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2009.02.17

おめでとう!小渕優子さん

小渕少子化担当相が,第2子を妊娠したとのニュース.素直に嬉しい.

担当相などといっても,現実にはどこかの省庁を持っているわけでも,予算を持っているわけでもないらしく,はっきり言って何かしてくれたともしてくれそうとも思わないのだが,この妊娠は一番の成果だと思う.小渕さんにしかできない大仕事だ.

小渕少子化担当相おめでた 現職閣僚の妊娠は初(中国新聞)

 小渕優子少子化担当相(35)=自民党、衆院群馬5区=は十五日、群馬県富岡市での後援会の会合で「息子に弟か妹ができることになりました」と第二子を妊娠したことを明らかにした。内閣府によると、日本の現職閣僚の妊娠は初めてという。

 会場の拍手を受け、小渕氏は「大臣であっても選挙があっても元気な子どもを産みたい」と語った。九月末に出産予定で、妊娠は今月上旬に分かったという。

 小渕氏は二〇〇七年九月二十五日に長男を出産している。

 小渕氏は共同通信の取材に対し「大臣の仕事や選挙などを考えると不安も多いが、少子化対策の旗振り役としてひるんではいけない」と強調。その上で「子どもに関するさまざまな状況を支援するため、厚生労働相とも積極的に連携していきたい」と少子化対策に取り組む決意をあらためて述べた。

2009年02月16日(月)

このニュースを読んで,わたしは「その通り!」と思ったね~.そう,ひるんではいけないのです.

重要な仕事をしている女性だからこそ,子供を産んで欲しい.二人も三人も.

やりたい仕事があるから出産は後回し・・・ではなく,仕事も出産も欲張って欲しいなと思う.小渕さんには,そういう女性のひとつのケースになってもらいたい.

このニュースを探していたら,こんな記事もみつけた.

2月17日10時49分配信 時事通信

わたしのかなわぬ夢を実現してくれているようで、うれしさで胸がいっぱい」-。野田聖子消費者行政担当相は17日午前、閣議後の記者会見で、小渕優子少子化担当相が第2子を妊娠したことをこう祝福した。
 野田氏は2004年、不妊治療や流産の経験などをつづった著書を出版している。会見では「妊娠は、無理してはいけない部分もずいぶんある。手助けできることは率先してお手伝いしていきたい」と語った。 

これもいいね~(*^^*)

こんな風に人の幸せを応援できるのは,とても素晴らしいと思うなぁ.特に野田聖子さんは,妊娠を望みながらも未だに叶わないでいる.そんな野田さんが,若い小渕さんを気遣って,率先してお手伝いしたいと言ってくれるのは,小渕さんもとても心強く思ったのじゃないかな.

ひるまずに産むためには,やぱり周囲がそのことを認めてあげなくっちゃ難しい.

政府の閣僚なのに・・・・とか,選挙も近いのに・・・・とか,一人いるんだからいいじゃない・・・などと思う人もきっといる.それは,小渕さんだってわかっている.そんなときに女性の先輩閣僚がこう言ってくれるのは,ほんとに嬉しかったに違いないと思う.

でもその一方で,酔っ払い大臣のあの失態.とうとうお辞めになったようだが,会見後の言い訳のオンパレードにはがっかりした.

男らしくないよな.

原因は,お酒でも薬でもいいんですよ.どっちだって大差ない.結果として,ああいうみっともない姿を世界中の人に披露したということが問題なんだ.

もし,受験に失敗した学生が「あのときは,風邪薬を飲んでいて,実力が出せなかった」と言ったら,もう一回受験させてくれるのか?

大人の世界では,結果で責任を求められる厳しい現実がある.組織のトップに立つ人間は,結果に対しての責任を厳しく問われる立場にある.政治家であり閣僚である中川さんは,そんなことは百も承知のはず.

「ゴックンはしなかった」などと幼児的な言い訳は,ほんとに恥ずかしい.もしこれがわたしの夫だったら,離婚ものです.(言い訳する男は嫌いなのじゃ)

ただ,あの会見の映像にはついつい笑っちゃいましたがね.

