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2006.09.30

半身浴読書~64~

026258430000 『エンドゲーム 常野物語』 / 恩田陸、読了。

巻末にある作者の紹介に、こんな風に書いてあった。

(前略)
91年の第3回ファンタジーノベル大賞最終候補作となった『六番目の小夜子』でデビュー。
(後略)

確かに。確かに、ファンタジーでしたわ。ファンタジー過ぎてよくわかんないくらい。

どうやらこの物語は、『光の帝国 常野物語』から派生してるものらしく、さきに『光の帝国』を読んでからこちらを読むのが正しい順番らしい

でも、今はいいです。『光の帝国』に戻る気なし

この物語には「裏返す」「裏返される」という概念が何度も出てくる。でもそれはなぁ~んとなくわかるし、そこがわからない原因じゃない。

誰が誰を騙しているのか、もしくは騙していないのか、誰が何を知っていて、知らないのは誰で、何を知らないのか・・・・洗濯屋は何を知っていて、何を洗いたくて、その後どうしたいのか・・・・物語が進行するにつれて、よくわからなくなってくる。

恩田陸の本を読むには、読解力・理解力が不足しているらしい。

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