言いました。

でも彼女の言う「もう、しんどいんです」という言葉は、大事にしなきゃいけないと思ってます。新居が近かったり、仕事の内容が違っていたら、もしかしたら続けられるかもしれないけど、今の状況ではきっと新婚生活が楽しくないと思う。新婚時代なんて人生の中でわずかな期間なのだから、もっと楽しく過ごしたいだろうし、わたしはその方がいいと思うのです。

万一、子供に恵まれなかった場合でも、仕事をしていなければ早めに病院に行くことも可能だし(休みの調整と必要ないですから)、そのまま子供に恵まれなかったとするなら、なおさら彼女が働く意味が薄れます。子供がいなければ、お金はそんなに必要ないですもん。もちろんお金のためだけに働いているのではないけど、夫と二人きりで生きる場合には、二人の時間を大切にすることが重要なんじゃないかな?仕事ですれ違っていたら、まずいことにならないかしらと思うんですよ。かずがいとなる子がいないわけだから。

12月に会社を辞めたとしても、彼女はまだ20代で、これからたくさんのターニングポイントがあるでしょう。その中にはきっと、チャンスもあると思う。それを上手く活かしてほしいなと思います。

投稿: とと(>ちゃいさん) | 2010.08.08 23:33

「企業側は、女性の活用期間を予め短く設定すれば特に問題はないんじゃないでしょうか」
      ↑
結局、この流れになるのでしょうか。ということは、雇用均等という制度自体、無理な部分を孕んでいるということになりますよね。
私の勤めていた時代から、このことは周知のことだったとう思いがあります。
私は中学の国語教師でしたが、高校の国語教師の試験にも受かりました。そのとき耳にした台詞が、中学の国語や英語の教師には女性が多いから、退職で空きが出やすいけれど、男性教諭の多い高校の国語は空きがなかなかでない、と。
自分自身としては、落ち着けどころをみつけて、今までやってきました。その後の若い人たちは、ますます女の子も勉強する環境を男の子と同じように与えられ、大学で席を同じくして、さぁー社会へと、目指す出口の就職戦線で土砂降りにあっています。そんな一緒が当然と思っている頑張り屋の女性たちに、どういう声をかけたらよいのか、と、(実際にそうすることはなくても)思いをめぐらしたりします。
ととさんは、この現場にいらっしゃるのでしたね。
で、ブログ記事になるってこと、ですね~。
一緒が当然なんて、思っていないのでしょうか。

投稿: 街中の案山子 | 2010.08.09 07:25

街中の案山子さん

そう悲観することもないとわたしは思っていて、企業側の思惑とは別に、女性やそれを取り巻く環境が、わたしや街中の案山子さんが若い頃とは違っているので、女性自身の意思があれば続けることが容易です。昔は、「お局さん」だの「ハイミス」だの言われてたでしょう。でも今は、結婚より仕事を選んだのかな?と思われる程度で、そう息苦しくもないですから。

だからやはり就職の機会均等は必要だと思います。
なんとかうまく初めの関門をクリアできれば、あとは自分の頑張り次第ともいえますね。

>ますます女の子も勉強する環境を男の子と同じように与えられ、大学で席を同じくして、さぁー社会へと、目指す出口の就職戦線で土砂降りにあっています。

そうなんですよね。
そもそも昔のような事務職がほとんどないということが、一番の難問です。事務職が充分にあったころは、女性が事務員、男性が営業社員というすみわけがなんとなくできていたものなんですがね。

女性が昔ほど簡単にやめなくなったので、企業側が女性の採用に躊躇する面もあるかもしれません。若くて素直に動いてくれる時代を過ぎて中堅どころになったとき、男性に負けないくらいの結果を出してくれる女性を採用したいと思えば、そりゃ~見る目も厳しくなります。

