小渕少子化担当相が,第2子を妊娠したとのニュース.素直に嬉しい.
担当相などといっても,現実にはどこかの省庁を持っているわけでも,予算を持っているわけでもないらしく,はっきり言って何かしてくれたともしてくれそうとも思わないのだが,この妊娠は一番の成果だと思う.小渕さんにしかできない大仕事だ.
小渕少子化担当相おめでた 現職閣僚の妊娠は初(中国新聞)
小渕優子少子化担当相(35)=自民党、衆院群馬5区=は十五日、群馬県富岡市での後援会の会合で「息子に弟か妹ができることになりました」と第二子を妊娠したことを明らかにした。内閣府によると、日本の現職閣僚の妊娠は初めてという。
会場の拍手を受け、小渕氏は「大臣であっても選挙があっても元気な子どもを産みたい」と語った。九月末に出産予定で、妊娠は今月上旬に分かったという。
小渕氏は二〇〇七年九月二十五日に長男を出産している。
小渕氏は共同通信の取材に対し「大臣の仕事や選挙などを考えると不安も多いが、少子化対策の旗振り役としてひるんではいけない」と強調。その上で「子どもに関するさまざまな状況を支援するため、厚生労働相とも積極的に連携していきたい」と少子化対策に取り組む決意をあらためて述べた。
2009年02月16日(月)
このニュースを読んで,わたしは「その通り!」と思ったね~.そう,ひるんではいけないのです.
重要な仕事をしている女性だからこそ,子供を産んで欲しい.二人も三人も.
やりたい仕事があるから出産は後回し・・・ではなく,仕事も出産も欲張って欲しいなと思う.小渕さんには,そういう女性のひとつのケースになってもらいたい.
このニュースを探していたら,こんな記事もみつけた.
2月17日10時49分配信 時事通信
「わたしのかなわぬ夢を実現してくれているようで、うれしさで胸がいっぱい」-。野田聖子消費者行政担当相は17日午前、閣議後の記者会見で、小渕優子少子化担当相が第2子を妊娠したことをこう祝福した。
野田氏は2004年、不妊治療や流産の経験などをつづった著書を出版している。会見では「妊娠は、無理してはいけない部分もずいぶんある。手助けできることは率先してお手伝いしていきたい」と語った。
これもいいね~(*^^*)
こんな風に人の幸せを応援できるのは,とても素晴らしいと思うなぁ.特に野田聖子さんは,妊娠を望みながらも未だに叶わないでいる.そんな野田さんが,若い小渕さんを気遣って,率先してお手伝いしたいと言ってくれるのは,小渕さんもとても心強く思ったのじゃないかな.
ひるまずに産むためには,やぱり周囲がそのことを認めてあげなくっちゃ難しい.
政府の閣僚なのに・・・・とか,選挙も近いのに・・・・とか,一人いるんだからいいじゃない・・・などと思う人もきっといる.それは,小渕さんだってわかっている.そんなときに女性の先輩閣僚がこう言ってくれるのは,ほんとに嬉しかったに違いないと思う.
でもその一方で,酔っ払い大臣のあの失態.とうとうお辞めになったようだが,会見後の言い訳のオンパレードにはがっかりした.
男らしくないよな.
原因は,お酒でも薬でもいいんですよ.どっちだって大差ない.結果として,ああいうみっともない姿を世界中の人に披露したということが問題なんだ.
もし,受験に失敗した学生が「あのときは,風邪薬を飲んでいて,実力が出せなかった」と言ったら,もう一回受験させてくれるのか?
大人の世界では,結果で責任を求められる厳しい現実がある.組織のトップに立つ人間は,結果に対しての責任を厳しく問われる立場にある.政治家であり閣僚である中川さんは,そんなことは百も承知のはず.
「ゴックンはしなかった」などと幼児的な言い訳は,ほんとに恥ずかしい.もしこれがわたしの夫だったら,離婚ものです.(言い訳する男は嫌いなのじゃ)
ただ,あの会見の映像にはついつい笑っちゃいましたがね.
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