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2009.02.22

どうしたら子供を産みたくなるのか?

そう改まって考えると,意外に答えに詰まったりしませんか?子供を産みたくない理由なら,いくらでも思いつくけど.さらに言えば,産みたいけど産めない理由もいくらでも思いつくけど.

わたしは二人も産んじゃったわけだが,なんで産んだのかといえば,それが自分の<普通>だったからだ.決して年金制度を維持するためでも,日本の少子高齢化に歯止めをかけたいと思ったわけではない.

さらに言えば,子育てが楽しそうに見えたからではないし,わたしの中の母性が子供を求めたわけでは,断じてない.

当時の女性は,25歳までに結婚するのは当たり前と言われ,クリスマスケーキと揶揄されたものだ.(参照エントリー:『結婚へ到達するのは難しい?』女の幸せの大部分は,結婚と子育てにあると思われていた時代だ.

社会常識として,適齢期の女性は結婚し出産し,家庭に入って嬉々として子育てをするという一般の共通認識があった.しかし,当の女性は,実際に経験してみて,はたと気づく.『おや?幸福ってこれ?』と.そしてふと思い出すのだ.『そういえば昔,母が言ってたな~.女も経済的に自立しなきゃ駄目よって.』

父親達は知らないだろうが,こうやって母親に育てられた女子は案外多いのではないかと思う.実はわたしもその口だ.『無理に結婚しなくてもいい.仕事をバリバリがんばって,一生独身もいいじゃない』と言われたものだ.家庭不和ではなかったと思うが.

そして,女の子二人の母親であるわたしも,『無理して結婚しなくてもいいよ』などと言っている.(参照エントリー:『結婚も子育てもしんどい・・・けどね』

ということは・・・だ.『子育ての楽しさ』など子供を産みたくなるモチベーションには,なりえないということだ.実際に経験しているはずの母親達が,『是非とも子供を産んで育てなさい』なんて言わないのだから.

そもそも子育て真っ最中の母親達にとって育児は,子供のもたらす幸福感など感じる暇もないくらい,問題の連続だ(注1).一日のうち,ほんの数時間子供と触れ合う父親とは,根本的に違うのだ.

母親は偉大であり,女は母性という素晴らしい本能があるなどと持ち上げられて喜ぶほど,女はおめでたくはない.残念ながら・・・.逆に,こういう言説が女を苦しめている面もあるのではないか.子供を一瞬でも可愛くないと思う自分が,人間として女として欠陥品であると思えて,たいそう息苦しく,その息苦しさを誰にもわかってもらえず,いつしかそれが弱い子供に向かう場合も,現実にあるのではないか.

子供を産みたくなるための動機付けなど,わたしには所詮机上の空論に思える.

少子化をこれ以上進行させないためには,産みたくなるための動機付けではなく,産みたいけど産めない理由をつぶすしかない

不妊や,ワーキングプアの問題,また二人目の出産を阻む現状をどうやって解決していくかだ.観念論や心の持ち方ではなく,テクニカルに解決できることをやってみるしかない.

結婚して子供が2~3人いる家族が<普通>の社会になれば,産むか産まないかで悩むような人は減るはずだ.みんななんとかなってるんだから,わたしだって産んでもいいんじゃない?みたいな(*^o^*)

そして,もうひとつの問題<高齢化>について対処すること.そもそも,少子化はそれ自身が大問題なのではなく,少子高齢化が問題なのだから.

(注1)問題山積みの参考例は,このブログの【育児】【教育】などに満載です.お時間ありましたら是非.

このエントリーは,山本大成さんのブログ<かわら屋の雑記帳>の記事『少子化問題,間違った論点!』にTBします.

