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2007.06.10

今のわたしは勘違いと既成事実の積み重ね

ちゃいさんの記事『満たされない孤独感(悩みその1)』を読んで、わたしが初めてパートで仕事を始めたときのことを思い出した。

オットの転勤で新しい土地に引っ越して2週間目。職安で仕事を見つけてきたわたしは、「仕事することにしたわぁ~」とオットに報告。(事前に何の相談もしないわたしって…)

そのときオットはわたしに言いました。

「たとえパートと言っても仕事なんだからな。いい加減なことはできないんだぞ。」

「うん、わかった。頑張る。」(お目目キラキラのわたし)

オットの発言を、わたしへのエールと勘違いしたわたしは、意気揚々とパートタイマーになったのでした。

そう、これは勘違い。どうやらオットは、『パートとは言っても仕事なんだから責任もあるし、今は無理なんじゃないの?』的な気持ちでおっしゃったようで・・・。

見つけてきた仕事は、初めのうちはほんとに一週間に数時間程度のものだったので(基本そんなに働く気もなくて、保育園に入れちゃったから就業証明が欲しくて見つけてきた感じだったんで:参照『専業主婦やめたのは・・・』)、オットもわたしの勘違いをスルーしてくれたようです。

ところがしばらくしてその会社が店舗網を拡大し始めて、わたしの仕事もどんどん忙しくなっちゃって、あっという間に扶養範囲ぎりぎりの働き方になっちゃった。オットは慌てたろうけど、時すでに遅し。仕事が面白くなってたわたしは、既成事実の上に既成事実を重ねてまいったわけであります。

積み重なっていく途中には、そりゃいろんなことがあったけど、仕事と家事と育児とのバランスを家族で調整しながら現在に至っております。

きっとわたしが仕事をしていることで、オットも子供たちもわたしも、ちょっとずつ無理してる部分はあると思います。それでも働いていたいと思うのはなんでだろ?

『なんで働いているのかと聞かれたら』に戻る。(爆)

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コメント

お久しぶりです。
変ってないですね。書き込みがないのでどうしたのかなと思っていましたが、安心しました。
しっかりしている部分とおお○○な部分が同居しているのが最高ですね。

ま、なんちゅうか、どこもいっしょなのでしょうけど、「こいつら今すぐ定年になれよ」って思いますよね。でね、何にも考えなければいいのであれば、そのおっさんらにやらせるのが一番じゃないでしょうかね。

投稿: covaemon | 2007.06.11 10:26

リンクとコメントとTBありがとうございます。おひさしぶりの更新で、なによりです。お待ちしてました。
私も仕事を辞めることは考えられないのですが、外野からのよからぬ情報に右往左往させられている流される自分がいる。。。という感じでしょうか?
「専業主婦をやめたのは。。。」の記事を読んで思い出したのですが、長女が幼稚園に入って、保護者同士のランチに1度顔をだしたのですが、慣れない会話につかれました。やはり、職場でのつまらないギャグが入る程度の必要最低限の会話と、身内や生活を暴露するような愚痴交じりの井戸端会議は全然違います。ママ友とはつかずはなれず、「仕事があるので」とやんわりお断りするぐらいの仲が、私にはちょうど良いのかもしれないとおもう毎日です。
子育ても仕事も何通りも選択肢がある分、悩んじゃいますよね。答えは将来にしかわからないし。でも真昼間から夫の稼いだお金でランチしている主婦って、ある意味幸せなのかもしれないと、悩む自分もいたりして。。。

ところで、前記事、すっごいですね。考えるなって。。。。考えないでやる仕事で成り立つ会社ってなんなの~??ってつっこみたくなりますねえ。

投稿: ちゃい | 2007.06.12 00:22

ごぶさたしております。
RSSといった文明の利器を使っていないので、『永遠の仔』のエントリ以降、もうPCから離れてしまったのかと。。
この間、いろいろあったようですね。新しい職場も淀んでるようですが、世間は何かと変わってますから、いずれ中にも波が押し寄せてくるはず。そのときこそ出番ということで。。