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コメント

小渕さん、少子化大臣に任命された頃、記者から「それで2人目の予定は?」と質問され、「大臣に就任するので・・・今はちょっと」みたいに言葉を濁していたんですよね。そのとき、ワーキングマザー達は思いました。
「いっしょじゃん!!私たちが2人目、3人目を産めない理由といっしょじゃん!!仕事が大変だから、忙しいから、周りから反対されるから、産めないって言うのといっしょじゃん!!だから少子化なんじゃん」と。私の職場の女性(独身アラフォーですが)が「仮にも少子化大臣なんだから、そこで、『なんとか頑張りたい』っていうべきじゃん!!あの言い方はない!!」って怒ってました。
でも、言動ではなく、行動で示してくれましたね。あの質問した記者もこういうことを意図していたのかな?とにかく、うれしいニュースでした。
ごっくん大臣は、それとは別にすごかったですが。。。

投稿: ちゃい | 2009.02.18 00:20

もし、今の首相が解散しないと粘ったとして、
任期満了って、9月だっけ?
うーん、大臣が産休と育児休暇取るところを
見てみたいという気もするんだけど・・・。

万一、首相が変わったとして、
「妊婦さんを大臣に」
というのも、難しい気もするし。
いや、なったら喜ばしいと思うのですが。


無理かなぁ。。。

投稿: さじった | 2009.02.18 22:36

ちゃいさん

少子化担当相って,予算も部下もなくて,何ができるんだろうと思ってましたけど,やってくれましたね!
おお~,やってくれたじゃないって感じ.(*^^)
小渕さんにしかできない大仕事です.

少子化を止めるには,産むしかないですから.ひるまずに.

投稿: とと(>ちゃいさん) | 2009.02.18 22:44

さじったさん

大臣の産休&育休,いいですね.やってみて欲しいな.

確かイギリスのブレア首相って,奥さんが出産したとき何か取りませんでしたっけ?

橋本聖子さんも,産休取りましたよね…確か.

今度は,男性議員が育児休暇を取得する番かなぁ?(*^^)

投稿: とと(>さじったさん) | 2009.02.18 22:49

イギリスはお休みしてましたね。
「少子化担当相」にこそ、お休みを是非。

で、やめられた方についてこんなニュースが。
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jcast-36194/1.htm
そっか、と思いました。違和感を感じてはいましたが、
(情けないですが)どこかわかりませんでした。
国民・野党ともに、報道に流されてしまっている???
その場で質問して“こそ”の、報道ですよねぇ。

投稿: さじった | 2009.02.19 00:06

賑やかですね。
アラカンとしては、出産は個人的事情なのに、こぞって大騒ぎ(?)って、プライバシー侵害なように思う面もあります。かつて雅子様の妊娠がらみの入院を逐一報道したときも思ったけれど。
少子化担当大臣だから、お手本を見せたということで賞賛に値するのでしょうか。
それから、産休、育休のことだけれど、勿論OKだけれど、代理の人を立てないとね。国の執行部としての仕事に、空席ができるのはおかしいから。
でも、そもそも予算も付いていないし、お飾り的な役割だったとしたら、そんな心配は要らないでしょうけれど。
どうしても彼女は首相の父親死亡で、地元の支持者に担がれて(自民党の県連は支持する国会議員を失うと、自分たちの立場がなくなるから)後釜に納まった人、という旧来の型の典型のように思えて好きではありません。個人的にどのような人かは知らないで好悪をいってはいけないけれど、不自然の典型のように思います。

投稿: 街中の案山子 | 2009.02.19 07:40

親の看板を引き取った感じは、私もあまり好きではありません。

ただ、今は別の「少子化担当」の看板も背負っているので、
それを利用してほしいなぁというのが感想でしょうか。

投稿: さじった | 2009.02.20 17:03

さじったさん

いやぁ~、なかなか聞けないでしょうなぁ~\(;゚∇゚)/
ああいう場に酔っ払って臨むなんて、思いもしないことですから、聞けば名誉既存なんて言われても困るしね。
でも、みんなそう思ってたんでしょうね。日銀総裁が質問に答えてる間も、中川さんを撮ってるカメラがありましたもん。