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コメント

親の離婚がありましたが、離婚以前の段階で、
「子は鎹」(親戚とか)
「いなければすぐに別れられる」(両親)
そういった中で、死にたい事も多々ありました。

ただ、そういった環境で育った場合、
1)普通の家庭が欲しい
2)家庭なんて要らない
と、二つの思いを抱く事が出来ます。
自分の場合は、たまたま最初の彼女というか、
彼女の家庭が、“憧れに近かった”ので、
その後、1)の考えに近づいたのだと思います。

親であれ、近所の方であれ、親戚であれ、
“憧れることの出来る対象”
“こうなりたいと思う対象”
がいないのではないでしょうか?
将来、子供に“こうありたいと思われる大人”になれたら良いなと思います。

投稿: さじった | 2009.02.23 20:37

さじったさん

>将来、子供に“こうありたいと思われる大人”になれたら良いなと思います。

↑そうですね.
子供がごろごろしてて,みんな楽しそうに生活していたら,それが普通だし,そんな風になりたいなぁ~って思うんじゃないかしら.

そのためには,今の母達が子供を産んでよかったと思うことが大事.育児で孤立して悩むようじゃ,若い女性たちはビビってしまいます.

「大丈夫だよ,子育てはしんどいけど,肩の力を抜いてみんなでがんばろうよ」っていう世の中になるといいな.

投稿: とと(>さじったさん) | 2009.02.23 21:33

ちょっと前までは「子育ての楽しさを説いて、教祖的な存在になりたい」などと、バカな事を思っていた私です。で、楽しさを説けば、みんなついてくるんじゃないかという誤解までしていました。
そういえば、こちら(田舎)は3人兄弟がと多いんですよ。そういうのざらざらみていると、なんとなくもっと欲しくなってくるし、「私の苦労なんてたいしたもんじゃない」と思えるから不思議。やっぱり世の中が普通にたくさん子供を持つ事は意義あることだと思います。
その一方で、不妊の問題も深刻で、今日の日経新聞にのってましたね。課長職などの管理職になってから、と仕事優先で先延ばしし、さて、子供を産もうとすると不妊治療しないといけない事実にその時になり初めて気がつくケースもあると。以前、羊水発言は物議をかもし出しましたが(あれはあれで問題でしたが)、新聞には「事実として、35歳を過ぎると卵巣機能が落ちる。それは昔から変わらない事実なのに、出産年齢が上がってきて、誤解をしている人が多い」と。
不況になると、さらに仕事優先になる人が多くなりそうで、どうなんでしょうね?解決策はあるんでしょうか?我々にできることは何なのでしょう?

投稿: ちゃい | 2009.02.23 23:00

ちゃいさん

子育てって,口で説明しなくても案外楽しそうに見えるんですよ.傍で見てるほど楽じゃないんだけど,普通に外で小さな子どものいるファミリーを見ると,なんだか幸せそうでしょう?
(きっと家庭の中では,どろどろぐちゃぐちゃが少なからずあるんだろうけど)(^^;)

だからわたしは,口で言うより,そういうファミリーが身近に増加することが有効なんじゃないかと思うんですよね~.

女性は,生まれながらに卵子を持っていますから,やはりその卵子の賞味期限的なものはあると思います.(放出して作りかえられる精子とは違います)
普通に生活していても,常に被爆しているし,日本は医療被曝が世界で一番多い国だし.食べるものだって,すべてが完全に安全とは言えず,そういう要因に晒され続けることで卵子自体の経年劣化もありうるように思います.

卵子だけでなく,体本体も年とともにガタが来ますしね.(実感中です)

不況になると子供どころじゃなく,自分の生存まで危うくなりますから,新しい命を迎えようとはなかなか思えなくなりますね.困りました"o(-_-;*)

投稿: とと(>ちゃいさん) | 2009.02.23 23:28

 TB &記事の紹介ありがとうございました。
 私のBLOG煮付けていただいたコメントに返事をさせていただきましたが、「結婚して子供が2~3人いる家族が<普通>の社会になれば,産むか産まないかで悩むような人は減るはずだ.みんななんとかなってるんだから,わたしだって産んでもいいんじゃない?みたいな(*^o^*)」という部分が問題の本質で、そう思えるような対策こそが本質的な対策だと思っています。