ちなみにわたしが女性を取るときは、とにかく愛嬌があって可愛らしい子(美人と言うわけではなく)を選ぶようにしています。うちの仕事に必要であるのはもちろんですが、そういう女子社員がいると職場の男性たちのモチベーションが明らかに上がりますから。また、そういう女性を送り込んで、うちの男性社員のお嫁さん候補の供給をしようという下心もあります。(笑)
出会いのきっかけは、やはり職場ってことは多いですから。

投稿: とと(>街中の案山子さん) | 2010.08.09 20:19

★なるほどと思う面もあるけれど、どうなんだろうと思う面もあり。。。
たとえば、私の子供の通う学校の先生は女の先生が多いのですが、みなさん、お子さんがいたり、育児休暇を切り上げて復帰したり、私と同い年なのに、3人のお子さんがいて、上はもう高校生で、下も高学年だから、「手が離れて大丈夫なんです」といっていたり。で、授業参観も学校行事も「うちは祖父母が出席ですから」と、自分は出席できなかったり。下の子の幼稚園でも、やはり先生のお子さんがいて、おんなじような感じです。
学校の先生は特殊なケースととらえるのかもしれませんが。
 
確かに人それぞれ、考え方も、職種も、パートナーの選び方も違うので、一概にはいえないのですが、通勤時間が問題ならば、私は結婚を機に会社の近くに引っ越したし、保育園に入るにあたって、保育園の数が多い地域に引っ越したし、そこまでするか?といわれたらそうなんですけれど、そこまでしたかったというのが本音です。
 
また、友人にも夫が単身赴任している人が多く、転勤を命じられたり、転勤先の保育園に入れないからと、とどまったりとか、あとは単純に一軒家を購入してしまったから、引っ越せなくて・・・など、ご主人と離れて、苦労なさっている人もいます。最終的には私のように仕事をやめて、ご主人に帯同する人もいますが。。。
 
それがよいかどうかは、やってみないとわからないし、あとになってみないとわからないという部分も多いので、リスク回避のために、今パートになるのはどうなんでしょうね?この時代、パートで育児休業や産休は難しいし、そうなると、復帰するときにちゃんと復帰できるかどうかも怪しい。さらにいうと、今や、正社員じゃないと、いざ働きたくても、保育園入園も難しいわけだし。。。なにか技術や資格があれば別ですが。
 
それから、子供がいないからお金がかからない・・・は逆なのかも。
先日も、同級生とぶっちゃけ話をしたのですが、40代の不妊治療費は、相当でした。全部、保健ではなく自己負担なので。。。
そこまでしてまでほしい人も多いのかと実感でした。まあ、これは不妊じゃなければ関係ない経費かもしれませんが、たぶん、専業主婦家庭には高額を要する不妊治療無理でしょう(金額にも治療法にも段階があるそうなので、どこまでやるかにもよりますが)。
 
ただ、経済的なリスク回避のために仕事を続けるとなると、たしかに、家庭不和のリスクが回避できなくなる・・・という逆説的な問題もあるので、なんともいえませんが。
人それぞれですが、私は仕事という自己実現の場があって、子育てもできて、保育園にも入れて、よかったかなと思います。専業主婦は1年ぐらいでちょうどよかったというか。。。
転勤は正直したくなかったけれど、また、それはそれで、よかった面もあるとおもわないと、やりきれないので、そうおもうようにしていますけれど。

投稿: ちゃい | 2010.08.09 22:50

ちゃいさん

確かに公務員は、特殊なケースかもしれませんね。ただ、わたしの友人には教師も多いですが、そりゃもう家族は犠牲になってますよ。よほど割り切ってサラリーマン教師になれば別でしょうが。子供が大きくなるまでは、心の中で子供に謝り、職場では同僚に気兼ねしで大変だったと思います。
それでも辞めないのは、ひとつには安定した給与、昇進の機会が民間企業に比べて女性にも多いこと(女性の校長って増えてません?)、そして手厚い共済年金のためでしょうか。

