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2005.02.02

悲しい気持ちです

今日は,悲しいエントリーを読みました.
それは【札幌から ニュースの現場で考えること】というジャーナリストの方のブログの『「彼」は怯えている』というエントリーです.このブログを書かれているのは,現役の新聞社のデスクの方で,これまでたくさんのエントリーを書かれていますが,いつも優しい視線だと感じていました.
でも,今日読んだものは違っていた.だからとても悲しかったです.

その理由をいくつか書いてみます.

>何人かで女性を取り囲み、乱暴を働き、それが事件となった。
という文章があります.これは正しくありません.正しくは
何人かで女性を取り囲み、強姦(もしくは輪姦)を働き、
です.強姦や輪姦という言葉を避けていることで,筆者の気持ちは加害者へ傾いていることが分かります.言葉が違うと,受ける印象が違います.これはとても大切なことです.

少し話はずれますが,山口県光市で母子が殺された事件がありました.殺された母親は,死姦されていました.被害者の遺族はそのことを,ぼかさずにきちんと報道して欲しいと言っていました.言葉をぼかすことで,事件の印象はあいまいになるのです.

次は,この部分.
>出所後、彼は懸命に働き、事件の記憶も遠のいていた。
加害者は刑務所に入ることで,気持ちも楽になり事件のことは遠のいていたのでしょう.しかし,被害者はどうでしょうか?被害者は,加害者が刑に服しているときも,今も,将来も事件を忘れることはないでしょう.そしてこれは一生続くのです.男の人を好きになれなくなったかもしれない.好きになっても,この過去は決して話せるものではない.何かの拍子に知られてしまったらという恐怖は,死ぬまで付きまとうでしょう.

このエントリーに出てくる彼は,数年間は怯えることなく生きてきたのでしょう?よかったじゃないですか.それなら被害者の方に比べたら,とてもラッキーだと思います.

もうひとつ.
>その「彼」には、すでに家庭があり、子供もいる。きちんと働き、職場で一定の評価も得ている
これを被害者が読んだら,悔しいと思うでしょうね.被害者の方は,今どうしているのでしょう?幸せに結婚されているのでしょうか?この文章には,筆者の被害者へ寄り添う気持ちが全く感じられす,とても悲しかった.

エントリーは,最近の性犯罪者の情報公開の動きについてで,締めくくられています.
どんな性犯罪者もいきなりご近所に知れ渡るのだというのは,極論のように感じます.今の状態がいいとは思えないのだから,少しずつ変えていけたらと思います.

性犯罪者の中には,小児性愛者や極端なサディスト,死体愛好者もいます.これらは再犯率も高いと聞いています.(すみません.資料を探しきれていません)
まずは,このような性犯罪者の居場所を警察や学校で把握しておくことから初めてもいいのではないでしょうか?

『性犯罪者の情報公開に絶対反対』も,『情報公開しろ』も,同じようにヒステリックです.この法律は,一刀両断にばっさり決めるタイプのものじゃなく,ゆっくりみんなの感情を集約しつつ進めていったほうがいいと思います.

ここからは,批判覚悟です.

私は,どんな犯罪者も更正すれば許されるとは思いません.一度犯してしまったら,許されない罪もある.それは殺人です.殺人の中には正当防衛などあるでしょうから,ここでは『殺人=被害者には全く非がない場合』としますが.強姦もそれに匹敵する重罪です.更正するなとは言いません.でも自分が犯した罪で,一生重い荷物を背負うことになった女性のことを,決して忘れてほしくない.被害者と同じように,誰かに知られるんじゃないかと怯えながら,だけど必死に生きて欲しい.そう思うのです.

追記

この記事に,【札幌から ニュースの現場で考えること】の高田さんからコメントをいただきました.以下,コメント欄から抜粋します.全文はこの記事のコメント欄にてお読みください.

前略

>何人かで女性を取り囲み、乱暴を働き、それが事件となった。
という文章があります.これは正しくありません.正しくは何人かで女性を取り囲み、強姦(もしくは輪姦)を働き、です.強姦や輪姦という言葉を避けていることで,筆者の気持ちは加害者へ傾いていることが分かります.言葉が違うと,受ける印象が違います.これはとても大切なことです.