 今既に私が育てられた四十年前に比べて、医療費・産休など社会の雰囲気・一時保育などの子育て支援など既に夢のように制度の整った状態であるにもかかわらず少子化がかくの如く進行しているのは別の種類の問題だと私は思っています。
 全く効果がないと言うことではありませんが、どんな対策を採ったにしても子育ての大変さは幾らかは軽減しても無くなるわけではなく、糠に釘ではないかとすら感じています。

投稿: 山本大成 | 2009.02.24 14:32

山本さん

お越しいただきありがとうございます.

>今既に私が育てられた四十年前に比べて、医療費・産休など社会の雰囲気・一時保育などの子育て支援など既に夢のように制度の整った状態であるにもかかわらず<

子育て支援制度は確かに整ったでしょう.
しかし,社会の雰囲気は違っていました.
この記事にも書きましたが,当時は,女は家にいて育児にいそしむことが幸せであるという社会通念があったと思います.支援制度など必要なかったということです.

その後,社会は変貌し,数年前には『パラサイトワイフ』なとどいう言葉が流行るなど,女性を働き手(納税者)とする考え方が主流になりつつあります.それは女性が求めたことであり,また求めていないことでもあります.

ですから,<昔>と比較してもあまり意味があるとは思えません.

昔と今では,女も男も世の中も変わっているんですよ.制度は,その変化に合わせて,必要に迫られて作られてきただけのことです.

子供のいない女性達に子供を産みたいと思わせるためには,今,子育て中の女性達がハッピーになることだと思います.

投稿: とと(>山本大成さん) | 2009.02.24 23:21

旦那と私のDNAを混ぜたらどうなるんだろ、と思って子供を作った私は変わった感性でしょか?
意外とそういう人が多いんじゃないかと思ってるんですけど・・・

だとすると、「汝の隣人を愛せ」が私の回答かもしれません(笑)
結構いい混ぜ物ができたじゃない?という点で満足してしまって、2人目を産む気がない私ですので、少子化対策としてはいまいちな気がしますが・・・

投稿: miraiminato | 2009.02.24 23:57

miraiminatoさん

>旦那と私のDNAを混ぜたらどうなるんだろ、と思って子供を作った私は変わった感性でしょか?

はい.変わった感性だと思います.

>意外とそういう人が多いんじゃないかと思ってるんですけど・・・

いやぁ~,そうでもないと思うけどなぁ.
でも,代理母出産で双子のママになった向井亜紀さんは,「この人の遺伝子を絶対に残したい」って言ってましたね.
それって,miraiminatoさんに近い感性かも.

>だとすると、「汝の隣人を愛せ」が私の回答かもしれません(笑)

(・へ・;;)うーむ・・・・
ちょっとよくわかんないのですが,隣人とDNA攪拌をするってこと???

>結構いい混ぜ物ができたじゃない?という点で満足してしまって

w(゜o゜)w オオー!
それはいいことです.羨ましい…
でも二人目は,もっといい混ざり具合かも知れませんよ~(*^o^*)