それに比べて一般企業は、そこまでして頑張っても将来この会社がいつまであるかわからないし、昇進の機会も少なく、場合によってはサービス残業だってあり得ます。そうなると、女性がその職にとどまりたいと思うモチベーションは、公務員に比べると下がるでしょう。

一方でうちの会社は、産休・育休を取るパートさんは、とても多いです。復帰もみな、当たり前にようにしています。もちろん同じ仕事です。正社員だとなかなか難しいのですが、パートだと時間の融通もつきやすいし、正社員と違って周りの目もやさしいですし。
正社員からの身分変更なら、奨励金も数十万円出ますので、なかなか良い制度だとわたしには思えます。

また彼女の場合、ご主人の会社の家賃補助の条件が、『会社のある自治体に住む』というものですから、彼女は会社の近くに越すことはできなかったんですよ。

そういうもろもろの条件を見ると、やはりいったん退職するというのは、ベターな選択だと思います。
わたしは、完全に退職するより、もし妊娠していなかったら妊娠するまでパートでやってみれば?という気持ちなんですけど。

やっぱり楽しい新婚時代を過ごしたいじゃないですか。
わたしはあの頃、楽しかったなぁ~。
料理などしたことがなかったわたしですが、魚好きのオットのために、料理の本を買い込んでその本が魚臭くなるまで練習したものです。あぁ、あの頃の情熱はどこへ行った?(笑)

仕事なんていつだってできると、わたしは思ってます。しかし今、あの頃のように魚をさばく練習ができるかというと…かなりビミョーです。(愛が薄れた?)


>専業主婦は1年ぐらいでちょうどよかったというか。。。

その彼女もそう言ってます。
「わたし、じっと家にいることができるかな?」って。

わたしはできる口なので「結構、楽しいよ~」って言いましたけどね。

なにはともあれ、彼女はまだ20代ですから、これからいろんなチャンスがありますよ。今の仕事にこだわらず、いろんなことにチャレンジするのも面白いですし。

投稿: とと(>ちゃいさん) | 2010.08.09 23:33

なるほど、先生(公務員)については納得です。たしかに一般企業よりも出世しやすいし、恩恵や年金もあるし。。女性校長、多いですよね。
私自身も第2子が生まれてからはパートなので、結局、そこが落としどころなのかもなという気持ちもあります。やっぱり正社員でやっていくのは実際のところ、大変ですし。
その反面、独身女性や、子供を持って正社員で頑張っている女性には、「悪いなあ」という後ろめたい気持ちもいっぱいあります。彼女たちのおかげで、育児休業法の改正があったり、保育園が増えたりと、恩恵にあずかっている部分もあるわけで。。。
ただ、同級生が、バリバリ正社員で働き、高給をかせぎ、夫とすれ違い、離婚・・・(子供もいるのに)というパターンがかなり多く、たしかにそれはどうなんだろう、、、と思う部分もあります。
すごく残念なことではありますが、女性が働くという場合は、宇宙飛行士の山崎さんのような場合でなければ、夫を立てて、夫よりも控えめに働くことが条件となってくるのかも。。。。と、本当に残念ではありますが、思うこともあります。

投稿: ちゃい | 2010.08.10 00:14

「昔のような事務職がほとんどないということが、一番の難問です。」
   ↑
そもそも「昔のような」の世界を知らないものがいうのもなんですが、そうですか。
事務作業が、派遣さんの仕事になったから?ですか。

人にもよるけど、能力があるないを問わず、社会で自己実現したいタイプと、そうでもないタイプがあるのでしょうね。
私など、主婦=嫁、姑に尽くすべし、的で、なんとか自分を保ちたい、という気持ちがありました。
昨今は、そんな風潮から、ガラリと変わったこともあって、なんて、そこまでして大変選択をしなくてはならないの?の発想になるのでしょうか。
そして、自分の能力を生かす場が、だれかに雇われる形の職業ではなく、もっといろんな形が出てきていることを、知り始めたのでしょうね。
時間にあくせくして共働きで働くことが、そんなに意義があって幸せなものか、共働きの親世代をみて、そう考える子供たち世代も出てきているのでしょう。
どちらもありなのか!と、つくづく思います。