投稿: kochikika | 2007.06.12 22:49

>covaemonさん

ご無沙汰しておりました。

いやぁ~、おっさんの悪影響は、比較的若い男性社員にも及んでいて、これがもっとも危惧しているとこなんですよ。ガンのおっさんは一人なので、そのガンが広がらないように頑張っております。おばさんは負けません!(きっぱり)


>ちゃいさん

ちゃいさんの記事にはいつも刺激されていますよ~。それでなんとか更新できた感じです。

価値観って人によってかなり違うので、何が正解って言えないですよね。
わたしなど、ご近所のゴシップ交じりの井戸端会議や昼間のワイドショーなど、意外に楽しんでおりましたから。もちろん、軽い口げんかなどもあったりして(笑)。

こうして悩んでいること自体が幸せなことだったりもして…ね。


>kochikikaさん

ご無沙汰してました。

ええ、いろんなことがありまして・・・。
降格人事で人事部に異動となり、今はひたすら事務作業に追われる日々です(涙)。

>世間は何かと変わってますから、いずれ中にも波が押し寄せてくるはず。そのときこそ出番ということで。。
↑このお言葉、肝に銘じます。
あせらず慌てず、じっくり構えて参ります。ありがとうございました。

投稿: とと | 2007.06.16 23:13

お久しぶりでございます。お元気そうで何よりです。憶えておいででしょうか?
  
そぉ~ですねぇ、人は何で働いていたいのでしょうか?・・・

大半の方は「より良い生活の為に仕方なく・・・」というような理由からだと思いますが、そうで無い方はどうなんでしょうかね?職場になんぞ出向かなければ煩わしい人間関係に頭を悩ます事も気を遣う事も無いというのに、人は何故わざわざそんな所に自分の身を置きたがるのやら?(まぁ、その仕事にやりがいを感じているのなら話は別ですが・・・)

社会の中での自分の位置のようなものを確認したいからなのかもしれません。私なんかは何もかも面倒になって、「いっその事、裸の大将 山下清のように生きられたら・・・、なんて考える時がありますよ(笑)

追伸

最近、ブログを削除しました。更新意欲も湧かない自分自身のブログをしげしげと見つめ「こうして更新もしないようなブログはネット上のゴミだな」なんて考えたら急に掃除をしたくなっちゃいまして・・・

しかし、最近は年金の事やら言いたい放題やりたい放題の北朝鮮の事。ドラえもんの存在を信じていたなどとのたまう強姦目的の殺人犯やそれを擁護する弁護士など腹立たしい事がたくさんありまして、怒りをぶちまける場であったブログの閉鎖をちょっぴり後悔しております。(笑)

まぁ、しばらくはこのムカツク奴らのこき下ろしはととさんにお任せしちゃおうかな。

投稿: タカボンのパパ | 2007.07.02 05:24

>タカボンのパパさん

ほんとにお久しぶりです!

ブログ,閉鎖とのこと.非常に残念です.
タカボンのパパさんに教えていただいたこともたくさんあったし,すっぱりした物言いも大好きでした.

実は私も最近さぼり気味で,もう閉じちゃったほうがいいかなぁと思うときもあるんです.
ただ,このブログはわたしの読書日記的部分があるので,その部分でだけでも続けていこうかなとも思うんですけど.

また,復活してくださいよ!
明日は選挙だし.

待ってますね.

追伸:ドラえもんを信じていたなんて,どの面下げて言ってんだ!と思いましたね.
そんなことを裁判の場で大真面目に話させる弁護団って….
あぁ~!ムカつく!

投稿: とと | 2007.07.28 23:10

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たてつづけに3回シリーズ(?)で、悩みをつづってみようと思う。暗いので、ついて来 [続きを読む]

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