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い・いつの間に?<年金定期便>

今日,初めて知ったのだけど<年金定期便>.

社会保険庁では、より身近でわかりやすい年金をめざして、年金加入記録や年金見込額などの情報を皆様にお届けする「ねんきん定期便」の送付を開始します。

送付対象となる方:国民年金、厚生年金の被保険者
送付時期:平成21年4月~
送付周期:毎年誕生月に送付
1日生まれの方は、誕生日の前月に送付します。
4月1日生まれの方は、平成22年3月が初回の送付となります。
(社会保険庁HPより)

年金特別便が届かないという社員からの問い合わせを受け,社会保険事務所に問い合わせたところ,「年金特別便はもう発送しません.今は,誕生月ごとに年金定期便をお送りしています」と言われて,気付いた次第だ.

社会保険庁HPによると,毎年送付するように書いてあるが,今日教えてくれた社会保険事務所の人は今年限りと言ってたなぁ.実務レベルでは,『今年限りにしてくれ!』って気持ちなんだろう.

しかし,この年金定期便,ニュースで見たっけ?今,オットに聞いてみたが知らなかった.会社に送られてくる<社会保険便り>には,はっきり書いてあったが,これは一般家庭に送られてくるものでもなく,こういうことって政府が直接市民に知らせる手立てはないんだな~と実感.

会社なら,イントラの掲示板に貼り付けて,問い合わせがあったら「掲示板を見よ」でOKなわけだが,あまねく国民すべてに知らせる手段は,案外と少ない.

毎日の生活では,民主党の小沢さんがど~したこ~したとか,草彅くんが酔っ払って全裸になっちゃったとかいう話より,よほど現実的で身近なニュースのはずなんだが,どのメディアも似たり寄ったりの話題が多くて,こういう話題に気がつかない.(もしかして報道されなかったのか?)

せっかく地デジになって,いろんな情報が発信できるようになったんだから,会社のイントラみたいにテレビを使えないものか?同じようなニュースを手を変え品を変えしつこく流すより,いっそのことテレビを,<日本の掲示板>として使ったらどうだろう.事務連絡を行政から直接市民に伝達できれば,紙媒体の使用も減ってエコ的にもOKだ.

年金定期便のようなことは,きっと多方面で起こっている.産休中や育児休業中に受けられるサービスや,高額療養費の補助や,税金の控除や・・・なんやかや・・・知らないと損する,知ってれば得するみたいなちょっとした制度は,多分いっぱい転がっているに違いない.こういうお得情報は,スーパーのお得情報とは違い,こちらから求めなければ入手できない.

行政の事務担当者に刺激を与えるためにも,そういうお得制度はどんどん利用したほうがいい.

そういえば先日,オットがクレジットカードの使えるタクシーに乗ったので,カードで支払うと言ったら,運転手さんが「いいですよ~.あ~一年ぶりだな~どうだったっけ?」などと言っておった.運転手さんに刺激を与えたオットであった.

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半身浴読書~120~

41jjyvfa4rl__sl500_aa240_ 『西の魔女が死んだ』 / 梨木香歩,読了.

はっきり言って,感動した.おばあちゃんの最後の一言に,不覚にも涙してしまったわたしだ.

これは,学校に行けなくなってしまった中学生になりたてのまいが,英国人のおばあちゃんと過ごした約1ヶ月間の話.

おばあちゃんは,まいに魔女の修行をさせてくれる.その修行は,まさにわたしが目指す生き方そのものだ.自分のスケジュールを自分で決めて,意思を強く持って自分で遂行することのかっこよさ.毎日同じことを続けることの難しさは並大抵ではないけれど,それのみが次への飛躍には絶対に必要だ.

そして,まいのおばあちゃんは,とてもかっこいい.とても美しい.余計なものをすっかりそぎ落として,とてもシンプルに生きているように思う.わたしも,シンプルで清々しい生き方がしたいって常々思っているのだけれど.

わたしがこの本に感情移入したのには,もうひとつ理由があって,それはakkoのこと.

今,akkoは,クラスの男の子たちにからかわれる対象になっているらしく(本人の申告による),そのことで今の学校は,akkoにとって居心地の悪い空間になっている.

そのakkoとまいが,ちょっと重なったりもして余計に気持ちが入ってしまったのも否定しようのないことだ.