投稿: とと(>miraiminatoさん) | 2009.02.25 23:07

山本さんのblogへのコメントも合わせて、興味深く拝見しました。
とっても難しい命題ですね。(以下、長文失礼しますm(_ _)m)
やっぱり今は昔と違うと思います。それはたぶん日本の近年や経済史やその裏側にある家族史と合わせて、自然の流れとして、少子化になっていったんだと思っています。(昔の狩猟・農耕生活ならば、男女役割分担することが能力的にも理にかない効率的だったんでしょうけど。今の社会、特にサービス業において、高収入を得られる仕事(組織で高ポジションにつくことにせよ、独立して営業して稼ぐ仕事にせよ)が、能力的には男性でも女性でもできる仕事ですからね。そんなことなら自分でもできる、と気づいた女性は、仕事するほうを選ぶと思うんです。それが女性の社会進出ではないかと。)でも、生物として、少子化というのは危険な兆候だと思うので、人工的なシステム(例えば、保育園の充実、育児支援金)を作らないと、少子化という流れを止めることはできないんだと思います。どういうシステムがあれば、若者が子どもを産もうと思うのか、まではわからないんですけど・・・。でも、昔のようには戻れない。今は少子化をくいとめるための過渡期にある(はず)と思っています。
私は子どもを産むまでは育児を楽しめるか自信が全くなかったですけど(そもそも子ども嫌いでした)、産んで育て始めてからは、社会でする仕事だけでなく、育児という仕事にもそれなりに時間が費やせて、私って何て幸せなんだろう!と思いますよ。
何より、小さな子どもが家にいる、という状況は、夫婦二人だけより、明るいですしね。子どもがいる生活、というのは、楽しい。ちっちゃい手とつなぎあって、一緒に寝ていると、自分がかけがえのないものとつながってるなあと思えて、至福です。苦しいことがないとはいわないけど、自分ひとりで生きているのと違って、そのひとつひとつが誰かのためと思える、意味のあることのように思える。もう一度、自分が人生を生き直している感覚にもなれることから、そういう意味では自分探しの好きな若者にもお勧めだったりしますよね(笑)。
私としては、そういう子どもを産んでよかった、と思う気持ちを、なにげなく周囲に伝えていくことが、若い人に「子どもを産んでもいいかも」と思ってもらうためにできること、だと思ったりします。(とか言って、愚痴をこぼす方が共感を持ってもらいやすいので、ついついこぼしちゃうことの方が多いんですけど(自爆)。)

投稿: さちまねき | 2009.02.28 07:41

さちまねきさん

わたしも,自分が母親になるなんて思ってもみなかったタイプです.さつまねきさんと同じくこどもなんて嫌いでしたし.

そういうわたしも,さちまねきさんも子供を産んで母となり,今は産んでよかったと思っている.わたしたちより先輩の街中の案山子さんも,子供なしでもいいと思ったことがあるそうですが,実際は子供を生み,良かったと思っている.
結局,そういうことなんですよね~.
文字通り<案ずるより産むが易し>かな.(*^o^*)

少子化ですが,地球規模でみればあまり問題ではないのかもしれません.食糧危機だってエネルギーの問題だって,人口が多いほうがより深刻ですから.
ただ,日本という国家単位では少子化は大問題ですね.高齢者を支える者がいなくなるという点でもそうだし,ずぅ~と先では,日本に日本人がいなくなるということにもつながりかねません.

先日見たNHKスペシャルで,人間の精子が劣化していて,不妊のカップルが急増しているというデータが紹介されていて,今は社会のシステムだけじゃなく,生物としてのシステムも危機なのかもしれません.

>とか言って、愚痴をこぼす方が共感を持ってもらいやすいので、ついついこぼしちゃうことの方が多いんですけど

≧(´▽`)≦アハハハ
わかります.
ま,人間って,他人の「わたしってこんなに幸せなのよ~」っていう話より,ちょっと苦労してる話のほうが好きだったりしますから.

投稿: とと(>さちまねきさん) | 2009.03.01 22:19

はじめまして(=^・^=)

「結婚して子どもが2~3人いる家族が<普通>の社会」
というのは、ちょっと抵抗がありますねぇ~~~。

でも、そう思ってる人が何も考えることなく「産もう」、と思える社会は理想ですよね。

いろいろな生き方を認めるという意味で、シングルでも出産・育児が可能な社会になることも少子化抑制になるでしょうね。
結婚はしなくても子どもは産みたい、という人は案外多いみたいなので。

そもそも、私は日本の少子化って税制などのシステムを変えればいいわけで、特に問題だとは思っていないのですが。。。


やっぱり、どんな人でも安心して暮らせるような、根本的な社会的保障システムの変革が必要なのでしょうね。

そうすれば、産みたいと思っている人が安心して産める。
子どもと幸せな生活を送れる人が多くなれば、おのずと産む人は増えていくのではないでしょうか。。。。


投稿: fufumi | 2009.03.05 19:18

fufumiさん

はじめまして(*^o^*)
ととです,どうぞよろしく!

