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2010.04.06

腹が立つ!腹が立つ!腹が立つ!

いつものこの時期がやってきた。

そう、新学期や新入学につきものの提出書類の準備だ。

その書類には必ず『保護者』欄がある。書くのはわたしでも、書かれた名前はオットのものだ。この件については、毎回釈然としない気持ちを持ってしまうわたしだ。(参照エントリー:『子育ての責任は母親が一手に引き受ける』

そもそも今日は、バカおねえのことでオットとの間に不穏な空気が流れていた。そんな中、この書類記入。

オットに、「今から書くから、一緒に書こうよ。」と言ってみた。

「うん」というオット。

「今度は丁寧に書いてよ。前のとき、字が汚いって職員室で回覧されて、結局わたしが書きなおす羽目になったんだから。」

・・・ほんとは、こんなこと言っちゃいけないのは重々承知。でも今日は、バカおねえのことでそもそもわたしは超不機嫌モード。加えて、更年期障害疑惑だ。(参照エントリー:『これが更年期?』

「もう止めた!書かん!」とキレるオット。

「なんでよ?」

「おまえがそういうやる気をなくすようなことを言うからだろ!」

・・・・・・しばし沈黙・・・・・

いいよね、そうやって『書かない』って言って済む人は。

わたしも相当頭にきてたようで、こう言い捨ててしまった。

だけど、ほんとにそう思わないか?母親は「知らない、書かない」と言ってそれじゃ済まない。父親のようにATM化することで、子育ての責任を果たしていると言うことはできない。どんなにできの悪い子(たとえばうちのバカおねえ)でも、どんなに面倒な書類でも、母親にはそれを放棄するという選択肢はないのだ。

そもそもの発端は、この不穏な空気をつくりだしたバカおねえにあるのだが、このおねえのことについても、オットはなんだか他人事に思っているようにみえる。わたしは、どんなにあんぽんたんのおねえでもやっぱり気になるし、人並みにしてて欲しいしと思うから、いろんなことが気になるのだけれど、オットにはそれはないようだ。

成績表が送られてきても見ることはないし、現状、どんな生活を送っているかということにも関心がない。

わたしもあんな風に無関心でいられたら、どんなに楽なことだろう。お金だけ送って、あとは口出しもせず、「バイトなんか辞めて勉強すればいいんだ」とわたしに言う割には、本人にそれを言うこともない。勉強すればいいんだと言うなら、おねえの成績に関心を持ってもよさそうだが、それもない。

あ~あ、今日は、めっちゃくちゃ腹が立った!

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コメント

・・・ハイ、以後気をつけます。

うちは、基本“怒る係”っぽいので、
あんまり近づいてこないのもあって・・・、
最近近づいてこないんです、子供。

でも、厳しく言っとかないと。。。

投稿: さじった | 2010.04.07 01:39

年の功で、一言(笑)。
でもさ、ととさん。親二人ともが同じタイプで、双方から責められたりすると、子供は息もつけなかったりするから、今の状態でいいのじゃないの?
我が家では、夫が「そんなに自分の子のことばかり考えるなよ」という言い方をしました。
そんな時、カチッときて、ワタシは「よその子には、よその子のお母さんがいるのよ。だから、ワタシは、うちの子の母親として心配することが、どうしていけないの!」とプリプリしたものです。母親から見たら、距離を置きすぎ、「あなたにとっても自分の子でしょ」と思うことしばしばでした。
でも、それぐらいでいいのかな、とも思います。父親とは背中で生き方を示すものかも知れません。
子育ての盛りだくさんの喜びも、私たち母親のほうが、一手に味わっているのですから。
過ぎ去った子育て中の話題を、何度繰り返して聞かせても、嫌がらずに聞いてくれるのは、夫、子供の父親しかいませんよ。アハハ。

投稿: 街中の案山子 | 2010.04.07 07:04

経験不足の私には(爆)、まさにうちと同じ世界・・を感じてしまいました。
以前、名前をつけるのに「てつだってよ」とやらせたら、いまどき100均で売っている名前シールだって、最後にラミネートシール(透明のカバーシール。水をはじいたり、名前が消えるのを防ぐ)のかさねばりができる仕様になっているのに、なにを血迷ったか、オットってば、ラミネート部分をベリっとはがしてしまっていた。。。おかげでせっかくのシールが汚くなり、名前はすぐに消え、すぐにダメ。
ただ、先生にお手紙を書くときなどは、私が感情のままに書いてしまうので、冷静なオットに添削をしてもらってからにしています。
しかし、いまどきは赤ちゃんをパパひも抱っこ(普通に売られているのも驚きだが)している父親も増えているんだから、そういう具体的なお手伝い云々はさておいても、せめて、「指導」と「注意」はオットにもやってもらいたいなあと、私も思います。出産に立ち会わなくてもいいから(とはいえ今は7割をこえているのだそう)、せめて、進路指導や生活指導はお願いしたいところですね。