投稿: 街中の案山子 | 2010.08.10 06:10

ちゃいさん

ちゃいさんが、悪いなぁ~なんて思う必要全然ないですよ!
企業にとったら、ちゃいさんみたいな優秀でやる気のある人を、短時間というだけで正社員より低いコストで雇えるなんてラッキーだし、今、正社員で働く女性だって、例えばちゃいさんのように短時間勤務へ働き方を変える女性がいたからこそ、正社員として働けているとも言えるわけで。

それに、そもそもこれまで充分に正社員WMとして働いて、後輩たちのために道を切り開いてきたわけだし。

>すごく残念なことではありますが、女性が働くという場合は、宇宙飛行士の山崎さんのような場合でなければ、夫を立てて、夫よりも控えめに働くことが条件となってくるのかも。。。。

でも最近の男子のなかには、そういうことあまり気にしない人も増えているんじゃないですかね。うちの会社の男性社員には、妻が公務員やら看護師やらで、総合職からエリア職に変えてる人、多いです。

すると逆に、女性の方が専業主婦希望が増加したりで、世の中うまくいきませんなぁ~(;;;´Д`)

投稿: とと(>ちゃいさん) | 2010.08.10 23:01

街中の案山子さん

事務員は、派遣やパートに取って代わられている気がします。そのまえに、そもそもいろんなシステムが普及し、事務作業自体、人海戦術でやる部分が減ってきているという背景もありますが。

>人にもよるけど、能力があるないを問わず、社会で自己実現したいタイプと、そうでもないタイプがあるのでしょうね

あ~、その通りですね。
わたしは、男性にしろ女性にしろ、前者の方がいいと思っていたのですが、数年前からそうでもないと思うようになりました。ほどほどに働いて、友人や家族との時間を楽しんで、仕事なんて関係なくなる年になったとき、家族や友達たちに囲まれていたほうが、トータルの人生としては良かったりすることもあるんじゃないか?なんて思うようになったんですよね。
本気で仕事に突っ込んで行くと、昇進だの左遷だのサラリーマンの悲哀も感じなきゃいけないし、仕事の評価なんて努力とイコールじゃないですし。

>時間にあくせくして共働きで働くことが、そんなに意義があって幸せなものか、共働きの親世代をみて、そう考える子供たち世代も出てきているのでしょう。

それもあるかもしれませんね。

同じ例ではないですが…
以前勤めていたところの上司は未亡人で、女手一つで一人娘を育てましたが、絶対に生活保護は受けないという一心で、男性並みに働いたのだそうです。そしてその一人娘さんが結婚して母親になったとき「わたしは絶対に働きにでない」と言ったそうです。わかってはいても、寂しかったのかもしれないですね。

投稿: とと(>街中の案山子さん) | 2010.08.10 23:15

ハケンで、男の私には言いづらいこと多々・・・。
でも、気にしないもんね( ̄▽ ̄)

時間が短く働く方法は、女性限定にする必要はないかなぁ。
企業が7~8年で元を取れる体制、男女関係なくていいような。

子供が生まれたとき、育児の時、産休とか育休とかあるとおもうんだけど、
これを、時間で割り算して使用できたらいいなと思ってます。
一日4時間勤務であれば二年産休、みたいな。

変?