>「結婚して子どもが2~3人いる家族が<普通>の社会」というのは、ちょっと抵抗がありますねぇ~~~。

ほう.
それはどこへんに?
<結婚して>のところ?それとも<子供が2~3人>ってところ?

確かに,この<普通の社会>というのは,危険をはらみますね.
普通であることと,普通でないことは,まったく対等であるはずですが,なぜか普通でないことに対して居心地の悪さを感じる人もいるのは確かで,さらに言えば,普通であることを他人に求める人も少なからずいるわけですから.

>でも、そう思ってる人が何も考えることなく「産もう」、と思える社会は理想ですよね。

まったくもって同感です!抵抗を感じると言われるにもかかわらず,こんな風に言ってくださると,かなり嬉しいですね.
fufumiさんって,とても柔軟な方なんですね~.

>そもそも、私は日本の少子化って税制などのシステムを変えればいいわけで、特に問題だとは思っていないのですが。。。

少子化はそれだけで問題なのではなく,少子高齢化が問題であるといわれますね.
実際,今の仕組みでは,若い人が高齢者を支えるしかなく,そうならない仕組みができればいいのだともいえます.

ただ,少子化がどこまで進行するかによるけれど,やっぱり問題はあるだろうと思いますね.
数は力ですからね.戦争するにも,じいさんばかりじゃ戦えないですし.
たとえば中国の一割の人が車を購入したとして,それは日本人全員が購入するに匹敵する数ですしね.経済の面でも,あまり急速な人口減は,あちこちに影響がでてくるんじゃないかと思います.

>子どもと幸せな生活を送れる人が多くなれば、おのずと産む人は増えていくのではないでしょうか。。。。

そこなんですよ~
だからね,今,お母さんをやってる女性達がみんなハッピーな顔をしていればいいと思うんだけれど,そうとも言えない現実がありますからね.
(わたしは今,瞬間的にハッピーですがね)

>シングルでも出産・育児が可能な社会になることも少子化抑制になるでしょうね。

賛成!
こないだNHKスペシャルで,男女の恋愛について放送していたんですが,見ました?
あれは示唆的でしたね,わたしにとっては.
めっちゃ妄想が膨らみましたよ(^^)
それを書くと,長くなっちゃいますので,またの機会にしますけれどね.


投稿: とと(>fufumiさん) | 2009.03.05 23:31

こんにちは(^^)
ふたたびコメントさせて頂きます。

>確かに,この<普通の社会>というのは,危険をはらみますね.
普通であることと,普通でないことは,まったく対等であるはずですが,なぜか普通でないことに対して居心地の悪さを感じる人もいるのは確かで,さらに言えば,普通であることを他人に求める人も少なからずいるわけですから

ととさんのおっしゃる通りの理由です!!
様々な生き方が認められる社会がいいなぁと・・・smile

私自身が<女性の生き方はこうあるべき>みたいな社会通念(?)、みたいなものに拒絶反応を示していたものですから。。。

今もって独身で、できちゃった婚になることもなくケッコウな年齢になってしまいましたが、社会からの押し付けみたいなものがなければ、子ども産んでみたいなぁ、と思ったのじゃないかと最近考えたりしているのです。。。

NHKスペシャル、全部じゃないけれど私も見ました!!
なかなか衝撃的でしたね~~~
やはり、長くなってしまうので・・・

また、寄らせて頂きますね(*^_^*)

投稿: fufumi | 2009.03.06 16:00

fufumiさん

反骨精神の持ち主なんですね~(*^o^*)
わたしは逆に,流れに乗ってしまうタイプで…(^^;)

fufumiさんもNHKスペシャル見られましたか?
なんか考えちゃいましたよね.