投稿: ちゃい | 2010.04.07 16:07

数日前に聞いた話。
その人は70歳になったばかりの友人。
大学3年の孫の就職活動について、孫の父親、彼女の40代の息子の話を聞かせてくれました。
ウチの○子ぐらいでは、英語も中国語も飛び切りできるというわけでもないし、今の時代には、とても総合職での就職は無理だと思う(自分の会社の新入社員の状況も熟知しているのでしょう)。だけど、総合職でがんばりたいという○子の気持ちは大事なことだから、頭からダメとはいわないで、息子は自分の娘を見守っているといっている、と。
その話を聞いて、さすが、お父さん!と思いました。
何度も海外の単身赴任をしたりして、母親である私の友人は、息子を気遣っています。でも、この台詞を聞いて、離れて暮らすさびしい日々があっても、しっかり子供たちを思っている、いいお父さんをやっているなのだなー、と思いました。
そして、「末娘の学費が要らなくなったら、会社辞めたる!」ともいうそうです。きっと、辞めることはないでしょうが、不況の時代の中間管理職のお父さんは職場では大変なのでしょう。男親って、家族のために、子供を一人前にするまでは、と、しんどくても我慢しているのだな、と、思った瞬間でした。

投稿: 街中の案山子 | 2010.04.07 21:57

さじったさん

子供は一時期、父親から離れます。
akkoなんて、おとうさんとは口もききません。近寄ってくると避けるくらい。(内心、ざまみろと思っています)(汗)

でもさじったさんの気持ちはきっと伝わっていますから。さじったさんは、とてもいいお父さんだと思うので。

投稿: とと(>さじったさん) | 2010.04.07 22:48

ちゃいさん

わかっていただけます?ありがとうございます。

父親ってなんなんでしょうかね?
私の中では、もはやATMにちょっと毛が生えた程度にしか存在していません。今日はakkoの入学式で、その様子をメールしたのに、無反応だし。
こんなことなら、お金持ちの愛人になって子供を産んで認知してもらって養育費をたっぷりいただいたほうがましじゃないかなんて、極端なこと思ってしまったり(爆)

・・・・
まだ昨日のむかつきが治まってないみたいです(汗)

投稿: とと(>ちゃいさん) | 2010.04.07 22:54

街中の案山子さん

言われること、よくわかります。頭では。
だけど、心の部分で拒否してしまうんですよね。

確かに両親揃ってがみがみ言ったんじゃ、子供もしんどいでしょう。できればその役回り、オットにしてほしかった。わたしだけが損な役回りで、ほんとに馬鹿みたいです。

だからもう、おねえのことはオットに任せることにしました。

わたしはこれまで何十回とおねえに裏切られてきた実績があるので、そう簡単に信じられないし、実際、おねえの嘘に振り回されたのはわたしですから、オットには実感がないのでしょう。高校生の時、毎日おねえを学校に送って行った日々を思い出すと、あのときオットは何をしてくれたのかと、沸々と怒りがこみ上げてきます。せっかく忘れていたのに、今回のことで思い出しちゃいましたよ(トホホ)。

きっとうちのオットも見守っているつもりなんでしょうけど、「見守る」というのは「見る」のとは違うわけで、「守る」って現実にどういうこと?と、聞いてみたいですね。


あと3年経つと、おねえが大学を卒業しakkoは高校を卒業します。そしたらわたしも自由にやりたいようにするからって、akkoに宣言しちゃいました。「ぐれてやる!」ってね(笑)

投稿: とと(>街中の案山子さん) | 2010.04.07 23:10

ととさん、いっぱいになっているのですね。
私も、子供とのことで波風で荒れていた時期があります(実はいまも…汗)。小学校から高校まで一度も入学式も卒業式も行くことがなかった夫が、そのとき、大学生になった娘の入学式に行きました。私はムクレて無視。夫は、それでは娘がかわいそう、と思ったのでしょう。そんなことがあったから、がんばって息子が希望の大学に受かった時、入学式に行きたかったけれど、それでは(自分の気分で出席、不出席を判断するのは、自分の中で)義理が立たないと、考えていっていません。アハハ。
今も、実は、私のココロの狭い親心で、カチンと来ているのです。で、夫と娘が細いパイプでつながっている状態(?)…かな。
僕は娘を信じている。彼女の選択は間違っていない。それだけまでしている彼女をなぜ信じてやれないのか、そういわれてーー。
。。。という状態。
なんですよ。

投稿: 街中の案山子 | 2010.04.08 06:48

ととさんへ
周りからとか、他の方から見たら、
「ととさんからみた私」
と同じように見えているのかもしれませんよ。

投稿: さじった | 2010.04.08 19:38

街中の案山子さん

ま!
街中の案山子さんにもお悩みがあるのですね。わたしだけじゃないんだ~(なんかほっとした)

とはいえ、うちと街中の案山子さんちではレベルが違うので、同じだからと安心してはいられませんが(汗)

女親だから必要以上に感情移入してしまうのか、それともそういう性格なのか・・・。

何もかも放り出して、ひとりで暮らせたらいいのになぁ・・・

投稿: とと(>街中の案山子さん) | 2010.04.08 23:33

さじったさん

そうですね。
きっとうちのオットは、優しくていいお父さんに見えてると思うなぁ。それがまたむかつく要因だったりするんですけどね(汗)

投稿: とと(>さじったさん) | 2010.04.08 23:34

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