私が持ち出した「彼」の事件は、「強制わいせつ」であり「強姦」ではありません。双方は刑法上も区別された犯罪です。もちろん、強制わいせつと強姦で被害者の苦悩がどう違うのか、私には言う術はありませんが、強制わいせつを強姦と記す訳にはいきませんでした。

中略

この「悲しい気持ちです」に書かれていることは良く理解できます。これからも肝に銘じておきます。

(私のエントリ「彼は怯えている」で引用した事件の複雑さは、以前メールでお知らせした通りです。公開の場では説明できないので、胸にしまっておいてください)

これからもよろしくお願いします。

高田さんの書かれたエントリーの内容を,正しく理解できない状態で書いたこの記事に対して,ちゃんとお答えいただいたことに深く感謝するとともに,尊敬の気持ちを表したいと思います.ありがとうございました.

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コメント

記事よんできたよ。
情報公開に対する考えは、あたしは彼と同意見で、『日本にはまだ早い』と思う。
それはそれでおいておいて。。。
『彼』のした犯罪についての筆者の考え方は首をひねります。
男の人はみな心の奥底で同じ意見なのだろうか?などど思うと悲しくなります。
被害者にとって、事件の日から後は半分死んだも同然なのに、加害者は刑期を勤め上げればもう罪はなかったことに・・・・
周りに自分のしたことがばれて人間関係が破綻する恐れも含めて彼の罪のあがないだとあたしは思うのですが。。。一生かけてつぐなわなくてはならない罪ってあると思うの。

なんだかとりとめないね(笑

投稿: ふみふみ | 2005.02.02 23:15

>ふみちゃん
コメント,ありがとう.こういう重い話題は,なかなか書けないものだけど,コメント入れてくれて,嬉しいな.
あたしもふみちゃんと同じように,すぐに情報公開しなきゃとは思わない.でも,今のままでいいとも思わない.警察くらいには把握してもらっておきたいなと思うよ.

このエントリー(彼は怯えている)は,男目線で書かれていると,あたしも思う.みんな男はこんな風に思っているのかな?ほんとにふみちゃんに同感です.

投稿: とと | 2005.02.02 23:46

 記事読んできました。
 昔の話とは言え、他人の人権を無視したことを仕出かした輩の人権を考えてやる必要があるのだろうか…。
 …というのが、犯罪者、とりわけ性犯罪者に対する私の考えです。
 加害者は、犯罪行為の最中、被害者を「人間」としてではなく、「欲望を満たすための道具」としか見ていません。(人間として見ていたら、そもそもそういう行為はできないと思う)
 そんな輩の人権云々について考える必要が本当にあるのか?!と、私は憤りを感じてしまうのですが…。
(長くなるので、後略)

投稿: でぃあ | 2005.02.03 09:51

>でぃあさん
コメント,ありがとう!
でぃあさんの怒り,めっちゃわかる.
性犯罪のニュースを聞くたび,あたしもいっつも腹が立ってる.ニュースで見聞きする加害者達は,ほんとうに悪いことをしたと思っているのか,かなり疑問に感じるときあるよ!

投稿: とと | 2005.02.03 23:23

はじめましてです。
きゃらめるさんところから飛んできました。

性犯罪ニュースで情報公開の話になる時に
私はいつも『再発防止プログラム』の確立の方が
先ではないかなと思うようになりました。

この映画を観てから。→『ライファーズ』http://www.cain-j.org/Lifers/index_J.html
犯罪先進国の制度には世間の成熟さと刑務所収容者の飽和した厳しい現実とがみえてきました。

投稿: ルミ子 | 2005.02.07 06:36

>ルミ子さん
コメント,ありがとうございます.
『ライファーズ』観て見ますね.是非!

再発防止に関しては,ほんとうにその通りですよね.この間見たテレビ番組で,今の刑務所では,性犯罪者が再び罪を犯さないようにするための教育はほんのわずかで,しかも受けるかどうかは自主性に任されているので,性犯罪者が全員その教育を受けているわけじゃないって言ってた.それなのに,出所させるんだもの.絶対間違ってる.

ついこの前,愛知県の安城市で赤ちゃんを殺した男も出所したばかりだったし,刑務所での矯正や本当に更正したかどうかの判断はどうするかについて,真剣に考えるときが来ているんでしょうね.

長いお返事になっちゃいました.(^-^;
また,お立ち寄りくださいね♪

投稿: とと | 2005.02.07 23:11

こんにちは。いつもコメントなどをありがとうございます。この「悲しい気持ちです」にコメントを返さねばと思いながら、ついつい時間が経過してしまいました。

>何人かで女性を取り囲み、乱暴を働き、それが事件となった。
という文章があります.これは正しくありません.正しくは何人かで女性を取り囲み、強姦(もしくは輪姦)を働き、です.強姦や輪姦という言葉を避けていることで,筆者の気持ちは加害者へ傾いていることが分かります.言葉が違うと,受ける印象が違います.これはとても大切なことです.