是非たお寄りください.
そのときには,わたしの妄想をご披露してるかも???(*^o^*)

投稿: とと(>fufumiさん) | 2009.03.06 23:01

「シングルでの出産・育児が可能な社会」
・・・私らみたいな男衆はどこへ?

出産=>基本的に出来ない!(シュワちゃん生んでたけど。)
育児=>シングルで出産・育児だと無理??
子作り=>特定の持てそうな男性が子孫繁栄???


NHKスペシャルとやら見ていないので、
話の内容がわかりませんが、
「シングルでの出産・育児」
はありかなぁと思うけど、その場合
「シングルの男性」
が“大人”になる機会を失いませんか?
今でさえ、“大人”になることを拒否している方を
見かける気がするのですが。。。
育児・出産が無理な男性に何か別のこと、、、
として「仕事がんばれ」なんて言おうものなら、
それこそ、「出産・育児で休暇とる女性」として、
就職が難しくなるのではないでしょうか?


考え過ぎだって、自分・・・。

投稿: さじった | 2009.03.07 22:29

さじったさん

ほんとだ!(*^o^*)
さじったさんの仰るとおり!
目からうろこが落ちましたよ~

確かにシングルで出産可能なのは,女性だけですね.
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
ごめんなさい.

>今でさえ、“大人”になることを拒否している方を見かける気がするのですが。。。

草食系っていうんでしたっけ?こういう男子.
男子の性欲減退も,もしかしたら遺伝子や染色体,ホルモンバランスのなせる業なのかもしれませんよ.
少子化は,産まない女性だけの問題ではなく,産ませない(産ませたくないも含む)男性の問題もありなのかもしれませんね.

投稿: とと(>さじったさん) | 2009.03.07 23:09

はじめまして(・∀・)ノ
私は37才独身で子供産みたくない派です。

長く付き合っている彼はいますが、子供欲しいから早く結婚を~とは全然思いませんでした。

私は幼少期、実母にひどい言動をされながら育って来た生い立ちがあります。

自分が子供嫌い(?)なのは、母親との人間関係も影響してるのかどうか知りたくて、いろんなブログを見てます。

これについての意見を聞かせてもらえませんか?
(^_^)

投稿: たまこっち | 2009.05.28 02:04

たまこっちさん

こんにちは。

>自分が子供嫌い(?)なのは、母親との人間関係も影響してるのかどうか知りたくて、いろんなブログを見てます。<

参考になるブログはありました?

わたしの意見など、取るに足りないものですけど、ひとことで言えば「関係ない」と思います。
大切に育てられた人にも子ども嫌いはいますし、自分の子どもは大好きだけど、他人の子どもは大嫌いって人もいますしね。

そもそも、たまこっちさんは、なぜそのことについて知りたいと思われるのでしょうか?

子ども好きになりたいから?
それとも、お母様とのことを忘れてしまいたくて?

もし忘れたいのなら、もうこんなことは考えなくてもよいのでは?
いつまでもお母様に縛られてしまうことになりますよ。(と、思います)

投稿: とと(>たまこっちさん) | 2009.05.28 21:16

ととさん
早速の返信ありがとうございました(*^_^*)

そうですか~あんまり関係ない気がしますか…
いろいろご心配頂いてありがとうございます。なぜ知りたいのかというと、純粋に、自分が(多数派の)他人と違うからですσ(^◇^;)
子供嫌い…というのも確かにありますが、昔から子供を産みたいという気持ちがないんですね。これは私の回りではかなり珍しいんです!何でかな、私と同じような人は何か共通の事柄がないかなぁと思い、聞かせて頂きましたm(__)m

