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2005.12.11

京都の事件

この事件,一体なに?

『小学6年生とそりが合わないから』って,理由になる?

犯人は,23歳だよね.一応,大人だ.

大人が子どもに本気でむかついて,むかついた気持ちを殺意に変えてその子を殺しちゃうとは,呆れてものが言えない.

大体,この年頃の女の子は,不安定なものだ.初潮を迎える年頃でもあり,ホルモンバランスも大きく変わってきて,親だって手こずる年齢だ.

しかも,女の子は早く大人びてしまうため,学級では恐いものなしだ.同じ年の男の子なんて,子どもっぽくて相手にならぬ.

     

それにしてもこの犯人は,本当にそりが合わないから殺したのか?もしかして,何か変なことをしようとして『キモイ』などと言われ,図星だったから殺したということはないのか?

もし,そりが合わなかったことがきっかけだとして・・・・犯人は,この年齢になるまでそりが合わない人間と付き合った経験はなかったのか?世の中,自分とそりの合う人間ばかりじゃないし,それどころか合わない人間のほうが多いでしょ.何をカマトトぶっているんだと言いたいよ.まったく・・・(-_-;)

     

この犯人は,自分に自信がなかったんだろうなぁ.だから,たかが小学6年の女の子と上手くいかなかった程度のことで,ちっぽけな肥大したプライドはずたずたになったのかもしれないなぁ.

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コメント

二重トラバの修整ありがとうございます>とと さん

ちょと分野の異なる方面から書いた記事を代わりにトラバしました。

・・・ちょと内容が強引&乱暴だったかな?粗暴や煩悩方面の再犯防止に脳深部刺激療法を転用するってのは。

[WenWen]

投稿: WenWen | 2005.12.12 07:50

>WenWenさん

>二重トラバの修整ありがとうございます
↑いいえ.どういたしまして.(*^.^*)

>粗暴や煩悩方面の再犯防止に脳深部刺激療法を転用するってのは。
↑この犯人より,小児性愛者にまず試してみてもいいかも.いまやもう,家族の愛だの,地域のつながりだの言ってる場合じゃないのかもしれない.こういう外科的治療を考えてみる時期なのかもしれません.

投稿: とと | 2005.12.12 21:22

こんばんは。たぶんご指摘のとおりのようなことがあったんじゃないかなぁと小生も思っています。ちっぽけだなぁと思いつつ、しかし知り合いだらけの大学構内でサイフ盗む度胸(って言わないか…)があったら、もっと違う方向に進ませたら能力を発揮してまともな大人に育ったかもしれませんね…

投稿: | 2005.12.12 23:52

 とと様、こんにちは。
 小学校高学年を担任するものとして、反抗期はやはり難しいものですよね。
 保護者の方でさえ「うちの子、最近反抗期なんだよねぇ。難しいもんだよ。」とおっしゃいます。
 特に女の子は難しいです。保護者の方からこっそりと電話があり、「今日は朝からけんかをしたので機嫌悪いですが、気にしないでやってください。」と言われました。
 「つかず、離れず、でも『見守っている』」これが私の考えです。
 子どもに怒ったり、腹を立てたら子どもと同じレベルに下がってしまうのですから。
 変な意味でプライド持っていたら、この職業やっていけません。
 この犯人も変なプライドを持って、子どもと同じレベルに下がってしまったのでしょう。
 それで変なところは大人だから用意周到で、犯行に及んだのでしょう。
 呆れてものも言えません。
 感情的なコメントですみません。それでは失礼いたします。

投稿: 中見盛 | 2005.12.13 07:03

ととさん、お久しぶりです。

>家族の愛だの,地域のつながりだの言ってる場合じゃないのかもしれない<

この言葉に、ようやくここまでわかってくれる人が出てきたのか、という気がします。

外科的療法や、国家体制の根本的建て直しの話をすると、ちょっと前まではものすごい拒否反応が出ました。
でも、「愛」だの「思いやり」だのを妄信し、それらに頼ることがいかに脆い社会を作るかということを、人々は事件を通してわかりかけているのかな、と思います。
もちろん、「外科的療法や、国家体制の根本的建て直し」は諸刃の剣になり得ますが。

投稿: robita | 2005.12.13 10:41

ども、robita さん。

>諸刃の剣

ですね。

外科的療法で、権力を握っている側に都合の悪い言動・思想・感情を持つものを一掃してしまう(権力の椅子に座っている人たちに、無条件に雌伏してくれる方々のみからなる国家を構築する)なんて使い方もできるでしょうから。>脳深部刺激療法をさらに発展させる事ができた場合

アメリカでは、授業進行の邪魔にならぬよう、教室内での騒ぎなどが収まらない子供に対し、向精神薬を投与して強制的に大人しくさせるという対応を採っている所もあるそうですし。そうまでして、同じ教室に置いておく必要があるのか、個人的には疑問を感じています(その子が教室で騒ぐ原因は調査したのだろか?調査時間に対してコストカットを掛けて、外形だけ塗り隠していないだろうか?)