私が持ち出した「彼」の事件は、「強制わいせつ」であり「強姦」ではありません。双方は刑法上も区別された犯罪です。もちろん、強制わいせつと強姦で被害者の苦悩がどう違うのか、私には言う術はありませんが、強制わいせつを強姦と記す訳にはいきませんでした。

>少し話はずれますが,山口県光市で母子が殺された事件がありました.殺された母親は,死姦されていました.被害者の遺族はそのことを,ぼかさずにきちんと報道して欲しいと言っていました.言葉をぼかすことで,事件の印象はあいまいになるのです.

この事件の遺族は、ある意味、とてもすごかったと思います。ふつう、被害者家族でここまではっきりとモノを言う方は、あまりいません。「何も言いたくない」というケースがほとんどでしょう。特に被害者が存命の場合はそうです。事件発生からどのくらい時間が過ぎたか等も関係していると思いますが。ただし、性的犯罪で被害者が存命の場合、私たちは通常、被害者やその家族に取材に行きません。そのこと自体で、当事者にさらなる精神的苦痛を与えてしまうからです。

>私は,どんな犯罪者も更正すれば許されるとは思いません.一度犯してしまったら,許されない罪もある.それは殺人です.殺人の中には正当防衛などあるでしょうから,ここでは『殺人=被害者には全く非がない場合』としますが.強姦もそれに匹敵する重罪です.更正するなとは言いません.でも自分が犯した罪で,一生重い荷物を背負うことになった女性のことを,決して忘れてほしくない.被害者と同じように,誰かに知られるんじゃないかと怯えながら,だけど必死に生きて欲しい.そう思うのです.

私も良く分かります、そういう気持ち。その種の事件で法廷取材をしていると、本当に悲惨だと思うことが度々です。そして、そうした感情の部分と法治国家との兼ね合いをどこにどう求めていくかを考えると、そう簡単には答えも出ません。

私自身が常に考えているのは、報道機関は「私刑」機関ではないということ。判決ではよく「被告は報道などで社会的制裁も受けており」として、それが情状のひとつとされることがあります。「あんな犯罪許せない」と書いてきたことが情状理由になる、、、それなら書かないほうが良かった!と思うこともある半面、「ああメディアは被告に私刑=リンチを加えていたんだな」と思うこともあるのです。メディアは私刑をすべきではありません。

この「悲しい気持ちです」に書かれていることは良く理解できます。これからも肝に銘じておきます。

(私のエントリ「彼は怯えている」で引用した事件の複雑さは、以前メールでお知らせした通りです。公開の場では説明できないので、胸にしまっておいてください)

これからもよろしくお願いします。

投稿: 高田 | 2005.02.28 10:57

 初めまして。
 TBさせていただきました。女性として、ととさんのおっしゃる気持ちはよくわかります。性犯罪は、他の事件と違って加害者側(男性)と被害者側(女性)に、かなりの温度差があると思うので。温度差と言うのも適切な言葉ではないかも知れませんが。
 匿名報道については、私自身よくこなれない部分はあるのですが、なぜ浅野先生がこれをテーマにされているのか、その根幹になる部分は大事なことだと思っています。

投稿: winter-cosmos | 2005.02.28 14:13

>高田様
こちらにコメントいただいて恐縮です.

>この「悲しい気持ちです」に書かれていることは良く理解できます
そう思ってもらって,本当に嬉しいです.

>判決ではよく「被告は報道などで社会的制裁も受けており」として、それが情状のひとつとされることがあります
この部分はよく判らないです.
確かに裁判でよく聞かれる言葉ですよね.でもラッキーなことにあたしの周りには,加害者も被害者もこれまでなかったので,具体的に理解できない.
社会的制裁とはなんでしょう?それを裁判官が定量的に把握できると言うのでしょうか?仕事を失うのは制裁じゃありませんよね.当然の結果です.そうすると家族でしょうか?そういうのって裁判中に弁護士か何かが,情状酌量の駆け引きに使うのでしょうか?

(´ヘ`;) う~ん・・・
また悩み始めています.『社会的制裁』とは・・・・・?.

ひねくれ者ですみません.(^-^;
あたしは平凡人なので,あまり高尚なことを考えていなくって・・・・.


>winter-cosmosさん
コメント・TBありがとうございます.

>かなりの温度差があると思うので
この表現は,私の中ではとてもよく理解できます.もともとこのような問題にかかわらず,仕事や育児・家庭に関しても,男女の温度差は大きいです.その差が,今の非婚化につながっているとも思っています.(話がずれちゃいましたね)

匿名報道については,あたしも反対しません.犯人の名前を知ったからといって,何か得になるわけでもなく,報道で知るだけの人間にとっては仮名でも構わないと思ってます.近所の人は,どんな風に報道しても知ってしまうわけですから.