だから本って,何回読んでもいいんだろうな.そのときどきの自分のおかれている立場や環境で,惹かれることも思うことも変わっていくから.

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もったいない話

食事中,または食事前の方は,決してお読みにならないでください.

   

   

わたしが便秘症だということは,このあたりじゃ(どのあたりで?)周知の事実なわけだけれども(自慢にならない),そんなわたしの目下の悩みは【検便】である.

実は来週,人間ドックに行くわけなのだけれども,2日間分の検便ちゃんを持って行かねばならないという,大きな壁が立ちはだかっている.

2日間!これって相当ハードル高い.(キ▼д▼;)トホホ・・

そんな中,先ほど僥倖にもお便々ちゃんの訪れる兆候が・・・

喜び勇んでトイレに向かうわたし.

検便セットで説明されている通りに反対向きに座り,精神を集中.

息詰まる瞬間・・・

おぉぉぉぉぉ~

    

    

    

    

・・・わたしのお便々ちゃんは,トイレの奥底に飲み込まれていきました.

嗚呼,なんてもったいない.

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携帯で投稿してみるの巻


今、東京にいます。
甥の結婚式に出席したので。

でもさ、東京の結婚式は、なんか違う。なぁ~んかが違う。ウ~ム(・_・;)

わたしは田舎もんですから、田舎の結婚式がいいな。こってこての結婚式に慣れちゃってるからね~。

明日は軽く観光して帰宅する予定なり。

※写真は最後のデザート

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半身浴読書~119~

518f1ec85dl__sl500_aa240_ 『マラソン』 / 笹山薫,読了.

韓国の自閉症の男の子・チョウォンが,サブスリー(アマチュアマラソンで3時間をきるタイムで走ること)を達成する話.これは実話らしい.

ひとことで書くとそういうことになるのだが,わたしにとってはこれは,母親・キョンスクの話だ.

自閉症という障害児の母親の悩みではなく,すべての母親に共通する願いや悩みや葛藤が書かれていると感じた.

子供と心が通っているのか,子供は母を喜ばせたいがために自分の意思を貫けないのではないか,自分は子供を傷つけてはいないか・・・.

この母の気持ちが切ないほどに伝わってきた.若くして子供を生み,まだまだ自分自身も未熟で感情を隠すことができず極端なまでに揺れ動くキョンスクがいじらしくて,応援したくなった.

一時は,夫も家を出て,チョウォンの弟も非行に走るなど,キョンスクは八方塞の状態だったが,一生懸命な母の生き様は周囲にも伝わっていたのだろう,いつしか離れ離れだった家族もひとつになり,スマイルのある安全な家庭に戻ったのである.

一生懸命に生きるっていいなぁ~.

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半身浴読書~118~

31783334 『ナイチンゲールの沈黙』 / 海堂尊,読了.

これは,こないだ読んだ『チームバチスタの栄光』(半身浴読書~112~)の続編らしい.『チームバチスタの栄光』が合わないと感じたのに,また読まざるを得ない展開になり,読んでみた.

はっきり言って,やはりわたしには合わないタイプの作家だと思う.けれど,チームバチスタより,今回読んだナイチンゲールの方が楽しめた.それは多分,白鳥のウザさがあまり強調されていなかったからだと思う.

なんで自分に合わないんだろうと考えてみるに,この作家が事件解決に使う飛び道具が,わたしとっては非現実的に思えるからではないだろうか.

ナイチンゲールでは,白鳥が「紙芝居」と呼ぶパソコンを使った事件現場の再現や,歌うことで,聞く人に映像を見せることができたりすることが,わたしにはあまりにも突飛に思えるのだ.

また今回も,愚痴外来は盛況だったのだが,その愚痴外来を訪れる子供の選出も意味ありげでありながら,その人選が良い理由などは,いまひとつわからない.(というか,わたしには伝わらない)

そういうちっちゃなことの積み重ねが,なんか欲求不満を生んでしまってる気がする.

でも,眼の癌で両目を摘出しなければならない牧村瑞人と,白血病の少女・杉山由紀の淡い感情は,恋とも呼べない類のものだけど,それだけに切なくてジンときた.

ICUの速水部長と看護婦の翔子も,何かありそうな感じで,これって次回作の伏線?などと思いながら読み終わりましたとさ.

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