・・・あ、危険回避の為に必要な医療処置まで排除したい訳ではないので、念の為。


Cc:とと さん

>(脳深部刺激療法)小児性愛者にまず試してみてもいいかも

脳のどこを操作したら所望の結果になるかを、研究する必要がありそう。
一般的な意味の煩悩の暴走(生表現は避けますね)に加えて、「現在認識している相手が、子供なのか、犬なのか、それとも・・・」という処理を行なっているであろう場所を見つける必要があるのでしょうが・・・・いきなり電極を突っ込むと人体実験になってしまうので、頭の外から検査する事になんでしょうね、おそらく。

#闇夜で女性を襲う暴行漢とかも検査対象かなぁ・・・

* westwind@周防国 *

[profile:Toto_200512131041]

投稿: westwind | 2005.12.13 13:45

>俺さん

TBありがとうございました.なかなか難しい宿題ですね.確かにこのような事件が起きると,そこらじゅうににわか臨床心理士みたいな話がいっぱい出てきます.自分も含めて.
俺さんの宿題,よぉ~く練ってみます.

>しかし知り合いだらけの大学構内でサイフ盗む度胸(って言わないか…)
↑これ,なるほどです.考えてみたらすごい度胸でもあり,稚拙でもあります.この辺りがすでに,小学生並ってことだなぁと思いました.


>中見盛さん

中見盛さんも先生ですものね.冷静ではいられないと思います.
小学6年生の女の子って,ほんとに難しいです.うちのおねえも小6のときが一番扱いにくかった.akkoはまだ5年生だけど,クラスでは,担任(男の先生)がほとんどの女の子達から総スカン状態です.これには原因があるんですけどね.(これはそのうち,記事にしようと思います)

中見盛さんも,もし合わない生徒がいたら適度に距離を持った方がいいような気がします.こちらが合わないと思っているときは,あちらも同じように思っていますから.ただし,他の生徒と違う扱いではいけないですが.

人間は,誰からも好かれることなど到底無理な話ですもの.

投稿: とと | 2005.12.13 21:08

>robitaさん

お久しぶりです.

robitaさんのコメント読んで,私はびっくりしてしまいました.だって,robitaさんのブログでは,例えば『愛は力』とか,それに続くエントリーやコメントなどで『家族の愛』の必要性を説いておられましたから.
てっきりrobitaさんは,このような事件を起こす犯人は,家族の愛が足りないことが主な原因だと主張されているのだと思っていました.

一方私は,過去の記事でも書いておりますが,『親の育て方』原因説があまり好きではありません.何かあれば,とにかく犯人の家庭やその親(主に母親)に問題の根本を探そうとすることに抵抗があります.もちろん知りたいですが,それが全てじゃないという気持ちです.
だから,アメリカに対する気持ちと同じくらい,robitaさんとは違う考えだと思っていました.コメント読んで,ほんとにびっくりした.

>この言葉に、ようやくここまでわかってくれる人が出てきたのか、という気がします。
↑これも私の中では,ちょっと驚きです.
こんなことは,ずいぶん前から言われていたことだと思っていたので.

7~8年前,『シリアルキラー』という本を読みましたが,その中にも,犯人が小さい頃に受けた脳へのダメージの話や,食生活や住環境で体内に重金属がたまっている人が多いとか,そんな話がありましたよ.この本は結構有名な本のようですし,読んだ方も多いのではないでしょうか?

まぁ,そんなような訳で,robitaさんにコメントいただけてほんとうに良かったです.

投稿: とと | 2005.12.13 22:34

>westwindさん

>脳のどこを操作したら所望の結果になるかを、研究する必要がありそう
↑もちろんですね.

脳への直接の働きかけ以外にも,ホルモン療法とか試せるものはどしどし試してみて欲しいなぁ.
産む性を守らなきゃ,ほんとに子どもいなくなっちゃうぞぉ!

投稿: とと | 2005.12.13 22:38

ととさん、返事を書き始めたらとても長くなってしまいましたので、私の方に載せました。

WestWindさん、こんにちわ。
難病に対する刺激療法は朗報ですが、精神疾患に適用というのは微妙というか非常にデリケートな問題なんでしょうねえ。まさに「脳をどこまで人為的に変えていいのか」という難しい問題ですね。

投稿: robita | 2005.12.14 10:12

勝手に記事中のコメントを使わせていただき記事を書きました。
コメントに書こうかと思ったのですが、余りにも長くなったので。
すみませんです。(中見盛さん、勝手してすみません。)

投稿: ぐーたん | 2005.12.15 12:47

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