高田さん,winter-cosmosさんのコメントやTBを読んで,『報道機関は「私刑」機関ではないということ』を考えています.平凡な一般人である私が思うことは,きっと平凡な世の中の人(ブログとかやらない人も含め)が思うことに近いと思ってます.理想論や建て前じゃない想いを,そのうちエントリーしてみます.

投稿: とと | 2005.03.01 00:43

 コメントに書いてますとおり、この二つの記事を書くにあたっては、私自身しんどい思いをしました。浅野先生のお話は、私にとって突破口のように思えました。

投稿: winter-cosmos | 2005.03.01 09:24

>winter-cosmosさん
TBをありがとうございます.
どちらも考えさせられるエントリーです.

まとまったら,あたしも文字にしてみようかなぁ.今後ともよろしくです.ペコリ(o_ _)o))リ

投稿: とと | 2005.03.01 20:37

はじめまして。『札幌から-』を読んで、来ました。
『札幌から-』は特定の、複雑な事情のある前歴者を個人的に知っている方が、記号みたいな前歴者に対してではなく、まさに個人としてシンパシーというか同情を感じて書かれたのが、書き方のせいもあって、一般的に、男性側に傾いだ記述に見えたのですね。私も一読して、男性よりの見方だなと感じましたが、こちらでのととさんとの遣り取りを拝読して、ああした書き方になったのにもある程度納得がいきました。
でも、殆どの男性が性犯罪による被害を軽く考える傾向にあるのもまた事実です。警察が重大犯罪の一つと捕らえているといっても、現場のオマワリさんたちは?です。「貴方も事を荒立てない方がいいんじゃない?ご主人に知れたら困るでしょう。」「未遂だったんだから騒ぎ立てない方が。娘さんの将来の為にも」などなど口塞ぎと性犯罪者野放しに協力する始末。
性犯罪に関しては、『性犯罪者の情報公開』と並んで『再発防止プログラム』の必要性がよく取りざたされます。私もこうした取り組みは絶対必要だと思いますが、その上で、矯正教育だけでは不十分だと思うのです。特に悪質な性犯罪や、繰り返しこの種の犯罪を犯す人に他人を「モノ」と考える傾向の人が非常に多いことが知られていますが、こういう考え方を矯正する事が出来るのか疑問ですし、『情報公開』もそうですが、初犯の防止には、当然、役に立たない訳です。で、ものすごく遠大な話になりますが、一般男性すべての女性への意識を変えさせる必要があると思うのです。社会全体の女性の性に対する考え方を変えさせることが必要だと思います。
ふみふみさんのご意見「周りに自分のしたことがばれ関係が破綻する恐れも含めて彼の罪のあがないだと」について、ふみふみさんの意図するニュアンスとは違うかもしれませんが、同感です。つまり、私は前歴者に対し、世間や周囲の人がこういう心情を持って耐えろと求めるのには賛成できませんが、前歴者本人が、こういう風に受け止めてくれればなァと願っているということです。
コメントしたくなったのは、ととさんの、「社会的制裁→情状酌量」に対する疑問に賛意を表わしたかったからです。私も昔からこれには疑問を感じていました。一言で言うと、「それとこれとは別だろう」と思うのです。判決は被害者と被告人の関係であり、「社会的制裁」は社会とか言う(誰だかわからないけど)第3者と被告人の関係でしょ。それに法律的見地から見てもこれはおかしい。
刑法の認めない、いわばリンチでもある「社会的制裁」を法廷が追認することになっているようにも映りますから。(刑法の根幹は刑罰権を国家にのみ許し、他の機関による刑罰を認めないことにあるから)
以上、とりとめなく長くなってしまってすみません。

投稿: 99条 | 2005.03.05 09:08

>99条さん
コメント,ありがとうございます.
同感です.「そうそう!」と思わずつぶやいたくらい.

『社会的制裁』についても,そうです.このようなあいまいなことを,裁判官が持ち出して情状酌量するのはおかしいと思う.『社会的制裁』は具体的な事実をおおまかにくるんでいる言葉で,定量は出来ません.本当にひどい『社会的制裁』が行われたなら,具体的に明示し,必要があればその第3者や,もし報道が原因なら原因を作った報道機関を訴えてもいいと思う.

犯罪報道についてや,犯罪者の更正や,女性の性に対しての扱いや,考えしまうことがあります.

是非また,お立ち寄り下さいね.

投稿: とと | 2005.03.05 10:11

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