貴重な御意見ありがとうございました(^_^)

投稿: たまこっち | 2009.05.29 03:20

たまこっちさん

>昔から子供を産みたいという気持ちがないんですね。これは私の回りではかなり珍しいんです!<

へぇ~~~、そうなんですか。
わたしの周りは、産みたいって思ってる女性の方が圧倒的に少数派です。

実際わたしも、昔から子ども嫌いで、まさか自分が母親になるとは思ってもみなかったし、産んだら産んだで自分の子どもは好きになったけど、他の子どもは相変わらず嫌いだったし、そりゃぁそう母親の風上にも風下に置けない女です。(汗)

けれどいつしか、人の子どもも可愛いと思えるようになったし、最近では先生に反抗してるような悪ガキたちさえも愛しいと思いますね。
彼らももう数年すれば、社会の荒波にもまれて、いっぱしの営業マンやら工員やらになるんだろうと思うと、いきがって反抗してる姿も微笑ましいと思えたりしてね。

>純粋に、自分が(多数派の)他人と違うからです<

どのくらいたまこっちさんが他の人と違うのか想像もできませんけど、意外にみんな似たようなものですよ、心のうちは。
わたしも「変わってるね~」と言われること多数ですが、「チンパンジーより人間に近いだろ?」とお答えしております。(爆)

投稿: とと(>たまこっちさん) | 2009.05.29 20:41

たまこっちさん、こんにちは。ととさんのブログを借りてコメントします。
私も、妊娠はおろか、結婚もしたいとは思っていませんでした(大学生ぐらいまでは)。子供も好きではなかったし。

思うに、親と子供(自分)の関係は、自分と子供の関係に繋がるとはいいきれないとおもいます。確かに多少影響はあるかもしれませんが。

親にもいろいろいて、自分の親を反面教師にして、自分がやられた嫌なことをやりかえさないように努力している方もいらっしゃいます。そういう方は、何にも考えずに子育てしている方より、遙かにすばらしいとおもいます。逆に、親からは大事にされたはずなのに、どうしてその恩を自分の子供に返さないのか?という親もいると思います。

以前にも書いたのですが、私は子育てが楽しいものだとは全然予想もしなくて、まあ、辛い事も多々あるんですが、それも「試練」だなあと思えます。ペットやたまごっちや植物も育てる楽しさがある点は同じかもしれませんが、子育てはそんなバーチャル(ペットや植物はバーチャルじゃないか?)とは、はるかに比べ物にならないほど、先が読めず、何倍もリアルで、なにより人間はコミュニケーションのできる生き物である以上、この上なく、複雑で未知で、それがまた楽しくも辛くもあるものなんですが。。。。そんな体験してみたいなあと思いませんか?
まだ見ぬ、未知のお化け屋敷にはいってみたい・・・みたいな?(表現の仕方が違うかな?)

あと、多数派、少数派は、私の同級生でも、子供産んでいる人は、半分以下の、少数派です(アラフォーですが。。)。
今の職場も、以前の職場も、同じですよ。

投稿: ちゃい | 2009.05.29 23:17

たまこっちさんへ。
ちゃいさん同様、こちらをお借りしてコメントさせていただきます。

昔、「子供は要らないかな」と思っていた時期には、そこにある人間関係が心配なのでなく、
「親のような人間(親)になってしまうのではないだろうか?」
という恐怖心みたいなのがあった気がします。
ひょっとしてちゃいさんも、同じように感じておられるのでしょうか?
もしそうであるなら、
「親は親、子は子、それぞれが“ひとりの人間”でありますので、その間に構築される人間関係は、まったくの別物です。」
と、どっかで諭された気がします。
(経験してみると、やっぱり違うと感じています。)

子供が欲しいと想えるようになった時に、産めるだけの体力をつけておくということではどうでしょう?
今って、年齢結構上でも産めますよね?

投稿: さじった | 2009.06.02 00:02

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