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2010.05.03

半身浴読書~132~

51i4ayppdbl__sl500_aa300__2 『草原の記』 / 司馬遼太郎、読了。

街中の案山子さんお勧めの一冊。

・・・正直に言おう。

この類の本は、読み慣れておらず、読む進めるのに苦労した。苦労はしたが、途中で止めようとも思わず、ようやく読み終えた。

読み終えてわかった。なぜタイトルが『草原の記』なのかということ。ツェベクマさんが生きてきた4つの草原と、草原に生きるモンゴルの人のこと、それが草原の記なんだと感じた。

あぁ、それにしてもわたしは歴史を知らない。日本史も世界史も、まったくと言っていいほど知らない。

昨日行った奈良でも、そう思ったけど。

つまり、教養がないのだ。教養は学歴とは違う。仕事の出来とも違うし、収入の多寡とも、もちろん違う。

45歳に相応しい教養を持ちたいと、猛烈に思う。

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コメント

ととさん、勝手が違って負担だったとしたら、ゴメンね。
今読んでいる「愛蘭土紀行Ⅰ、Ⅱ」も、私的にはお勧め。「Ⅰ」のほうは、半分以上が、アイルランドに行くまでの、ヨーロッパ、ローマ帝国が派兵してヨーロッパを北進し、ローマ文化、宗教を伝播していった様を始め、宗教改革とか、産業革命云々と、ヨーロッパの歴史を、司馬さんの口調(笑、文体で)物語ってくださいます。
図書館に行かれたとき、数ページでも、流し読みしていただけると、うれしいです。

投稿: 街中の案山子 | 2010.05.04 21:02

街中の案山子さん

わぁ~、またまたわたしが苦手な分野の本読まれてるんですね。

でも、司馬さんが書かれたものだからこそ、最後まで読めた気もします。司馬さんの口調で・・・っていうの、なんとなくわかりますもん。同じ内容を他の語りで書かれたら、すぐに寝ちゃいそうです。

それにしても、作家という人はすごいですね。豊富な知識とそれに基づく想像力、司馬遼太郎という人は、時間を自由に行き来できる人だと思いました。

投稿: とと(>街中の案山子さん) | 2010.05.04 22:14

平行して読んでいる加賀乙彦の「雲の都Ⅲ」は、「永遠の都Ⅰ~Ⅵ」の続編の3部作です。
加賀さんがライフワークとして取り組んでいらっしゃる作品です。加賀さんのお祖父さんが活躍された時代以降の日本を、一族の歴史の形をとった、一大スペクタル的な要素もあり(不倫もひとところならずあり、しかもデラックスバージョン(なんという表現?笑))、読み物としても引き込まれます。文庫本で永遠の都を読んでいる間中、豪華客船(体験したことはないですが)での船旅をしているようでした。

投稿: 街中の案山子 | 2010.05.05 13:09

街中の案山子さん

そっちなら読めそうかなぁ?
それにしても一族の歴史が豪華客船の旅のようなんて、すっごいですね~。

投稿: とと(>街中の案山子さん) | 2010.05.05 23:05

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