最後、出て行くときくらいに
「今日は体調はいかがですかぁ?」って投げかけてもよかったのにね。

投稿: とと(>さじったさん) | 2009.02.20 20:09

街中の案山子さん

>出産は個人的事情なのに、こぞって大騒ぎ(?)って、プライバシー侵害なように思う面もあります。

でも、閣僚は公人ですから。
男性閣僚も、女性関係を書かれることもあるわけですから。わたしは、小渕さんの妊娠についての報道は、プライバシー侵害とは思わないですけど。

>少子化担当大臣だから、お手本を見せたということで賞賛に値するのでしょうか。

少子化担当大臣だからというより、一人の女性として賞賛に値すると思います。自分の仕事を優先したいあまり、子どもを産まない、もしくは二人目をあきらめる女性も多い中、周囲からいろいろいわれるのを承知で、二人目を持とうと思う気概に拍手を送りたい。
女は産む機械などと言う社会なのですから、二人も生む女に対して、もっと賞賛の声があがってもいいと思うくらいです。

>それから、産休、育休のことだけれど、勿論OKだけれど、代理の人を立てないとね。

これは、いわずもがなです。
国会議員に限らず、一般の会社でもそれは当然のこと。しかし、それを考えるのは、産休に入る女性の仕事ではないはずです。システムとして、それが動いていなくてはいけないと思います。
子どもを産むのなら、産休・育休中の代わりの人を見つけてからにしてね…なんて、変でしょう?

小渕さんは、確かにお父さんの急逝を受けて、地盤を維持するために代議士になった人でしょう。またそうでなければ、代議士にはならなかった人かもしれません。
でも、それとこれとは違うので。
そういう人だから、妊娠についても喜べないなんて思わないです。

また逆に、そういう人(親の地盤をもらった人)だからこそ、妊娠可能な若いうちに代議士になれたわけです。そのおかげで、若い女性が妊婦となり、産休や育休を取得するという普通のことが、ようやく国会議員さんたちにも身近なことと認識できるようになったら、それはそれで小渕さんはある一定の役目を果たせたと思うんですけどね。そして、妊婦が代議士に、ましてや閣僚になるなんてことは到底考えられないわけですから、小渕さんはこれからが本当に正念場だと思います。
なぜ女性が二人目の出産に躊躇するのか、小学生の壁とは何か、産休や育休の取得を妨げるものは何か、そういうことをいっぱい感じて欲しいです。小渕さんは、ラッキーなことに発言できる立場、国政に近い立場にいるのですから、ひるまずに向かっていって欲しいです。

親の地盤をついで、あっという間に政界デヴューを果たし大臣になる男性議員は、わんさかいるのですから。小泉ジュニアも時期選挙では立候補するようですしね。

投稿: とと(>街中の案山子さん) | 2009.02.20 20:29

もし選挙があって、
民主党政権になったとして、
自分が閣僚を決める事が出来るとしたら、
「少子化担当相は小渕さん」
を継続かな。

1)閣僚のまま、休業を取ること。
2)休業後、復帰できること。
3)復帰後、育児休暇を再取得すること。
出産休暇後に一度復帰させるのはどうかなとも
思うのですが、民主党政権が安泰とも思わないので、
一度だけでも「復帰できる」というアピールが欲しい。


・・・看板と言い方は、小渕さんに失礼かな?
個人的には、若い方が閣僚になって、妊娠・育児に立ち会えれば、
男性だろうが女性だろうが、休みを取るという
姿勢を見せて欲しいと思う。
報道機関はきっと、賛否両論で報道するんだろうけど。。。

投稿: さじった | 2009.02.20 22:17

さじったさん

おぉ~.
なかなか思い切ったご意見(*^o^*)

わたしは,少子化担当大臣なんていらない派なので…(^^;)

でも,若い人が閣僚に入るのには大賛成.
今は,世代間に不公平感がたくさんあると思うので,若い人の言葉が届くということは重要だと思います.

投稿: とと(>さじったさん) | 2009.02.21 22:09

自分もいらないと思いますよ。bleah
でも、その“看板”があるのなら、
活かさない方法はないわけで・・・。

投稿: さじった | 2009.02.22 02:02

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