あと、ワーキングシェアとか言う言葉も聞きますが、
企業側にとっては難しいんだろうなと思っています。
なにか、いい方法が思いつくといいんだけど・・・
とは思います。

投稿: さじった | 2010.08.11 21:35

さじったさん

さじったさんの場合は、真逆のパターンですね。
しかも絶対数が少ない分、世の中の理解という点では、得られるのはかなり難しいかもしれません。

ただ、生物学的に男性は子供を産むことはできないので、世の中的には理解されにくても、妻となる女性の理解が得られれば、まぁ問題はないのかなとも思います。

ワーキングシェアについては、企業側が難しいというより、労働者側で難しいのじゃないかと思います。なぜなら、ワーキングシェアをするということは、今よりも収入は減るわけで、現状の残業カット(サービス残業ではなく、残業自体をさせない)でも、残業代が実質生活給となっていた現状では、かなり労働者側には不満があると思います。

最近はデフレ傾向とはいいますが、やはり日本では不動産(家賃)が高いですから、まずは収入が少なくなっても充分生活できるだけの物価にしなくちゃ駄目なんじゃないかと思うんですけどね。

投稿: とと(>さじったさん) | 2010.08.11 22:55

「住」が高いですよね。そして、昨今は「教育費」が高いと思いません?
ま、大学も大変なのでしょうけれど。
そして、スーパーの「食」が値下がりしている、そんな気がします。

投稿: 街中の案山子 | 2010.08.12 13:40

ワーキングシェアで収入が減るのは・・・一部では?
みんながみんな、ひとところでないといけなくない、かと。
稼ぎがいれば複数働き、家族が大事ならそれを優先と、
選択できるように、って話(説明)だったような。

・・・ととさん同様、あんまり信用してませんが。
でも、そういった事も考えていかないと行けないんだろうな。
と思ってます。

投稿: さじった | 2010.08.12 21:11

街中の案山子さん

そう。「住」は高いですね~。
そして子供にかけるお金も、ずいぶんと高いです。でも、親としては、そこをケチって将来子供の可能性を狭めることにでもなったら・・・という恐怖心があって、なかなか節約できない部分でもあります。

一方で、価格破壊っていう言葉が当てはまる業界もあったりで、なんかアンバランスですよね。

投稿: とと(>街中の案山子さん) | 2010.08.12 23:40

さじったさん

かけもちかぁ~。それは気がつきませんでした。
でもそれって、収入が半分になってもいいという人がいなかったら、ワークシェアにならなくないですか?

うちの会社は、基本、かけもち禁止なのですが、短時間パートで雇用保険に入っていなかったら、会社にはわかりませんから、実際はどうだかわからないですね。

投稿: とと(>さじったさん) | 2010.08.12 23:43

ちょっと外れる話だけど、ととさんなら、理解してもらえると思うから書かせてね。

以前、こんなケースがありました。
一人の人を2口で雇用しているのです。本人は何のことやら深く理解していないのですが、給与明細が2枚あり、こっちがパートの分、これがアルバイトで働いた分、という言い方をするのです。
パートのほうには社会保険料の控除があり(健康保険証がもらえる)、アルバイトの方はなし。
そうすることで、会社の社会保険料負担を減額できるし、本人の手取り額を増やせる。一挙両得と考えられた作戦だったのでしょう。
大量にパートを雇っている全国展開の超ビックなスーパーでした。その後倒産しましたが。
姑息なカラクリですよね。
なかなか興味を持って聞いてくれる人がいないから、書いちゃいました。

投稿: 街中の案山子 | 2010.08.13 07:20

街中の案山子さん

そのケース、わたしも経験あります。
前職の源泉徴収票を出すように言ったら、失くしたとのことで給与明細をもらったんですね。そのとき、同じ月の2枚の明細をもらって驚きました。そのときのわたしたちは、ある期間だけアルバイトで働いたのかな?と解釈したんですけどね。社会保険料の節約だったんですかね?
確かに、給与支払い報告書は市町村に出すだけで、社会保険事務所には出しませんものね。年金保険料の徴収と税の徴収が別機関だからこそできる技なのかな?

投稿: とと(>街中の案山子さん) | 2010.08.15 20:10

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